国際特許分類[C07C215/44]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 同じ炭素骨格に結合しているアミノ基と水酸基を含有する化合物 (630) | 同じ炭素骨格の6員芳香環以外の環の炭素原子に結合しているアミノ基または水酸基をもつもの (68) | 同じ環または同じ縮合環系の炭素原子に結合しているもの (35)
国際特許分類[C07C215/44]に分類される特許
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6,7,8−トリヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)−3−オキソ−2−オキサ−4−アザビシクロ[3.3.1]ノナンの製造方法
6,7,8−トリヒドロキシ−1−(ヒドロキシメチル)−3−オキソ−2−オキサ−4−アザビシクロ[3.3.1]ノナンの製造方法、及びこれを利用したバリオールアミンまたはその誘導体の製造方法が提供される。 (もっと読む)
アセチレン誘導体
本発明は、式(I):
【化1】
[式中、該置換基は、本明細書中で定義した通りである。]の化合物、その製造方法、および医薬としてのその使用を提供する。
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mGluR5受容体親和性を有するフェニルアセチレン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
[式中、置換基は、本明細書中で定義される。]の化合物、その製造方法および対応する中間体、ならびにmGlu5受容体のモジュレーターとしてのその使用を提供する。
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(+)−P−メンタ−2,8−ジエン−1−オールの製造方法
(+)−リモネンオキシドを、少なくとも1種のアミンと、少なくとも1種のルイス酸の存在下で反応させ、アミン付加中間体を形成させることを含む、(+)−p−メンタ−2,8−ジエン−1−オールの製造方法。次いで、該アミン付加物を酸化し、N−オキシドを形成させ、それを熱分解して(+)−p−メンタ−2,8−ジエン−1−オールを形成させる。 (もっと読む)
バリエナミンの製造方法
本発明は、アカルボース又はアカルボース誘導体から塩基を用いて反応させ、バリエナミンを製造する方法に関するものであり、公知技術に比べて反応段階を単純化させ、副反応物の生成が少なくなるように改良されたバリエナミンの製造方法を提供する。 (もっと読む)
テトラヒドロナフタレン誘導体類、それらの生成方法及び抗−炎症剤としてのそれらの使用
本発明は、一般式(I)のテトラヒドロナフタレン誘導体類、それらの生成方法及び抗−炎症剤としてのそれらの使用に関する。
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6,7,8,9−テトラヒドロ−5−アミノ−5H−ベンゾシクロヘプテン−6−オール誘導体類及び抗炎症剤として使用される関連する化合物類
本発明は、下記式I:[式中、R3は、1〜3個のヒドロキシ基、ハロゲン原子、又は1〜3個の(C1-C5)-アルコキシ基から選択された基により任意に置換さえ得るC1-C10-アルキル基、任意に置換された(C3-C7)−シクロアルキル基、任意に置換されたヘテロシクリル基、任意に置換されたアリール基、又は他の置換基を表し、Aは、-CR6R7-CH2-基又は-CH2-CR6R7-基を表し、Dは、-CR4R5-CH2-基又は-CH2-CR4R5-基を表し、R4は、ヒドロキシ基、OR10基又はO(CO)R10基を表し、R5は、(C1-C5)-アルキル基又は任意には部分的に又は完全に弗素化された(C1-C5)-アルキル基、(C3-C7)シクロアルキル基、(C1-C8)アルキレン(C3-C7)シクロアルキル基、(C2-C8)アルキレン(C3-C7)シクロアルキル基、ヘテロシクリル基、(C1-C8)アルキレンへテロシクリル基、(C2-C8)アルケニレンヘテロシクリル基、アリール基、(C1-C8)アルキレンアリール基、(C2-C8)アルケニレンアリール基、(C2-C8)アルキニレンアリール基、又は他の置換基を表す]で表される、多置換された5Hベンゾシクロヘプテン誘導体に関する。前記他の置換基は請求項に特定される。本発明はまた、前記誘導体の生成方法、及び抗炎症剤へのそれらの使用にも関する。
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バリオールアミンの製造方法
【課題】 バリエナミンを原料とするバリオールアミンの製造方法において、中間体や目的物の精製工程を簡略化し、効率よく目的物を得る方法を提供する。
【解決手段】 下記式(1)
【化1】
で示される環状カルバメート化合物を加水分解してバリオールアミンを得る工程を含むバリオールアミンの製造方法において、前記加水分解反応で得られたバリオールアミンの粗体から、晶析溶媒として酢酸エチル及びメタノール等の低級アルコールを用いた晶析により高純度化されたバリオールアミンを得る。
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カルバ糖アミン誘導体の酸付加塩
下記一般式(1)で表されるカルバ糖アミン誘導体の酸付加塩。
式中、R1及びR2はそれぞれ独立に水素原子、1又は2以上の下記置換基(I)もしくは(II)を有することもあるアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アシル基、アリール基又はアラルキル基を示すか、あるいは、R1及びR2とが併さって(III)の置換基を示し
(R8〜R12はそれぞれ独立にアルキル基、アルケニル基、アルキニル基、アシル基、アリール基、又はアラルキル基を示す)、ただし、R1及びR2は双方が同時に水素原子であることはなく、R3、R4及びR7はそれぞれ独立にヒドロキシル基又は置換基を有するヒドロキシル基を示し、R5及びR6は、それぞれ独立に水素原子、ヒドロキシル基もしくは置換基を有するヒドロキシル基を示し、ただし、R5及びR6は、一方が水素原子であるとき、他方はヒドロキシル基、又は置換基を有するヒドロキシル基である。
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アルキリデン−テトラヒドロナフタレン誘導体、それらの製造方法および抗炎症剤としての使用
本発明は、一般式 (I) のアルキリデンテトラヒドロナフタレン誘導体、それらの製造方法および抗炎症剤としてのそれらの使用に関する。
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