説明

国際特許分類[C07C233/25]の内容

国際特許分類[C07C233/25]に分類される特許

41 - 50 / 63


【課題】高濃度且つ高感度で定着性の良好な画像を得る為の感熱転写受像材料、感熱転写記録材料、該感熱転写記録材料を用いた感熱転写記録方法及び感熱転写記録用金属含有化合物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される化合物に2価の金属塩を反応させて得られる金属含有化合物の少なくとも一種を含有することを特徴とする感熱転写記録材料。
【化1】


(式中、R1及びR2はアルキル基またはシクロアルキル基を表し、R3は下記一般式(2)または(3)で表される基を表す。)
【化2】


【化3】
(もっと読む)


本発明は、KCNQチャネルのモジュレータとして有用な新規化合物、この化合物を含む薬学的調合物、及びこれを用いる治療方法に関する。
(もっと読む)


式(I)R−Z−Rを有する化合物が提供される。1つの局面では、本発明は、(i)上に定義される式Iを有する化合物を含み、(ii)薬学的に受容可能なキャリア、希釈剤、腑形剤またはアジュバントと場合により混合される薬学的組成物を提供する。1つの局面では、本発明は、医薬で使用するための上に定義される式Iを有する化合物を提供する。1つの局面では、本発明は、11β−HSDに関連する状態または疾患の治療に使用するための医薬の製造における上に定義される式Iを有する化合物の使用を提供する。本発明は、不都合な11β−HSDレベルに関連する状態または疾患の治療に使用するための医薬の製造における上に定義される式Iを有する化合物の使用を提供する。 (もっと読む)


【課題】 高純度で所望の化合物を得ることができ、使用する溶媒を適切に選択することで、後処理も容易な生産適性の高いカルボン酸の合成方法を提供すること。
【解決手段】 下記一般式(I)に表されるカルボン酸の合成方法において、対応するフェノール類またはチオフェノール類、4−ブチロラクトン、反応溶媒及び塩基を反応容器に順次加え、100℃以上150℃未満の反応温度で反応させることを特徴とするカルボン酸の合成方法。
【化1】


(一般式(I)において、Rは水素原子または置換基を表す。nは1から5の整数を表す。AはOまたはSを表す。) (もっと読む)


【課題】アミノ酸またはアミノアルコールの光学分割、およびアミノ酸のD、L型との間の光学変換に有用な化合物の提供。
【解決手段】下記化学式(1)のビナフトール誘導体。


ラセミアミノ酸またはラセミアミノアルコールを光学分割し、光学的に純粋なアミノ酸またはアミノアルコールを得る方法、及びアミノ酸のD型とL型との間を化学変換させる。 (もっと読む)


本発明は、シート状支持体と、このシート状支持体上に形成され、かつ無色または淡色の染料前駆体、並びにこれを可逆的に発色及び消色させる顕色剤を含む感熱記録層とを有する可逆性感熱記録体において、前記顕色剤が、アルコール性水酸基のβ位および/またはγ位の炭素原子に少なくとも1つのフッ素原子が結合した構造を有する化合物であることを特徴とする可逆性感熱記録体、および、前記フッ素原子置換アルコール。 (もっと読む)


【課題】小型の装置を用い、白地に発色画像を形成し、加熱条件の違いのみで発色および消色を実施することができ、高いコントラストを有し、特に消色後の濃度が低い所で安定し、繰り返し印字、消去に対する耐久性、および高温雰囲気下での印字保存性の高い可逆性感熱記録体を提供する。
【解決手段】下記一般式(I):
【化1】


(ただし上式において、nは11以上29以下の整数を表す。)
で表されるN−p−(1−ヒドロキシ−2,2,2−トリフルオロエチル)フェニル−N’−アルキルコハク酸アミド、およびそれを含む可逆性感熱記録体。 (もっと読む)


【課題】アミドフェノールを効率よく工業的に製造しうる方法を提供すること。
【解決手段】カルボン酸無水物とアミノフェノールとをアルコール中で反応させることを特徴とするアミドフェノールの製造法。 (もっと読む)


本発明は、式Iの化合物、又は医薬品として許容されるその塩、式(I)(式中、R及びRのそれぞれは独立にH又はアルキルであり;Yは、アルキル基、CONR、COORSONR1617、NHSO18又はCNであり;Xは、アリール基又はヘテロアリール基であり、このそれぞれは(CH2)Zから選択される1つ又は複数の置換基によって任意選択で置換されていてもよく(式中、Zは、ハロゲン、OH、CN、アルキル、アルコキシ、NO、CF、CONR、CN、NR、COOR10又はNHCOR11であり、且つmは0〜3である);R〜R11のそれぞれは独立に、H、アルキル又はアリールであり(このアルキル基及びアリール基は、ハロゲン、OH、CN、アルキル、アルコキシ、NO、CF、CONR1213、CN、NH、COOR14、NHCOR15及びCNから選択される1つ又は複数の置換基によって任意選択で置換されている);R12〜R18のそれぞれは独立に、H又はアルキルであり、より好ましくはH又はMeであり;nは1〜6であり;この化合物は、3’,5’−ジメチル−4−(1,1−ジメチルヘプチル)−1,1’−ビフェニル−2−オールではない)に関する。本発明のさらなる態様は、筋疾患、胃腸障害の治療のため、又は痙攣若しくは振戦を抑制するための薬物の調製における、このような化合物の使用に関する。
【化1】


(I)
(もっと読む)


【化1】


本発明は、糖尿病、肥満、高脂血症及びアテローム性動脈硬化疾患のような疾患の処置において有用な新規なインダン酢酸誘導体に関する。本発明はインダン酢酸誘導体の製造において有用な中間体及び式(I)の製造方法にも関する。
(もっと読む)


41 - 50 / 63