国際特許分類[C07C235/56]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 酸部分の炭素骨格がさらに酸素原子で置換されているカルボン酸アミド (990) | カルボン酸アミド基の炭素原子が6員芳香環の炭素原子に結合し,それと同じ炭素骨格に単結合の酸素原子が結合しているもの (354) | カルボン酸アミド基の炭素原子と単結合の炭素原子が同じ非縮合6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (290) | 少なくとも1個のカルボン酸アミド基の窒素原子が6員芳香環の炭素原子に結合しているもの (48)
国際特許分類[C07C235/56]に分類される特許
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アミド誘導体の製造方法
本発明は、アミド誘導体の新規な製造方法に関する。本発明の製造方法は、従来の技術より簡単な工程を通じて、カルボキシル酸誘導体とアミン誘導体を反応し、プランルカストを始めとした様々なアミド誘導体を経済的に製造することができて、反応終結後、副産物の除去が容易であるため、高い収率の最終生産物を得ることができ、大量生産に非常に有用であるという長所がある。 (もっと読む)
(4−{[(5−{[(3−クロロフェニル)メチル]オキシ}−2−メチルフェニル)カルボニル]アミノ}−3−メチルフェニル)酢酸の新規な塩
一連の新規な(4−{[(5−{[(3−クロロフェニル)メチル]オキシ}−2−メチルフェニル)カルボニル]アミノ}−3−メチルフェニル)酢酸の塩形態、そのような化合物を含んでなる医薬組成物、および医学におけるそのような化合物の使用。 (もっと読む)
(4−{[(5−{[(3−クロロフェニル)メチル]オキシ}−2−メチルフェニル)カルボニル]アミノ}−3−メチルフェニル)酢酸の新規多形体
(4−{[(5−{[(3−クロロフェニル)メチル]オキシ}−2−メチルフェニル)カルボニル]アミノ}−3−メチルフェニル)酢酸の新規多形体1および2、そのような多形体を含んでなる医薬組成物、ならびにそのような多形体の医学における使用。 (もっと読む)
薬剤としての使用のためのビスアリール化合物
ロイコトリエンC4シンターゼの阻害が望ましい及び/又は必要である疾患の治療において、特に呼吸器疾患及び/又は炎症の治療において有用である、式I
[式中、環A、D1、D2a、D2b、D3、L1、Y1、L3及びY3は説明の中で与えられる意味を有する]の化合物、及び医薬的に許容されるその塩が提供される。
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置換された4−アミノシクロヘキサン誘導体
本発明は、μ−オピオイド受容体およびORL1受容体への親和性を示す化合物、その製造方法、この化合物を含有する医薬ならびに医薬製造へのこの化合物の使用に関する。 (もっと読む)
殺虫剤及び該殺虫剤に含まれる化合物、並びに該化合物の使用方法
【課題】低薬量で高い殺虫効果を示す殺虫剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】
{L1はQ1またはD1Q1、L2はQ2またはD2Q2(式中D1、D2は種々の結合様式を示し、Q1は、C1−C6アルキル基、C1−C6ハロアルキル基、置換フェニル基、置換複素環基などを示し、Q2は、置換フェニル基、置換複素環基等を示す。)を示し、Xは水素原子、ハロゲン原子、nは0から4の整数を示し、AはXで置換されても良い炭素原子、窒素原子などを示し、Kは、Aと、Aが結合する2個の炭素原子と共に、5員または6員の芳香族環に由来する環状連結基を形成するのに必要な非金属原子群を示す。}で表される化合物およびこれを有効成分として含有する殺虫剤。
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エステル基含有テトラカルボン酸二無水物、ポリエステルポリイミド前駆体、ポリエステルイミドおよびこれらの製造方法
【課題】本発明は、高いガラス転移温度、低い線熱膨張係数、極めて低い吸水率、極めて低い吸湿膨張係数、十分な膜強度、アルカリエッチング特性を併せ持ち、FPC、COF用基材およびハードディスクドライブ回路付サスペンション用絶縁材料等として有益なポリエステルイミドを提供することを目的とする。
【解決手段】一般式(3):
(式中、P1〜P3、n1〜n3、X1、X2およびYは、明細書に定義のとおりである)
で表される、ポリエステルイミド、その前駆体およびこれらの原料であるエステル基含有テトラカルボン酸二無水物、ならびにこれらの製造方法を提供する。
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SSAO/VAP−1のハロアリルアミン阻害剤およびその用途
本発明は,本明細書において定義される式I:
【化157】
の構造を有する新規ハロアリルアミン誘導体の製造,およびSSAO/VAP−1阻害剤としての医薬用途に関する。本発明はまた,本発明の化合物,またはその薬学的に許容しうる塩または誘導体を,種々の適応症,例えば炎症性疾病の治療に用いる方法に関する。
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ヘッジホッグ経路モジュレーターとしてのビフェニルカルボキサミド誘導体
本発明は、ヘッジホッグシグナル伝達経路の活性を調節する方法を提供する。特に、本発明は、例えばPtc機能喪失型、ヘッジホッグ機能獲得型、smoothened機能獲得型またはGli機能獲得型の表現型に起因する異常な成長状態を阻害する方法であって、細胞を十分量の式I:
の化合物と接触させることを含む方法を提供する。
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ホルモンに関連する疾患の治療用の17ベータ−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型阻害剤
本発明は、ホルモン依存性、特にエストロゲン依存性の疾患の治療および予防のための非ステロイド系17ベータ−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型阻害剤の使用に関する。本発明はさらに、適切な阻害剤およびその製造方法に関する。 (もっと読む)
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