国際特許分類[C07C251/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 炭素骨格に二重結合で結合している窒素原子を含有する化合物 (580) | オキシム (261) | オキシイミノ基の酸素原子が水素原子または非置換炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (172) | オキシイミノ基の炭素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (42) | 飽和炭素骨格の炭素原子に結合しているもの (19)
国際特許分類[C07C251/38]に分類される特許
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機能性付与支持体およびその使用
【課題】新規な、支持体の表面上に、長期に渡り安定に固定化することのできる、ジイミン-ジオキシム配位子および触媒錯体の提供。
【解決手段】以下の式(II)または(III)で表されるリガンドが、表面上に固定化されている。
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カルボニル化合物をアンモキシム化するための触媒法
本発明は、液相中、触媒の存在下にカルボニル化合物をNH3およびH2O2と反応させることにより対応するオキシムを形成させるオキシムの製造方法であって、この触媒が、第5族および第6族の金属の酸化物から選択される触媒成分を含み、前記触媒成分が、ニオブを酸化物として計算して少なくとも50重量%含むことを特徴とする方法に関する。本発明による方法は、非常に多くのオキシム、特にシクロヘキサノンオキシムの製造に適している。 (もっと読む)
新規除草剤
置換基が請求項1に定義される通りである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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カルボニル化合物のアンモオキシム化法
【課題】
カルボニル化合物のアンモオキシム化法において、使用するケイ素含有触媒中のケイ素の溶解によって引き起こされる触媒の失活を減少させ、触媒寿命を延ばし、安定作用時間を向上させる。
【解決手段】
ケイ素含有触媒の存在下で、カルボニル化合物、アンモニアおよび過酸化水素を含有する液相反応系を反応させるカルボニル化合物のアンモオキシム化法において、反応系のケイ素濃度が0.1〜10000ppmに達するように、ゾル、溶液又はエマルジョンの形態であるケイ素含有助剤を反応系に添加する。
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プリント電子部品のための機能性材料
本発明は、電子部品のための、オキシメートのクラスからの少なくとも1種のリガンドを含む、金属有機アルミニウム、ガリウム、ネオジム、ルテニウム、マグネシウム、ハフニウム、ジルコニウム、インジウムおよび/またはスズ錯体ならびにその混合物製の印刷可能な前駆体、ならびに製造方法に関する。本発明はさらに、対応するプリント電子部品、好ましくは電界効果トランジスタに関する。 (もっと読む)
治療薬を送達するための新規な脂質及び組成物
本発明は、治療薬を細胞にインビボ送達するための脂質粒子に有利に使用される脂質を提供する。特に、本発明は、以下の構造(I)を有する脂質を提供する:
式中、R1及びR2は、各存在において各々独立して、随意に置換されたC10〜C30アルキル、随意に置換されたC10〜C30アルケニル、随意に置換されたC10〜C30アルキニル、随意に置換されたC10〜C30アシル、又は−リンカー−リガンドであり;R3は、H、随意に置換されたC1〜C10アルキル、随意に置換されたC2〜C10アルケニル、随意に置換されたC2〜C10アルキニル、アルキルヘトロ環、アルキルホスフェート、アルキルホスホロチオアート、アルキルホスホロジチオアート、アルキルホスホネート、アルキルアミン、ヒドロキシアルキル、ω−アミノアルキル、ω−(置換)アミノアルキル、ω−ホスホアルキル、ω−チオホスホアルキル、随意に置換されたポリエチレングリコール(PEG、分子量:100〜40K)、随意に置換されたmPEG(分子量:120〜40K)、へテロアリール、ヘテロ環、又はリンカー−リガンドであり;Eは、O、S、N(Q)、C(O)、N(Q)C(O)、C(O)N(Q)、(Q)N(CO)O、O(CO)N(Q)、S(O)、NS(O)2N(Q)、S(O)2、N(Q)S(O)2、SS、O=N、アリール、へテロアリール、環式、又はヘテロ環であり;Qは、H、アルキル、ω−アミノアルキル、ω−(置換)アミノアルキル、ω−ホスホアルキル、又はω−チオホスホアルキルである。
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置換されたテトラサイクリン化合物。
【課題】細菌感染および新生物などの多くのテトラサイクリン化合物反応状態等を治療するために有用な、新規の置換テトラサイクリン化合物を提供する。
【解決手段】下記式の化合物。
式中XはCH2、CH−アルキル等を、R2、R2’、R3、R10、R11、R12は水素等を、R4はジメチルアミノ基等を、R5は水素等を、R7は水素、カルボキシル基、アミノ基、シアノ基、置換していてもよいフェニル基、複素環基等を、R8は水素等を、R9は水素、アルキル基、アミノ基等を表す。
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α−ヒドロキシイミノカルボン酸エステル誘導体類及びそれを用いたα−アミノ−α−ハロアルキルカルボン酸エステル誘導体類の製造方法
【課題】医薬、農薬等の合成中間体として有用なα−アミノ−α−ハロアルキルカルボン酸エステルの工業的有利な製造方法を提供すること。
【解決手段】 α−ケトカルボン酸エステル誘導体とヒドロキシアミン又はその塩を反させてα−ヒドロキシイミノカルボン酸エステルを製造し、ついでこれを還元することを特徴とするα−ハロアルキルカルボン酸エステルの製造方法。
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有毒化学薬品および有毒材料を中和するための方法および製剤
【課題】本発明は、有毒工業用化学薬品および有毒工業用材料、例えば刺激剤、重金属、放射性金属、酸および酸刺激剤、農薬、ならびに様々な農業用化学薬品、(有毒化学薬品、材料、または単に毒物と総称される)を含む、1以上の有毒化学薬品および/または有毒材料を中和するための、かつ、これらの薬剤と接触した表面の汚染除去のための製剤および関連する方法に関する。結果として、本発明の製剤は、広範囲の有毒化学薬品および有毒材料を中和するために使用することができる。
【解決手段】一実施形態では、有効成分は2,3,ブタンジオンモノオキシム(ジアセチルモノオキシム(DAM)としても公知)、およびそのアルカリ塩、例えばカリウム2,3−ブタンジオンモノオキシム(KBDO)などを含む。本製剤にはまた、一般に、有効成分を分散させているキャリアが含まれる。一実施形態では、キャリアは、ポリエチレングリコール(PEG)、モノメトキシポリエチレングリコール(mPEG)、ならびにそれらの組合せおよび誘導体を含む。
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ヒドロキシルアミンを含む溶液の安定化およびそれらの調整方法
本願発明は、好ましくない分解に対してヒドロキシルアミン化合物を防止または安定化させるためのアミドキシムの使用に関する。 (もっと読む)
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