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国際特許分類[C07C271/22]の内容

国際特許分類[C07C271/22]に分類される特許

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【課題】得られるパターンのマスクエラーエンハンスメントファクターが良好なレジスト組成物を提供する。
【解決手段】樹脂、酸発生剤及び式(I)で表される化合物を含むレジスト組成物。[式(I)中、R1は、炭素数2〜12のアルキル基又は炭素数7〜12のアラルキル基を表し、R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、又は炭素数1〜12のアルキル基を表すか、或いはR及びRは互いに結合して炭素数3〜36の環を形成する。R、R及びRは、それぞれ独立に、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、炭素数3〜12の飽和環状炭化水素基、炭素数6〜12の芳香族炭化水素基又は炭素数5〜9の芳香族複素環基を表すか、或いはR及びRは互いに結合して炭素数5〜6の複素環を形成していてもよい。Aは、単結合或いは炭素数1又は2のアルキレン基を表す。]
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【課題】蛍光性アミノ酸の非特異的吸着を低減させる手段を提供することである。
【解決手段】一般式(1)で示される化合物、その塩もしくはその溶媒和物である、分岐状アミノ酸またはその誘導体により解決される。本発明の分岐状アミノ酸は、側鎖がかさ高い分岐状構造を有するアミノ酸であり、ペプチド固相合成法に適用することが可能である。上記課題は、当該分岐状アミノ酸またはその誘導体と、蛍光性アミノ酸との複合体により解決される。 (もっと読む)


【課題】製造のための工程数が少なくて手間がかからず、カルボキシル基とアミノ基の脱水縮合反応を促進する触媒、及びそれを用いたカルボン酸アミドの製造方法を提供することを解決課題とする。
【解決手段】カルボキシル基含有化合物と、第1アミノ基又は第2アミノ基含有化合物との脱水縮合反応によりカルボン酸アミドを製造する方法であって、FSM−16、MCM−41、MCM−48、MCM−50、SBA−1、SBA−11、SBA−15、SBA−16からなる群より選択される一種以上のメソポーラスシリカを反応触媒として使用することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】1−(アシルオキシ)−アルキルカルバメートの新規な合成方法などの提供。
【解決手段】1−(アシルオキシ)−アルキルカルバメートの合成方法、特に第1又は第2アミン−含有薬剤の1−(アシルオキシ)−アルキルカルボメートプロドラッグの合成が記載されている。1−(アシルオキシ)−アルキルカルバメートの合成において有用な中間体である1−(アシルオキシ)−アルキルN−ヒドロキシスクシンイミジルカーボネートの合成方法がまた記載される。 (もっと読む)


【課題】優れたフォーカスマージン(DOF)、CD均一性(CDU)及びマスクエラーファクター(MEF)を有するパターンを得ることができるレジスト組成物及びそれを用いたレジストパターンの形成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】酸に不安定な基を有し、かつアルカリ水溶液に不溶又は難溶であり、酸と作用してアルカリ水溶液で溶解しえる樹脂と、酸発生剤と、キノイド構造を有する化合物と、クエンチャーとを含有するレジスト組成物及びそれを用いたレジストパターンの形成方法。 (もっと読む)



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【課題】エチレンジアミン誘導体の工業的生産に有利な方法を提供すること。
【解決手段】ハロゲン置換されたカルバマート基を有するアミノニトリルを酸存在下にて接触水素化反応を行った後に、アシル化を行うことにより含ハロゲンカルバマート基とアシル基を有するエチレンジアミン誘導体を得る。更に、アミノ酸アミドを水存在下で含ハロゲンカルバマート化行い、次いでビルスマイヤー試薬のような脱酸素剤と反応させることにより、収率良く原料のアミノニトリルを調製する。 (もっと読む)


本発明は、消費者製品組成物で使用するのに適しているジアミドゲル化剤に関する。
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【課題】9-アミノメチル置換テトラサイクリン化合物のプロドラッグ、その化合物の使用方法、およびそれらを含む薬学的組成物を提供する。
【解決手段】式(IV)の化合物、またはその薬学的に許容される塩:


式中、Q”が−(C=O)−E3−G3であり;E3は酸素、窒素または共有結合であり;かつG3はアルキル;複素環アルキル;アリール;アルキルカルボニルオキシアルキル;アリールカルボニルオキシアルキル;アルキルオキシカルボニルオキシアルキル;アリールアルキルカルボニルオキシアルキル;アルキルオキシアルキルカルボニルオキシアルキル;またはアルコキシアルコキシカルボニルオキシアルキルである。 (もっと読む)


カテプシンSの不適切な発現または活性化を特徴とする障害の予防または治療に使用するための、式(II)の化合物[式中:R1aはHであり;R1bはC−Cアルキル、炭素環またはHetであり;あるいはR1aとR1bは一緒に3〜6個の環原子をもつ飽和環状アミンを規定しており;R2aおよびR2bは独立してH、ハロ、C−Cアルキル、C−CハロアルキルまたはC−Cアルコキシであり、あるいはR2aおよびR2bはそれらが結合している炭素原子と一緒にC−Cシクロアルキルを形成しており;Rは分枝C−C10アルキル鎖、C−Cハロアルキルまたは−CH−Cシクロアルキルであり;R4’はC−Cアルキル、C−Cハロアルキルまたはオキセタニル−3−イルである]。
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