国際特許分類[C07C271/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルバミン酸誘導体,すなわち,以下のいずれかを含有する化合物「図」,「図」,「図」,「図」または「図」 (865) | カルバミン酸エステル (833) | カルバマート基の酸素原子が非環式炭素原子に結合しているもの (703) | カルバマート基の窒素原子が水素原子または非環式炭素原子に結合しているもの (491) | カルボキシル基で置換された炭化水素基の炭素原子に結合しているもの (212)
国際特許分類[C07C271/22]に分類される特許
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新規ジアリールアルケン誘導体及び新規ジアリールアルカン誘導体
【課題】N型カルシウムチャンネルに選択的に拮抗作用を有する新規化合物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、下記式で表される化合物又はその類縁体、及び該化合物又はその類縁体を含有する神経因性疼痛、偏頭痛、内臓痛、癌性疼痛、脊髄損傷若しくは糖尿病に伴う疼痛、脳梗塞、脳出血の発症後急性期の虚血による脳障害、アルツハイマー、AIDS関連痴呆、パーキンソン氏病、進行性脳変性疾患、頭部損傷による神経障害、気管支喘息、不安定狭心症、過敏性大腸炎症疾患、薬物嗜癖禁断症状のいずれかの治療剤に関する。
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(3S)−アミノメチル−5−ヘキサン酸プロドラッグの結晶形態及びその使用
(3S)−アミノメチル−5−ヘキサン酸プロドラッグの結晶形態、及び(3S)−アミノメチル−5−ヘキサン酸プロドラッグの結晶形態を製造する方法、並びに(3S)−アミノメチル−5−ヘキサン酸プロドラッグの結晶形態を使用する方法が提供される。 (もっと読む)
二置換ピペリジン及び中間体の製法
本発明は、ピログルタミン酸(S)を原料として、式(I)
【化1】
(式中、P1及びP2は、カルボン酸基及びオキシアミン基を保護する基である)で表される化合物の製法に関する。本発明は、新規な中間体にも関する。
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新規な方法
本発明は、NEP阻害剤またはそのプロドラッグ、特に、γ−アミノ−δ−ビフェニル−α−メチルアルカン酸、もしくは酸エステルの主鎖を含むNEP阻害剤を製造する新規な方法に関する。詳細には、本発明による新規な方法は、最終的に、上記NEP阻害剤、すなわち、式(1)(式中、R1およびR2は、互いに独立して、水素または窒素保護基であり、R3は、カルボキシル基またはエステル基、好ましくはカルボキシル基またはアルキルエステルである)の化合物またはその塩を調製するための中間体の合成に関する。
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炎症疾患治療に有用な2−フェニルフェノキシ酢酸
本発明は、炎症疾患(呼吸器系および皮膚で発症するものを含む)の予防および治療に有用である新規なフェノキシ酢酸を提供する。その化合物は、一般式I:
である。
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γ−アミノ酪酸アナログの結晶形
【課題】非晶質の1-{[(α-イソブタノイルオキシエトキシ)カルボニル]アミノメチル}-1-シクロヘキサン酢酸が有する欠点を克服することを課題とする。
【解決手段】図1で表される1-{[(α-イソブタノイルオキシエトキシ)カルボニル]アミノメチル}-1-シクロヘキサン酢酸の結晶形の提供することによる。
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腫瘍画像化化合物
【課題】脳および身体の腫瘍の検出および評価に使用する新規のアミノ酸化合物を提供する。
【解決手段】アミノ酸化合物は、インビボで投与される場合、標的部位に、高い特異性を有し、好ましいアミノ酸化合物としては、例えば2-アミノ−3−フルオロ−2−メチルプロパン誘導体で、該誘導体のFが18Fである化合物が挙げられる。さらに、四員環炭素鎖、五員環炭素鎖または六員環炭素鎖のいずれかに結合したα−アミノ酸部分からなる薬学的組成物であり、標識されたアミノ酸化合物は、陽電子放射断層撮影法および単一光子放射型コンピュータ断層撮影法による被験体の腫瘍の検出および/またはモニタリングにおける画像化薬剤として有用である。
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α−アミノ基−N−置換アミド化合物、該化合物を含む薬剤組成物及びその用途
本発明は、薬剤化学領域に属し、下記一般式に示された構造を持つα-アミノ基-N-置換アミド化合物又はその薬学的に許容し得る塩に関し、また、該化合物又はその薬学的に許容し得る塩を含む薬剤組成物に関する。本発明のα-アミノ基-N-置換アミド化合物又はその薬学的に許容し得る塩は、生体内外での抗腫瘍及び/又は抗がん活性を有し、各種類の腫瘍細胞及び/又はがん細胞に効果的に対抗でき、腫瘍及び/又はがんの治療薬の調製に用いることができる。
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光学活性フルオロマロン酸エステルの製造方法
【課題】光学活性フルオロマロン酸エステルを効率良く製造する方法を提供することを解決すべき課題とする。
【解決手段】DBFOX−Ph、ルイス酸錯体を触媒として用いた光学活性フルオロマロン酸エステルの製造方法。
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抗ガン剤として治療への応用に有効な、エピポドフィロトキシンの(ポリ)アミノアルキルアミノアセトアミド誘導体の調製方法
本発明は、4−アミノ−4’−デメチルエピポドフィロトキシンと、保護基を有するアミン反応物とをペプチド結合する過程を含むことを特徴とする、エピポドフィロトキシンの(ポリ)アミノアルキルアミノアセトアミド誘導体および該誘導体の塩を調製する新規方法を対象とする。 (もっと読む)
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