国際特許分類[C07C41/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | エーテルの製造;「図」基,「図」基または「図」基をもつ化合物の製造 (1,097) | エーテルの製造 (1,022) | エーテル基の酸素結合を生成しない反応によるもの (424) | 水酸基またはO―金属基の導入によるもの (81)
国際特許分類[C07C41/26]に分類される特許
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フッ素化アリーレン含有化合物、方法、及びそれから調製されるポリマー
フッ素化アリーレン含有化合物、及びフッ素化アリーレン含有化合物から形成されるフッ素化ポリマー、並びに方法が記述される。フッ素化アリーレン含有化合物から形成されるフッ素化ポリマーは、低エネルギー表面を提供するのに使用できる。 (もっと読む)
新規アリール化カンフェン、その製造方法およびその使用
本発明は、アリール化カンフェン、それらの製造方法、ならびにCB2受容体の刺激と関連するかまたはそれから利益を得る疾患、障害または症状の処置のための医薬剤の製造のためのその使用に関する。 (もっと読む)
アルコール性水酸基含有化合物及びその製造方法
【解決手段】下記一般式(1):
(式中、Rは水素原子、メチル基、又はトリフルオロメチル基である。)
で表されるアルコール性水酸基含有化合物。
【効果】本発明のアルコール性水酸基含有化合物は、有機樹脂やシリコーン樹脂を変性するための出発原料として有用であり、また、その製造方法によりかかるアルコール性水酸基含有化合物を収率よく製造することができる。
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4,4’−ジヒドロキシジフェニルエーテルの製造方法
【課題】ジヒドロキシジフェニルエーテルを、工業的に簡易に、かつ大量に、しかも、高収率かつ安価に生産し得る方法を提供する。
【解決手段】ジブロモジフェニルエーテルを、銅触媒と、炭素数8〜20の脂肪酸の存在下において、アルカリ加水分解する。
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1,7−ビス(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−1E−ヘプタン−3,5−ジオール、及び、その製造方法
【課題】微量でも無色を示す抗酸化活性を有する新規な1,7−ビス(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−1E−ヘプタン−3,5−ジオールを提供する。
【解決手段】次の式(1)
【化1】
で示される1,7−ビス(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−1E−ヘプタン−3,5−ジオールを提供する。前記1,7−ビス(4−ヒドロキシ−3−メトキシフェニル)−1E−ヘプタン−3,5−ジオールは、屋久島産ウコン根茎から分離されたジアポルテ属糸状真菌(1.微生物の識別の表示:CLO−13、2.受託番号:NITE P−789、3.受領日:2009年7月31日)でクルクミンを微生物変換することにより、無色代謝産物として得ることができる。この化合物は、クルクミンと同様の抗酸化能を有している。
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光学活性な含フッ素アルコール類の製造方法及び光学活性な含フッ素2−ヒドロキシアルカンアミド又は/及び光学活性な含フッ素アルコールの製造方法、並びに光学活性な含フッ素乳酸又はその誘導体の製造方法
【課題】医農薬品等の生理活性物質等として有用な光学活性な含フッ素2−ヒドロキシアルカンアミド又は/及び光学活性な含フッ素アルコールを高純度、高収率で得る方法を提供すること。
【解決手段】カルボニルのα位に少なくともフッ素原子を2個有する化合物と、カルボニル水和物のα位に少なくともフッ素原子を2個有する化合物とのうちの少なくとも1種を、光学活性な配位子(AMPP配位子)を有するロジウム錯体からなる遷移金属触媒を用いて不斉水素化反応させることにより、光学活性な含フッ素アルコール類(式[10])を得る、光学活性な含フッ素アルコール類の製造方法を提供する。
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アセチル化合物、該アセチル化合物の製造方法、および該アセチル化合物を使用したナフトール化合物の製造方法
【課題】多くの工程を経て得られるナフトール化合物、およびクロメン化合物を、保存安定性の高い前駆体を原料として合成することにより、これらナフトール化合物、およびクロメン化合物の製造条件を改善する方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)
(式中、R1、R2、R3、及びR4は、それぞれ、水素原子、アルキル基等、R5、及びR6は、それぞれ、アルキル基、ハロゲノアルキル基、アルコキシ基等を示す。)で示される、保存安定性の高いアセチル化合物、および該アセチル化合物を酸、又は塩基により脱アセチル化してナフトール化合物を製造し、得られたナフトール化合物とプロパルギルアルコール化合物とを反応させることにより、クロメン化合物を合成する方法。
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1,7,8−トリフルオロ−2−ナフトール誘導体の製造方法
【課題】液晶材料製造中間体である1,7,8−トリフルオロ−2−ナフトール誘導体の製造方法の提供。
【解決手段】一般式(12)で表される1,7,8−トリフルオロナフタレン誘導体を、脱保護反応を行うことにより、1,7,8−トリフルオロ−2−ナフトール誘導体を製造する。
(R1及びR2は、H、置換されていても良いC1〜6のアルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子等を、R8は、水酸基の保護基を表す。)
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α付加型アリル化反応による選択的ホモアリルアルコール誘導体の製造法
【課題】高収率で、高立体選択的に光学活性なα付加型アリル化反応によるホモアリル化合物を製造する方法の提供。
【解決手段】水と有機溶媒との混合溶媒中で、金属触媒の存在下で、かつリガンドの存在下又は不存在下で、アリルボラン化合物と、カルボニル化合物やそのヒドラゾン誘導体とを反応させる触媒的不斉α付加型アリル化反応により、立体選択的にα付加型アリル化化合物を製造する。例えば、カルボニル化合物の場合、Zn金属と2,9−ジメチルフェナントロリン(Ligand3)の存在下に、下式の反応によりα付加体4a化合物が高収率で得られる。
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含フッ素多官能化合物、反射防止膜及び反射防止フィルム
【課題】低屈折率かつ高耐擦傷性の反射防止フィルムの提供。
【解決手段】下記一般式(1)の化合物、および無機微粒子を含む組成物を硬化してなる層を含有する。(式(1)中、Yは式(2)で表される基(但し、Xは水素原子、フッ素原子、塩素原子、メチル基、又は水酸基を表す。)又はビニル基を表し、L1は式(3)又は(4)で表される基を表し、L2及びL3は、式(5)、(6)又は(7)で表される基を表し、Rf1は飽和パーフルオロアルキル基、Rf2はパーフルオロアルキル基又はフッ素原子を表し、Rf3は、パーフルオロアルキル基又は塩素原子を表す。)
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