国際特許分類[C07C69/712]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | カルボン酸のエステル;炭酸またはハロぎ酸のエステル (4,718) | エステル化されているカルボキシル基が非環式炭素原子に結合し,酸部分にOH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,アシルオキシ,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかをもつカルボン酸のエステル (929) | 飽和酸のもの (449) | エーテル (142) | エーテルの水酸基が6員芳香環の炭素原子に結合する水酸基をもつヒドロキシ化合物でエーテル化されているもの (57)
国際特許分類[C07C69/712]に分類される特許
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ヘキサフルオロイソプロパノール置換エーテル誘導体
本願発明は、式(I)(式中、R1〜R3は明細書及び請求項に定義されたとおりである)のヘキサフルオロイソプロパノール置換エーテル誘導体ならびにその薬学的に許容しうる塩及びエステルに関する。これらの化合物はLXRα及びLXRβに結合し、医薬として使用することができる。
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特定のカリックスアレーン、その製造方法およびその使用
本発明は、アルカリ金属イオン(Na+、K+)に効果的に結合し、そして界面を超えてそれらを輸送するカリックス[4]アレーン、それらの製造およびそれらの使用に関する。 (もっと読む)
新規の化合物、それらの調製及び使用
一般式(I)の新規の化合物、医薬組成物としてのこれらの化合物の使用、該化合物を含有する医薬組成物、及びこれらの化合物及び組成物を使用する処置方法。本化合物は、ペルオキシソーム増殖因子-活性化レセプター(PPAR)、特にPPARδサブタイプにより媒介される病状の処置及び/又は予防に有用であり得る。 (もっと読む)
含フッ素連結基合成方法
【課題】液晶に用いられるアリール基、パーフロロアリール基、シクロヘキシル基などの環状炭化水素間の含フッ素連結基を、容易に合成する方法の提供。
【解決手段】 6つの工程(以下では1つのみ記述)のいずれかにより、A、B間の含フッ素連結基 −(V)mCF2CFY(W)n− を合成する方法。
(1)グリニヤ試薬AMgXをフッ素化オレフィンCF2=CFYと付加反応させ、生成したカルバニオンをハロゲン化合物BX’またはアリールエーテル化合物BOC6H4Zに作用させて、A−CF2CFY−Bを得る。
(ここで、A、Bはアリール基、パーフロロアリール基またはシクロヘキシル基;XはCl、BrまたはI;X’はBrまたはI;YはF、Cl、Br、RfまたはORf;RfはC1−C3のパーフロロアルキル基;ZはNO2、CF3またはF;VはO、SまたはSO2;WはCF2、CF2O、CFCl、CCl2、COまたはCOO;m、nは0または1)
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フェノキシ酢酸誘導体の製造中間体およびその使用方法
本発明は、β3−アドレナリン受容体刺激作用を有し、肥満症、高血糖症、腸管運動亢進に起因する疾患、頻尿、尿失禁、うつ病または胆石の予防あるいは治療薬として有用な下記一般式(X)で表されるフェノキシ酢酸誘導体又はその薬理学的に許容される塩を製造するために有用な新規な下記一般式(I)等の製造中間体、該中間体の製造方法および使用方法を提供する。
(式中、R1、R2は、独立して低級アルキル基である。)
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ブタン酸誘導体、その調製方法、それらを含む医薬組成物およびその治療用途
式(I)の化合物であって、式中R、R1およびR2が明細書において定義されている通りである化合物、異常脂質血症、アテローム性動脈硬化症および糖尿病の治療のためのそれらの使用、それらを含む医薬組成物、ならびに、これらの化合物の調製方法。式(I)の化合物は、PPARαおよびPPARγアイソフォームの活性化剤である。
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Hsp90ファミリー蛋白質阻害剤
上記一般式(I)で表されるベンゼン誘導体若しくはそのプロドラッグ又はその薬理学的に許容される塩を有効成分として含有するHsp90ファミリー蛋白質阻害剤などを提供する。
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