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国際特許分類[C07D207/34]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有し,他の環と縮合していない5員環からなる複素環式化合物 (2,554) | 環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみを有するもの (2,439) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個の二重結合を有するもの (715) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (414)

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【課題】バソプレッシン拮抗作用などを有し新規かつ有用なベンズアミド誘導体を提供すること。
【解決手段】一般式(I):


〔式中、AはNHなどであり、 Eは−C(=O)−などであり、 Xは−CH=CH−、−CH=N−またはSであり、 YはCHまたはNである〕で表わされる新規ベンズアミド誘導体およびそれらの医薬として許容される塩、それらの製造法ならびにそれらを含有する医薬組成物。 (もっと読む)


式I


[前記式中、R1、R11、R12、Qa、Qb、Qc、AおよびDは明細書中の記載により与えられる意味を有する]
の化合物、あるいは薬剤として許容可能なそれらの塩または溶媒和物が提供され、その化合物、塩または溶媒和物はDNAの副溝に結合する。
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【要約書】化合物、ならびに癌などの増殖性障害を有する被験体の治療に本発明の化合物を使用する方法、およびHsp70誘導および/またはナチュラルキラー誘導に反応性の障害を治療する方法が開示されている。本発明の化合物および薬学的に許容されるキャリアを含む薬学的組成物もまた開示されている。 (もっと読む)


【課題】フルバスタチンのジオールエステルのsyn:anti比を増大するための新規な方法。
【解決手段】フルバスタチンのジオールエステルのsyn:anti比を増大する方法において、a)フルバスタチンジオールを約30℃において溶剤の溶解し、b)溶液を冷却し、そしてc)結晶化したジオールエステルを回収する、工程を含んである方法。 (もっと読む)


本発明は、血漿カリクレイン(PK)の活性を阻害する化合物、ならびにPK依存性の疾患または状態の最中または後の、例えば線維素溶解治療後の、トロンビンの形成を予防および治療する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、HMG−CoAレダクターゼ阻害剤(3R,5R)−7−[2−(4−フルオロフェニル)−5−イソプロピル−3−フェニル−4−[(4−ヒドロキシメチルフェニルアミノ)カルボニル]−ピロール−1−イル]−3,5−ジヒドロキシ−ヘプタン酸ヘミカルシウム塩の多形体を提供する。本発明はまた、これらの多形体の調製方法、これらの多形体を含有する医薬製剤及びこのHMG−CoAレダクターゼ阻害剤の多形体を使用する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】結晶形アトルバスタチンヘミ−カルシウム、それらの調製方法及び結晶性アトルバスタチンヘミ−カルシウム形を含んで成る医薬組成物の提供。
【解決手段】粗アトルバスタチンヘミ−カルシウム湿潤フォームV(10g)を、アセトン(55〜60%の水及びエタノールを有する湿潤ATVヘミカルシウム1g当たり10ml)、無水エタノール(湿潤ATVヘミ−カルシウム1g当たり8ml)及び水(湿潤ヘミカルシウム1g当たり2ml)において、還流温度(65℃)で2.5時間、撹拌する。次に、ATVへミ−カルシウムを、同じ混合物から再結晶化する。 (もっと読む)


本発明は、一連の置換ピロール誘導体、これを含む医薬組成物ならびにこのような化合物および医薬組成物を用いる状態および障害の治療方法に関する。 (もっと読む)


殺微生物剤として用いるのに適した一般式(I)の化合物(ただしAは、A1、A2、A3、A4のいずれかであり、Bは、フェニル基、ナフチル基、キノリニル基のいずれかである)。

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本発明によって、遊離形または塩形の式(I)
【化1】


〔式中、R、R、R、R6a、R6b、QおよびWは本明細書に記載のとおりである〕
の化合物、それらの製造方法および医薬としてのそれらの使用を提供する。
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