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国際特許分類[C07D213/16]の内容

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国際特許分類[C07D213/16]に分類される特許

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【課題】極めて発光効率及び輝度が良好で、かつ耐久性のある有機発光素子を提供する。
【解決手段】陽極と陰極と、該陽極と該陰極との間に挟持される有機化合物層と、から構成され、該有機化合物層に、下記式[I]で示されるベンゾ[a]フルオランテン化合物が少なくとも1種類含まれることを特徴とする、有機発光素子。
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本発明は、化学式[M(A)(B)(C)](Xからなるルテニウム及びオスミウムの複合体自体、並びに、電気化学バイオセンサにおける酸化還元メディエーターとしての前記化学式からなるルテニウム及びオスミウムの複合体の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規なトリアリール化合物類、前記化合物を含む組成物、及びその製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ルテニウムから誘導された化学式(I)のペンタアミンルテニウム[3−(2−フェナントレン−9−イル−ビニル)ピリジン]錯体として知られる新しい化合物、および、核酸配列間のハイブリダイゼーションの検出、前記配列の定量化、ミスマッチ塩基の存在の検出と核酸配列内のその位置の検出の方法のために前記化合物をハイブリダイゼーションの電気化学的インジケータとして使用することに関する。 (もっと読む)


本発明は、化学、特に有機化学の分野、およびさらに特に炭素−炭素結合の形成を伴う化学反応を触媒するために用いる不均一系パラジウム触媒の分野に関する。本発明は、C−Cカップリング反応を触媒することができる不均一系パラジウム触媒の合成方法であって、前記方法が、式PR、式中Rは任意に置換されたアルキル基または任意に置換されたシクロアルキル基であり、Rは任意に置換されたアリール基または任意に置換されたヘテロアリール基を表す、で表される基を共有結合させた固体担体を提供すること、触媒的に有効な量のパラジウムを得られた前記担体中に導入することから本質的になる段階を含む、前記方法に関する。本発明はさらに、得られた触媒およびC−Cカップリング反応における前記触媒の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも22,000cm-1の三重項エネルギーを有する少なくとも1つの配位子を有する有機金属錯体と、当該有機金属錯体を生成するための方法と、少なくとも1つの本発明による有機金属錯体を含有する混合物と、当該有機金属錯体または混合物の有機発光ダイオードにおける使用であって、前記有機金属錯体が好ましくは発光材料として用いられる使用と、窒素またはリンで置換された特別なトリフェニレン誘導体とに関する。また本発明は、前記誘導体を生成する方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、一般構造(1)のテーラード配位子を含む有機金属配位化合物を含有する発光層を含む有機発光ダイオード(OLED)エレクトロルミネセントデバイスの分野を対象とし、ここで、(2)は1つまたは複数の環を含むN含有複素環であり、(3)は少なくとも22,220cm-1の三重項エネルギーを有する単位である。
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除草剤としての使用に適当であるピランジオン、チオピランジオン及びシクロヘキサントリオン化合物が提供される。 (もっと読む)


本発明は置換ピリジンを有する新規ボラン錯体、置換ピリジンを有する新規ボラン錯体の合成方法、置換ピリジンを有する新規ボラン錯体を含む溶液、および置換ピリジンを有する新規ボラン錯体を有機反応に用いる使用方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 高輝度、高発光効率な有機発光素子とそれを可能にする化合物を提供する。
【解決手段】 新規な2,6−フルオレニル置換ピリジン化合物とそれを有する有機発光素子を提供する。 (もっと読む)


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