国際特許分類[C07D241/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,4―ジアジン環または水素添加した1,4―ジアジン環からなる複素環式化合物 (1,136) | 他の環と縮合していないもの (811) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (532) | 環の炭素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの (110)
国際特許分類[C07D241/12]に分類される特許
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有機電界発光素子
【課題】発光効率が高く、かつ耐久性が高い有機電界発光素子の提供する。
【解決手段】一対の電極間に有機化合物層として発光層を有し、ひとつの有機化合物層が下記一般式(1)で表される化合物の少なくとも一種を含有する有機電界発光素子。
一般式(1)中、Q1〜Q4は、式中の二つの炭素原子と連結して芳香族炭化水素環または芳香族ヘテロ環を形成する原子群を表す。
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置換されたアリールオキシム
本発明は、式(I)の化合物(A1、A2、R1、R2、R3、R4、R5及びXは、明細書に明記されている定義を有する。)、これらを調製するための方法及び中間体並びに有害生物を駆除するためのこれらの使用に関する。
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ピラジン誘導体、及び前記ピラジン誘導体を用いた発光素子、表示装置、電子機器
【課題】バイポーラ性を有する新規材料、当該新規材料を備えた発光素子、ならびに当該発光素子を有する表示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】下記一般式(g−1)で表されるピラジン誘導体である。
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mGluR5増強因子としてのピペラジン類及びピペリジン類
本発明は、式I
【化1】
(式中Ar1、Ar2、A、X、Y、m、n及びR1〜R5は明細書に記載される)の化合物又はその薬学的に許容しうる塩若しくは溶媒和物に関する。
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有機金属錯体および前記錯体を用いた発光素子、発光装置、並びに電子機器
【課題】燐光発光できる有機金属錯体のバリエーションを豊富にする。また、発光スペクトルがシャープで、発光効率の高い有機金属錯体を提供する。さらに、それらの有機金属錯体を用いて発光素子を作製することで、発光色のバリエーションに富んだ発光素子を提供する。また、色純度が高く、発光効率の高い発光素子を提供する。
【解決手段】下記一般式(G1)で表される構造を有する有機金属錯体を合成し、発光素子に適用する。
(式中、R1は炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数1〜4のアルコキシ基、または炭素数1〜5のアルコキシカルボニル基のいずれかを表す。また、R2およびR3は水素、または炭素数1〜4のアルキル基のいずれかを表す。また、Arは炭素数6〜25のアリーレン基を表す。また、Mは中心金属であり、第9族元素、または第10族元素のいずれかを表す。)
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カルシウムレセプター活性化合物
【課題】 新規な無機イオンレセプター活性化合物を提供すること。
【解決手段】 式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、Ar2はナフチルである]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物が開示される。さらに、副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物も開示される。
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虚血関連状態の治療方法
本発明は、虚血関連(すなわち、神経細胞低酸素及び/又は低血糖)状態の治療又は予防する方法であって、そのような治療又は予防を必要とする患者に対して一定のチオセミカルバゾン化合物を投与することによる、方法に関する。より詳細には、本発明は、アルツハイマー病、パーキンソン病、並びに冠動脈バイパスグラフト術、心停止による全脳虚血、局所性脳梗塞、脳出血、出血性梗塞、高血圧性出血、頭蓋内血管異常の破裂による出血、頭蓋内動脈瘤の破裂によるくも膜下出血、高血圧性脳症、脳虚血につながる頸動脈狭窄症又は閉塞、心原性血栓塞栓症、脊髄卒中及び脊髄損傷、アテローム性動脈硬化等の脳血管障害、脈管炎、黄斑変性症、心筋梗塞、心虚血及び上室性頻拍性不整脈のような状態に起因するか又は由来する虚血状態を含み得る或る特定の虚血関連状態を予防又は治療する方法に関する。 (もっと読む)
アリールスルホンアミド
【課題】新規なCCR9受容体拮抗薬の提供。
【解決手段】下記一般式(I)[式中、Lは、−C(O)−、−S−、−SO−又は−S(O)2−を示し、X及びYは各々ハロゲン、−CN、−OH、アルコキル基、チオアルキル基等を示し、Zは、複素環を示す。]で表わされる化合物及びこれを有効成分として含有するCCR9を介した疾患の治療薬。具体的には、炎症、免疫調節障害、アレルギー性疾患、関節リウマチ、白血病、固形腫瘍等に有効である。
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糖尿病治療剤
本発明は、体重増加、脂肪細胞蓄積、心肥大などの副作用が少ない糖尿病の予防または治療剤を提供し、当該糖尿病の予防・治療剤は、式
[式中、各記号は明細書の記載の通りである]で表される化合物もしくはその塩またはそのプロドラッグを含有してなる。
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タンパク質キナーゼ阻害剤としてのスクアリン酸誘導体
本発明は、式(I)の化合物に関し、式中、R、X、R1、R2、R3、R4およびR5は、請求項1で指定された意味を有し、前記化合物は、CHK1−、CHK2−およびSGKキナーゼ阻害剤の形態で具現されており、とりわけ癌を治療するために用いることができる。
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