カルシウムレセプター活性化合物
【課題】 新規な無機イオンレセプター活性化合物を提供すること。
【解決手段】 式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、Ar2はナフチルである]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物が開示される。さらに、副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物も開示される。
【解決手段】 式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、Ar2はナフチルである]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物が開示される。さらに、副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物も開示される。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、これらの基は、ハロゲン、未置換低級アルキル、1またはそれ以上のハロゲンで置換された低級アルキル、未置換低級アルコキシ、1またはそれ以上のハロゲンで置換された低級アルコキシ、未置換低級アルキルチオ、ヒドロキシ、ニトロ、ジメチルアミノおよび未置換フェニルからなる群より独立して選択される1またはそれ以上の基で任意に置換されていてもよく;
Ar2はナフチルであり;そして
qは1−12の整数である]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物。
【請求項2】
Ar1が、メトキシ、ハロゲン、トリハロメチル、トリハロメトキシおよびヒドロキシからなる群より独立して選択される1またはそれ以上の基で任意に置換されていてもよいジベンジルアミノまたはベンジル(ナフチルメチル)アミノである、請求項1記載の化合物、塩または水和物。
【請求項3】
N1−(4−メチルベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−メチルベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−メチルベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−(4−メチルベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−メトキシベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−ベンジル−N1−(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(2−ナフチルメチル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(2−クロロベンジル)−N1−(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−ベンジル−N1−(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミドまたはN1,N1−ジ(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、またはその塩もしくは水和物。
【請求項4】
異常なカルシウムホメオスタシス、またはその産生がカルシウムレセプター活性により影響されうる細胞内もしくは細胞外メッセンジャーの異常な量により特徴づけられる疾患または疾病を治療するための組成物であって、治療上有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項5】
患者においてPTHレベルを調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項6】
前記有効量の前記化合物が患者において前記PTHレベルを低下させる、請求項5記載の組成物。
【請求項7】
前記患者が異常に高いPTHレベルを有し、かつ前記有効量の前記化合物が前記患者において血漿Ca2+の低下を引き起こすのに十分な程度前記PTHレベルを低下させる、請求項6記載の組成物。
【請求項8】
前記化合物の前記患者への投与により前記患者におけるPTHレベルが正常な個体において存在するレベルと等しくなる、請求項7記載の組成物。
【請求項9】
患者において上皮小体ホルモン分泌を調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項10】
前記有効量の前記化合物が前記患者において前記上皮小体ホルモン分泌を低下させる、請求項9記載の組成物。
【請求項11】
前記患者が異常に高い上皮小体ホルモン分泌を有し、かつ前記有効量の前記化合物が前記患者において血漿Ca2+の低下を引き起こすのに十分な程度前記上皮小体ホルモン分泌を低下させる、請求項10記載の組成物。
【請求項12】
細胞において1またはそれ以上のCa2+レセプターの活性を調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項13】
前記細胞が、上皮小体細胞、腎傍糸球体細胞、近位尿細管細胞、甲状腺傍濾胞細胞、破骨細胞、ケラチノサイトまたは胎盤栄養芽細胞である、請求項12記載の組成物。
【請求項14】
副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物であって、治療上有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項15】
前記副甲状腺機能亢進症が原発性副甲状腺機能亢進症である、請求項14記載の組成物。
【請求項16】
前記副甲状腺機能亢進症が二次性副甲状腺機能亢進症である、請求項14記載の組成物。
【請求項1】
式:
Ar1-CO-[CH2]q-NH-CHCH3-Ar2
[式中、
Ar1は、ジベンジルアミノ、ベンジル(ナフチルメチル)アミノ、ベンジル(ピリジルメチル)アミノ、ベンジル(ピペロニル)アミノおよびベンジル(チエニルメチル)アミノからなる群より選択され、これらの基は、ハロゲン、未置換低級アルキル、1またはそれ以上のハロゲンで置換された低級アルキル、未置換低級アルコキシ、1またはそれ以上のハロゲンで置換された低級アルコキシ、未置換低級アルキルチオ、ヒドロキシ、ニトロ、ジメチルアミノおよび未置換フェニルからなる群より独立して選択される1またはそれ以上の基で任意に置換されていてもよく;
Ar2はナフチルであり;そして
qは1−12の整数である]
を有する化合物、または前記化合物の薬学的に許容される塩もしくは水和物。
【請求項2】
Ar1が、メトキシ、ハロゲン、トリハロメチル、トリハロメトキシおよびヒドロキシからなる群より独立して選択される1またはそれ以上の基で任意に置換されていてもよいジベンジルアミノまたはベンジル(ナフチルメチル)アミノである、請求項1記載の化合物、塩または水和物。
【請求項3】
N1−(4−メチルベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−メチルベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−メチルベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(3,4−ジクロロベンジル)−N1−(4−メチルベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−メトキシベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ[4−(トリフルオロメチル)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1,N1−ジ(4−メトキシベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−ベンジル−N1−(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−(2−ナフチルメチル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(2−クロロベンジル)−N1−(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−ベンジル−N1−(4−クロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、N1−(4−クロロベンジル)−N1−[4−(トリフルオロメトキシ)ベンジル]−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミドまたはN1,N1−ジ(3,4−ジクロロベンジル)−3−{[(1R)−1−(1−ナフチル)エチル]アミノ}プロパンアミド、またはその塩もしくは水和物。
【請求項4】
異常なカルシウムホメオスタシス、またはその産生がカルシウムレセプター活性により影響されうる細胞内もしくは細胞外メッセンジャーの異常な量により特徴づけられる疾患または疾病を治療するための組成物であって、治療上有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項5】
患者においてPTHレベルを調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項6】
前記有効量の前記化合物が患者において前記PTHレベルを低下させる、請求項5記載の組成物。
【請求項7】
前記患者が異常に高いPTHレベルを有し、かつ前記有効量の前記化合物が前記患者において血漿Ca2+の低下を引き起こすのに十分な程度前記PTHレベルを低下させる、請求項6記載の組成物。
【請求項8】
前記化合物の前記患者への投与により前記患者におけるPTHレベルが正常な個体において存在するレベルと等しくなる、請求項7記載の組成物。
【請求項9】
患者において上皮小体ホルモン分泌を調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項10】
前記有効量の前記化合物が前記患者において前記上皮小体ホルモン分泌を低下させる、請求項9記載の組成物。
【請求項11】
前記患者が異常に高い上皮小体ホルモン分泌を有し、かつ前記有効量の前記化合物が前記患者において血漿Ca2+の低下を引き起こすのに十分な程度前記上皮小体ホルモン分泌を低下させる、請求項10記載の組成物。
【請求項12】
細胞において1またはそれ以上のCa2+レセプターの活性を調節するための組成物であって、有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項13】
前記細胞が、上皮小体細胞、腎傍糸球体細胞、近位尿細管細胞、甲状腺傍濾胞細胞、破骨細胞、ケラチノサイトまたは胎盤栄養芽細胞である、請求項12記載の組成物。
【請求項14】
副甲状腺機能亢進症、腎性骨異栄養症、悪性腫瘍を伴う高カルシウム血症、骨粗鬆症、ページェット病および高血圧からなる群より選択される疾患を治療または予防するための組成物であって、治療上有効量の請求項1−3のいずれかに記載の化合物またはその薬学的に許容しうる塩もしくは水和物を含む組成物。
【請求項15】
前記副甲状腺機能亢進症が原発性副甲状腺機能亢進症である、請求項14記載の組成物。
【請求項16】
前記副甲状腺機能亢進症が二次性副甲状腺機能亢進症である、請求項14記載の組成物。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図78】
【図79】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図85】
【図86】
【図87】
【図88】
【図89】
【図90】
【図91】
【図92】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【公開番号】特開2007−153904(P2007−153904A)
【公開日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−3556(P2007−3556)
【出願日】平成19年1月11日(2007.1.11)
【分割の表示】特願平10−505058の分割
【原出願日】平成9年7月8日(1997.7.8)
【出願人】(000253503)麒麟麦酒株式会社 (247)
【出願人】(596099583)エヌピーエス・ファーマシウティカルズ・インコーポレイテッド (9)
【氏名又は名称原語表記】NPS Pharmaceuticals, Inc.
【住所又は居所原語表記】420 Chipeta Way,Salt Lake City,Utah 84108,United States of America
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年6月21日(2007.6.21)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年1月11日(2007.1.11)
【分割の表示】特願平10−505058の分割
【原出願日】平成9年7月8日(1997.7.8)
【出願人】(000253503)麒麟麦酒株式会社 (247)
【出願人】(596099583)エヌピーエス・ファーマシウティカルズ・インコーポレイテッド (9)
【氏名又は名称原語表記】NPS Pharmaceuticals, Inc.
【住所又は居所原語表記】420 Chipeta Way,Salt Lake City,Utah 84108,United States of America
【Fターム(参考)】
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