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国際特許分類[C07D295/22]の内容

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硫黄原子
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国際特許分類[C07D295/22]に分類される特許

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本発明は 、式(I)で表わされる置換されたアミド誘導体、その製造方法、この化合物を含有する医薬並びにブラジキニン−B1Rアンタゴニストとして、及び特に痛みの状態の治療へのその使用に関する。
【化1】

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本発明は、ヒストンデアセチラーゼを阻害するための化合物に関する。より詳細には、本発明は、式(I)の化合物、並びにそのN−オキシド、水和物、溶媒和物、医薬として許容できる塩、プロドラッグ及び錯体、並びにそのラセミ及びスカレミック混合物、ジアステレオマー及びエナンチオマーを提供し、式中、基L、M、X及びYは、本明細書で定義された通りである。

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本発明は、式Iのポリフッ素化スルファニルアミドおよび式IIのポリフッ素化スルフィンアミジン


[式中、R−Rは、特許請求の範囲において定義されたとおりである。]の調製方法ならびにこれらの前駆体の調製方法に関する。
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本発明は、ハロゲン化アミンを調製するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般に、式Iの化合物、それを含む薬剤組成物、及びカルシウム感知受容体の機能に関連した疾患又は障害を治療する方法に関する。本発明は、かかる化合物を製造する方法、及びこれらの方法に有用である中間体にも関する。

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本発明は、式(1)、(2)、および(3)の化合物の合成について記載されており、ここでmおよびnは同一でもまたは異なっていてもよく、0、2、3、4、5、および6の数値を有し、ZおよびYは同一でもまたは異なっていてもよく、窒素によりまたは環炭素の一つにより結合された窒素化ヘテロ環式系あるいはNR系を表し、およびXは水素、C‐C12アルキル、置換アルキル、C‐C12アリール、アミノ、アルキルアミノ、ニトロ、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロゲン、カルボキシ、またはカルボキサミドからなる群より選択される。後天性免疫不全症候群(AIDS)の治療において抗HIV剤として式(1)、(2)、および(3)の化合物の使用が記載される。 (もっと読む)


可溶性エポキシドヒドロラーゼ(sEH)を阻害する、式(I)(ここで、R〜R、Yおよびmは、特許請求の範囲において規定される)のスルホンアミド化合物および組成物、その化合物および組成物を製造する方法、このような化合物および組成物を用いて患者を治療する方法を開示する。これらの化合物、組成物、および方法は、高血圧疾患、心臓血管疾患、炎症性疾患、肺疾患、および糖尿病関連疾患を含む種々のsEH媒介疾患の治療に有用である。

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【課題】Hリガンドとして有用な新規3-または4-一置換フェノールおよびチオフェノール誘導体の提供。
【解決手段】本発明は、式(1)の3‐または4‐一置換フェノールおよびチオフェノール誘導体に、ならびにこのような誘導体の製造方法、当該製造に用いられる中間体、それを含有する組成物およびその使用に関する。上記3‐または4‐一置換フェノールおよびチオフェノール誘導体はH3リガンドであり、そして多数の疾患、障害および症状、特に炎症性、アレルギー性および肺性疾患、障害および症状に有用である。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(I)


〔式中、XおよびYは、各々、独立して、フッ素原子または塩素原子を表し、
は、水素原子、1個またはそれ以上のハロゲン原子で置換されていてもよい低級アルキル基等を表し、
は、低級アルキル基を表し、
は、ハロゲン原子、または、1個またはそれ以上のハロゲン原子で置換されていてもよい低級アルキル基を表し、
は、低級アルコキシカルボニル基、または、S(O)
(ここで、Rは、1個またはそれ以上のハロゲン原子で置換されていてもよい低級アルキル基等を表し、
mは、0〜4の整数)で示される基を表し、
nは、0〜2の整数を表す。〕
で示されるN’−アルキルベンゾイル尿素化合物(I)は、有害生物に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、新規の窒素原子含有ヘテロ環化合物またはその薬学的に許容可能な塩、その製造方法およびそれを含む癌治療用薬学組成物に関する。本発明に係る化合物は、活性酸素種によるDNA損傷を誘導してc−ablおよびp53を活性化させ、RhoBを誘導させてアポトーシスを誘発し、ミトコンドリアを経由するシグナルの調節異常により、生存に関連したBcl2量が下方に調節されて細胞死を起すことにより、腫瘍細胞の成長を抑制し、アポトーシスを誘発させる。よって、本発明に係る組成物は癌疾患治療に有用に利用できる。
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