国際特許分類[C07D309/20]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子としと1個の酸素原子のみをもつ6員環を含有し,他の環と縮合していない複素環式化合物 (734) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に1個の二重結合をもつもの (162) | 環の炭素原子に水素原子および置換炭化水素基が直接結合したもの (31)
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酸素原子で置換された基 (15)
国際特許分類[C07D309/20]に分類される特許
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ヒドロピラン類の製造方法
【課題】固体触媒を用いた気相法によるTHFA(テトラヒドロフルフリルアルコール)からのDHP(3,4−ジヒドロ−2H−ピラン)の製造において、触媒の単位体積当たりの生産速度を高め、反応設備を小型化した効率的な製造方法及び簡便で工業的に運転操作が容易な製造方法の提供。
【解決手段】固体酸化物触媒に酸化銅(II)又はロジウムが担持された触媒の存在下でTHFAから3,4−ジヒドロ−2H−ピランを製造する工程において、THFA及び水素ガスを気相で供給する。
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抗菌薬として有用なC結合ヒドロキサム酸誘導体
本発明は、新しいクラスのヒドロキサム酸誘導体、LpxC阻害薬としてのその使用、より具体的には細菌感染を治療するためのその使用を対象としている。 (もっと読む)
(ヘテロ)ディールス−アルダー反応用触媒、それを用いたおよびジヒドロピラン化合物およびディールス−アルダー反応付加物の製造方法
【課題】触媒量で(ヘテロ)ディールス−アルダー反応生成物を高収率で与える触媒の提供。
【解決手段】下記繰返単位(1)および(2)または(1)、(2)および(3)を含むヘテロディールス-アルダー反応またはディールス-アルダー反応用触媒。
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カリウムチャネル機能のシクロアルキル阻害薬
【課題】新規なカリウムチャネル機能の阻害薬(特に電位ゲートK+チャネルのKv1サブファミリーの阻害薬、とりわけ超急速に活性化する遅延整流器のK+電流IKurにリンクしたKv1.5阻害薬)の開発。
【解決手段】本発明は、新規シクロアルキル化合物、該化合物を不整脈およびIKur−関連病態の予防や処置に用いる方法、並びに該化合物を含有する医薬組成物に関する。
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ジヒドロピラン化合物の製造方法
【課題】アルデヒド類とジエン化合物とのヘテロディールスアルダー反応による、高収率でかつ経済性に優れたジヒドロピラン化合物の製造方法の提供。
【解決手段】スルホンイミド変成ポリアルミノキサン化合物からなる固体ルイス酸触媒の存在下に、アルデヒド化合物と共役ジエン化合物を環化付加反応させることを特徴とする一般式(III)
で示されるジヒドロピラン化合物の製造方法。
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テトラヒドロキノリン誘導体の調製方法
本発明は、多成分ワンポット合成において、適切な溶媒およびプロトン酸またはルイス酸の存在下、キラルジヒドロピラン−メチルアミンCをアルデヒドBおよびアニリンAと反応させることによって、鏡像異性体に富むまたは鏡像異性体として純粋なテトラヒドロキノリン誘導体を調製する新規な方法に関する。A、B、Cは、本明細書に記載の通りの意味を有する。 (もっと読む)
クロロベンゼン誘導体、液晶組成物および液晶表示素子
【課題】優れた物理的性質を有し、かつ他の液晶材料との相溶性に優れた液晶性化合物、液晶組成物および液晶表示素子を提供する。
【解決手段】
一般式(1)で表される特定のクロロベンゼン誘導体、これを含有する液晶組成物を用いて構成した液晶表示素子。
【化1】
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L−フェニルアラニン誘導体
本発明は、a5b1機能を阻害する化合物、それらの製造方法、活性成分としてそれらを含有する医薬組成物、薬剤としてのそれらの使用、およびヒトなどの温血動物で、充実性腫瘍の処置のためのような、有意の血管新生または血管成分を有する疾患の処置に用いるための薬剤の製造におけるそれらの使用に関する。本発明は、更に、a5b1を阻害する化合物、そして更に、他のインテグリンに対して一つまたは複数の適当な選択性プロフィールを示す化合物に関する。 (もっと読む)
アリール−シクロプロピル誘導体のアスパルチルプロテアーゼ阻害剤を使用してアミロイドーシスを治療する方法
本発明は、アミロイドーシスに関連した疾患、障害、および症状を治療する新規化合物および方法に関する。アミロイドーシスは、A-βタンパク質の異常沈着に関連した疾患、障害、および症状の総称を意味する。 (もっと読む)
対応する4−ハロゲン誘導体の還元的脱離による2,5−2置換テトラヒドロピラン誘導体類の調製方法
【課題】対応する4−ハロゲン誘導体の還元的脱離による2,5−2置換テトラヒドロピラン誘導体類の調製方法。
【解決手段】式(II)のテトラヒドロピラン誘導体から置換基X1を還元的に脱離することを特徴とする式(I)のテトラヒドロピラン誘導体類の調製方法。
(ただし、X1は塩素、臭素またはヨウ素を表し、他の置換基は請求項で特定される。)
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