国際特許分類[C07D319/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として2個の酸素原子のみをもつ6員環を含有する複素環式化合物 (575) | 1,4−ジオキサン;水素添加した1,4−ジオキサン (373) | 炭素環または環系と縮合したもの (304) | 1個の6員環と縮合したもの (224) | 複素環上が非置換のエチレンジオキシベンゼン (143)
国際特許分類[C07D319/18]に分類される特許
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炎症及び免疫関連の使用のための化合物
本発明は、式(I)の化合物、又はその薬剤的に許容される塩、溶媒和物、抱接体、又はプロドラッグに関する。
(式中、X、Y、A、Z、L及びnは、本願中に定義した通りである。)本発明の化合物は免疫抑制剤、並びに炎症疾患及び免疫疾患の治療及び予防に有用である。
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5HT4−拮抗性4−(アミノメチル)−ピペリジンベンズアミド
【化1】
本発明は、5HT4−拮抗性を有する新規な式(I)の化合物に関する。本発明はさらにそのような新規な化合物の製造方法、該新規な化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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ヒスタミンH3受容体リガンド及びそれらの治療適用
本出願は、式(I)[式中、R1及びR2は、それらが結合する窒素原子と一緒になって、飽和窒素含有環を形成し、Aは、飽和C1-4アルキレンであり、そしてBはC3-4アルキレン又はアルケニレン鎖である]の新規化合物;それらの製法及び、例えばアルツハイマー病などのCNS障害を治療するためのH3受容体リガンドとしてのそれらの使用に関する。
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アリールアニリンβ−2アドレナリン作用性レセプタアゴニストおよびコルチコステロイドの組み合わせ
本発明は、式(I)の新規β2アドレナリン作用性レセプタアゴニスト化合物を提供する:ここで、R1〜R13およびwは、本明細書中で記述した値のいずれかを有する。本発明はまた、このような化合物と他の治療剤との組み合わせ、このような化合物および組み合わせを含有する製薬組成物、このような化合物を使用してβ2アドレナリン作用性レセプター活性に関連した疾患を処置する方法、ならびにこのような化合物を調製するために有用なプロセスおよび中間体を提供する。
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mGluR5受容体親和性を有するフェニルアセチレン誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
[式中、置換基は、本明細書中で定義される。]の化合物、その製造方法および対応する中間体、ならびにmGlu5受容体のモジュレーターとしてのその使用を提供する。
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皮膚外用剤、美白用皮膚外用剤、美白剤およびチロシナーゼ活性抑制剤
【課題】非常に美白効果の高い新規成分を含む皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物または医薬上許容され得る塩付加体を含有する皮膚外用剤とする。
(式中、Aは−(CR2R3)n−を示し、R1は水素原子、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数2〜8のアルケニル基、炭素数3〜8のシクロアルキル基、炭素数2〜12のアリール基、炭素数3〜12のアリールアルキル基、炭素数1〜12のアシル基を示し、R2、R3は互いに独立して水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数2〜4のアルケニル基、ハロゲン、OR4、NR5R6を示し、R4、R5、R6はそれぞれ独立して水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、または炭素数2〜4のアルケニル基を示し、nは1〜3である。)
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ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ阻害剤
ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼと共に使用するための、以下を含む群から選択される化合物を含有する、化合物、医薬組成物、キット及び方法が提供される:
(式中、変項は本明細書中で定義された通りである)。
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イオンチャネルリガンドとしてのアミド誘導体および薬学的組成物およびそれらを使用する方法
以下によって示される式を有する化合物が開示される:本化合物は、薬学的組成物として調製することができ、ヒトを含む哺乳動物における、非限定的な例として疼痛、炎症、外傷その他を含む様々な状態の予防および治療のために使用できる。本発明の化合物は、特定の化合物が改善された水溶性および代謝安定性を示すので、VR−Iアンタゴニストとして特に有益であると見なさる。本明細書に規定した化合物などの化合物は、VR1カチオンチャネルなどの哺乳動物イオンチャネルを修飾し得ることが本発明で見出された。
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PPARモジュレータとしてのスルホンアミド誘導体
【課題】 本発明は式I:
【化1】
で示される化合物およびその医薬的に許容される塩、溶媒和物、水和物または立体異性体を目的とし、シンドロームX、II型糖尿病、高血糖症、高脂血症、肥満症、凝固障害、高血圧症、アテローム性動脈硬化症、ならびにシンドロームXおよび心疾患に関する他の障害のようなペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)により媒介される障害の治療または予防に有用である。
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イオンチャネルリガンドとしてのアミド誘導体並びにそれを使用する医薬組成物及び方法
次に示された式を有する化合物を開示する。これらの化合物は、医薬組成物として調製することができ、かつ限定的でない例として疼痛、炎症、外傷性損傷などを含む、ヒトを含む哺乳類の様々な状態を予防及び治療するために使用することができる。
【化1】
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