国際特許分類[C07D401/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子のみをもつ2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が1個の窒素原子のみをもつ6員環である複素環式化合物 (10,598) | 2個の複素環を含有するもの (7,569) | 鎖結合として異種原子を含有する鎖により結合しているもの (3,508)
国際特許分類[C07D401/12]に分類される特許
1,981 - 1,990 / 3,508
PGDS阻害剤としてのピリミジンアミド化合物
本発明は式(I)
【化1】
(式中、R1、R2、R3およびL1は本明細書で定義された通りである)の化合物、前記化合物を含有する医薬組成物、並びにアレルギー性および/または炎症性疾患、特にアレルギー性鼻炎、喘息および/または慢性の閉塞性肺疾患(COPD)のような疾患を治療するための前記化合物の使用に関する。
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VLA−4によって媒介される白血球粘着を阻害するカルバメート化合物
VLA‐4と結合する化合物を開示する。これらの化合物のあるものは白血球粘着も抑制し、詳しくは、VLA‐4によって媒介される白血球粘着を抑制する。そのような化合物は、喘息、アルツハイマー病、アテローム性動脈硬化、エイズ痴呆、糖尿病、炎症性腸疾患、リウマチ性関節炎、組織移植、腫瘍転移および心筋虚血などの哺乳類、例えばヒト患者の炎症性疾患の治療において有用である。本化合物は、多発性硬化症などの炎症性脳疾患の治療のためにも投与することができる。 (もっと読む)
カルボキシアミン化合物およびその使用方法
本発明はHDAC依存性疾患の処置における、およびこの疾患の処置に使用する医薬製剤を製造するための、カルボキシアミン化合物およびその塩の使用に関する。 (もっと読む)
β−セクレターゼ阻害剤としてのアミノ−5−[4−(ジフルオロメトキシ)フェニル]−5−フェニルイミダゾロン化合物
本発明は、式I:
で示される2−アミノ−5−[4−(ジフルオロメトキシ)フェニル]−5−3,5−ジヒドロ−フェニルイミダゾール−4−オンを提供する。また、本発明は、β−セクレターゼ(BACE)を阻害するため、およびβ−アミロイド沈着および神経原線維変化を治療するためのその使用を提供する。
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4−(4−ブロモ−2−フルオロアニリノ)−6−メトキシ−7−(1−メチルピペリジン−4−イルメトキシ)キナゾリン一水和物
本発明は、ZD6474一水和物、ZD6474一水和物の調製方法、ZD6474一水和物を活性成分として含む医薬組成物、ヒトのような温血動物における抗血管新生および/または血管透過性減少効果の産生において使用するための医薬の製造におけるZD6474一水和物の使用、およびヒトのような温血動物における癌のような血管新生および/または血管透過性の増加に伴う疾病状態の治療法におけるZD6474一水和物の使用、に関する。 (もっと読む)
アミド化合物および医薬組成物としてのその使用
本発明は、11-β ヒドロキシルステロイドジヒドロゲナーゼタイプ1の阻害剤、鉱質コルチコイド レセプター (MR)のアンタゴニスト、およびその医薬組成物に関する。本発明の該化合物は、11-β ヒドロキシルステロイドジヒドロゲナーゼタイプ1の発現または活性と関連する様々な疾患、および/またはアルドステロン過剰関連疾患の処置において有用であり得る。
(I)
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セラミューテイン・モジュレーター
本発明は、内因性タンパク質の変異形態の抑制剤または活性化剤である薬剤群、およびそのような変異体を同定する方法群に関する。特に関心の持たれているものは、突然変異を起こした遺伝子によりコード化される内因性タンパク質の変異体の抑制剤または活性化剤である。そのような変異体は、対応する突然変異を起こしていない内因性タンパク質の抑制剤または活性化剤として既知の化学剤に晒された後に多くの場合発生するかまたは少なくとも発生したとして最初に同定される。
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新規ベンゾイミダゾール及びベンゾチアゾール誘導体、その調製方法、薬物としてのその使用、薬剤組成物、並びに特にC−MET阻害剤としての新規使用
本発明は、医薬品としての、特にMet阻害剤としての式(I)の新規生成物に関連し、
[式中、AはNH又はSであり、R1、R2及びR3はH、NH2、Hal又はAlkであり、R1、R2及びR3の少なくとも1個は水素以外であり、Rは特にシクロアルキル、アルキル、アルコキシ又はNR4R5であり、R4はH又はAlkであり、R5は、ヒドロキシル、アルコキシ、ヘテロアリール、ヘテロシクロアルキル、NR6R7、フェニル、フェニル−NR6R7及びCONR6R7で置換されていてもよい、シクロアルキル又はアルキルであり、R6及びR7はH又はAlk又はフェニルであり、並びにR6とR7はHと一緒に環式基を形成してもよく、R4とR5もNと一緒に環式基を形成してもよく、上記ヘテロシクロアルキル、ヘテロアリール及びフェニル基のすべては置換されていてもよい。]前記生成物は、全異性体及びその塩である。
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ジアリールアミン含有化合物および組成物、ならびにC−KIT受容体のモジュレーターとしてのそれらの使用
ここに記載されているのは、ジアリールアミン構造特性を有する化合物である。また、そのような化合物の製造方法、c−kit受容体の活性調節のためのそのような化合物の使用方法、ならびにそのような化合物を含む医薬組成物および薬剤も記載する。またここに記載されているのは、そのような化合物の製造方法、c−kit受容体の活性と関連する疾患または状態の病状および/または症状を処置および/または予防および/または阻止および/または軽減するための医薬組成物および薬剤である。 (もっと読む)
ヘキサヒドロ−シクロヘプタピラゾール系カンナビノイドモジュレーター
本発明は、式(I):
【化1】
で表されるヘキサヒドロ−シクロヘプタピラゾール系カンナビノイドモジュレーター化合物、そしてそれをカンナビノイド受容体媒介症候群、障害または病気の治療、改善または予防で用いる方法に向けたものである。
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