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国際特許分類[C07D417/10]の内容

国際特許分類[C07D417/10]に分類される特許

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本発明は、本明細書に記載の式(I)の化合物またはそれの製薬上許容される塩もしくは溶媒和物を提供する。本発明はまた、1以上の前記化合物を含む医薬組成物、ならびに血栓症、塞栓症、凝固性亢進または線維性変化を治療もしくは予防することを目的とした前記化合物の使用方法をも提供する。
【化1】

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式I[式中、R、R、R3a、R3b、R3c、R4、及びpは、本明細書において定義するとおりである]で示される化合物は、C型肝炎ウイルスNS5bポリメラーゼ阻害剤である。HCV感染を処置及びHCVの複製を阻害するための組成物及び方法も開示される。

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本発明は、新規な有機発光化合物及びこれを含む有機発光素子及び有機太陽電池に関し、発明による有機発光化合物は、青色の発光効率がよく、材料の寿命特性に優れ、素子の駆動寿命が非常に良好なOLED素子を製造することができる長所がある。 (もっと読む)


本発明は、オレキシン受容体のアンタゴニストであり、並びにオレキシン受容体が関与する神経学的および精神医学的障害および疾患の治療または予防において有用である、二置換アゼパンおよびオキサゼパンアミド化合物を対象とする。本発明はこれらの化合物を含む医薬組成物並びにオレキシン受容体が関与するそのような疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および組成物の使用をも対象とする。 (もっと読む)


S1P1受容体のアゴニストとしての式(I)の化学構造を有する新規な2−アミドチアジアゾール誘導体またはその薬学上許容される塩もしくはN−オキシド。

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本発明は、免疫抑制薬として、または炎症状態、アレルギー性障害、および免疫障害を治療または予防するために有用な、誘導体テトラヒドロピリジンの誘導体を含む、式(I)の特定の化合物:

またはその薬学的に許容される塩類、溶媒和物、クラスレート、あるいはプロドラックに関する。

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【課題】SGLT2の活性阻害作用を示す糖尿病、糖尿病関連疾患又は糖尿病性合併症の予防又は治療薬の提供。
【解決手段】下記式で表される1−チオ−D−グルシトール化合物若しくはその製薬学的に許容される塩又はそれらの水和物、及びそれらの化合物を有効成分として含有する医薬。
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【課題】PTPアーゼ活性に関連する病状の処置に使用できる化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)


の化合物は、特に式(I)の化合物は、PTP−1BおよびTC PTPを阻害し、したがって、PTPアーゼ活性に関連する病状の処置に使用され得る。本発明の化合物は、SH2ドメインのようなホスホチロシン結合領域を有する他の酵素の阻害のためにも使用され得る。したがって、式(I)の化合物は、肥満に関係するインスリン抵抗症、グルコース不耐性、真性糖尿病、高血圧、虚血性疾患、高脂血症、高トリグリセリド血症、アテローム性動脈硬化症、血管再狭窄、過敏性腸症候群、膵炎、脂肪細胞腫、カルシノーマ、異常脂質血症、インスリン抵抗症が示される他の障害を含む2型糖尿病を伴う数多くの病状、癌、骨粗鬆症、神経変性および感染性疾患、ならびに炎症および免疫系に関係する疾患を処置または予防するために使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、新規4−フェニル−1H−ピラゾール類並びに殺虫剤及び/又は殺寄生虫薬としてのそれらの使用に関し、さらに、それらを調製する方法及びそのようなフェニルピラゾール類を含んでいる組成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、M1受容体ポジティブアロステリックモジュレーターであり、M1受容体が関与する疾患(例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害)の治療において有用な式(I):


を有する化合物に関する。本発明は、前記化合物を含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物のM1受容体により媒介される疾患の治療における使用にも関する。
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