国際特許分類[C07D491/052]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,451/00から459/00まで463/00,477/00,または489/00に属さない複素環式化合物 (1,842) | 縮合系が2個の複素環を含有するもの (1,426) | オルソ―縮合系 (853) | 酸素含有環中に異項原子として1個の酸素原子のみを有するもの (654) | 酸素含有環が6員環であるもの (206)
国際特許分類[C07D491/052]に分類される特許
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有機エレクトロルミネッセンス素子材料、有機エレクトロルミネッセンス素子、表示装置及び照明装置
【課題】発光寿命の長い有機EL素子材料を提供。
【解決手段】下式で表わされる有機EL素子材料。
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3環性ピリミジノン誘導体及びこれを含有するSTAT6活性化阻害剤
【課題】STAT6の活性化を的確に阻害する、STAT6活性化阻害剤の提供。
【解決手段】 次の一般式(1):
[式中、R1は水素原子、直鎖又は分岐鎖のC1〜C6アルキル基、又はハロゲン原子を示し、R2は水素原子、又は直鎖又は分岐鎖のC1〜C6アルキル基を示し、Xはカルボニル基、又は次の式(2)で表される基を示す。]で表される3環性ピリミジノン誘導体又はその溶媒和物を有効成分とするSTAT6活性化阻害剤。
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ピラノ−ピラゾール−アミン
本発明は、シグマ(σ)受容体に対して薬理活性を有する式(I)の化合物、より詳細にはピラノ−ピラゾール−アミン、そのような化合物の製造方法、それらを含有する薬学的組成物、並びに治療及び予防における、特に精神病の治療のためのそれらの使用に関する。
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置換テトラヒドロキノリン類
【課題】 有糸分裂モータータンパク質、特に、有糸分裂モータータンパク質Eg5の阻害、制御および/または調節が役割を果たす疾患の治療および予防のための化合物、およびその使用、さらにこれらの化合物を含む医薬組成物を提供する。
【解決手段】 式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3、R4、R5、X、Y、W、Q1、Q2、Z、sおよびmは、請求項1に示した意味を有する。)は、とりわけ、腫瘍の治療のために使用することができる。
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2H−ピラノ[3,2−c]ピリジン−5(6H)−オン誘導体
【課題】カルシウムシグナル伝達阻害作用等を有し、例えば抗腫瘍剤、免疫抑制剤、抗菌剤等として有用な2H-ピラノ[3,2-c]ピリジン-5(6H)-オン誘導体の提供。
【解決手段】下記式(I)(式中、R1およびR2は置換基)で表される2H-ピラノ[3,2-c]ピリジン-5(6H)-オン誘導体もしくはその光学活性体またはその薬理学的に許容される塩。
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皮膚老化防止剤、化粧料及び皮膚外用剤
【課題】皮膚老化防止効果を有する化合物を有効成分とする皮膚老化防止剤と、これを含む化粧料及び皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ビタミンEと類似構造を有するトリプレニルフェノール化合物、特に、下記式で表されるオルニプラビンを有効成分とする皮膚老化防止剤と、これを含む化粧料及び皮膚外用剤。
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H−PGDSの阻害剤としてのニコチンアミド誘導体およびプロスタグランジンD2が媒介する疾患の治療のためのそれらの使用
本発明は、式(I)の化合物ならびに薬学的に許容できるその塩および溶媒和物(置換基は本明細書に記載されている通りである)、このような化合物を含有する組成物、ならびに喘息などの様々な疾患および状態を治療するためのこのような化合物の使用に関する。
【化1】
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スピロ環式シクロヘキサン誘導体
本発明は、一般式(I)で表わされるスピロ環シクロヘキサン誘導体、その製造方法、上記化合物を含有する医薬及びスピロ環シクロヘキサン誘導体の医薬の製造への使用に関する。R1及びR2はピロリジン環又はアゼチジン環を形成する。これによって高められた代謝安定性が得られる。
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ヒスタミンH4受容体の2−アミノピリミジン系モジュレーター
2−アミノピリミジン化合物を記述し、これらはH4受容体モジュレーターとして用いるに有用である。そのような化合物はH4受容体の活性が媒介する病気状態、障害および疾患、例えばアレルギー、喘息、自己免疫病および掻痒などを治療するための製薬学的組成物および方法で使用可能である。 (もっと読む)
カンナビノイド−1受容体モジュレーターとしての置換ピラノ[2,3−b]ピリジン誘導体
構造式(I)の新規な化合物は、カンナビノイド−1(CB1)のアンタゴニスト及び/又はインバースアゴニストであり、CB1受容体によって媒介される疾患の治療、予防又は抑制に有用である。本発明の化合物は、精神病、記憶欠落、認知障害、アルツハイマー病、偏頭痛、ニューロパシー、多発性硬化症及びギヤン−バレー症候群を含む神経炎症障害、ウイルス脳炎の炎症性続発症、脳血管発作、頭部外傷、不安障害、ストレス、てんかん、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、運動障害及び統合失調症の治療における中枢作用薬として有用である。本発明の化合物は、物質乱用障害の治療、肥満症又は摂食障害治療、並びに喘息、便秘、慢性偽腸閉塞及び肝硬変、非アルコール性脂肪肝臓(NAFLD)、非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の治療及び覚醒状態の促進にも有用である。
【化1】
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