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国際特許分類[C07F5/02]の内容

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国際特許分類[C07F5/02]に分類される特許

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【課題】発光効率の高い有機エレクトロルミネセンス素子を提供する。
【解決手段】例えば下記反応で得られるフェニルピリジン・イリジウム誘導体からなる金属錯体が例示される。
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【課題】1−アシルナフタレン−2−イルボロン酸化合物及びその製造法の提供。
【解決手段】下式に示すように、式3で表されるナフタレンエノールシリルエーテル化合物と有機リチウム化合物を反応させた後、トリアルキルボレートと反応させ、さらに酸と反応させることによって、式1で表される1−アシルナフタレン−2−イルボロン酸化合物を効率よく、且つ高選択的に製造することができる。
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【課題】近赤外線吸収剤として優れたホウ素化合物及びこれを用いた近赤外線吸収剤および該近赤外線吸収剤を含有する近赤外線吸収性合成樹脂組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるホウ素化合物。
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【課題】高輝度で発光する電界発光素子となる電子デバイスを提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造単位及び式(1)と類似の置換基を有する特定な構造単位からなる群から選ばれる1種以上の構造単位を有する高分子化合物を含む層を電荷注入層及び/又は電荷輸送層として備える電子デバイス。


(式(1)中、Rは所定の1価の有機基を表し、Rは所定の1価の有機基を表し、m2は1〜3の整数を表す。Rは複数個ある場合は、同一でも異なっていてもよい。式(1)中の水素原子は、R、R以外の置換基と置き換えられてもよい。) (もっと読む)


【課題】高輝度で発光する電界発光素子を与えることのできる組成物を提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造単位、及び式(20)で表される構造単位等からなる群から選ばれる1種以上の構造単位を有する高分子化合物と、式(23)で表されるイオン性化合物とを含む組成物。




(M3a5(Z3b1(23) (もっと読む)


【課題】鈴木カップリング法を用いて分子量の高い共役高分子化合物を製造しうるジボロン酸の誘導体を提供すること。
【解決手段】式


〔式中、Aは、アリーレン基、ヘテロアリーレン基等を表す。R11及びR12、R21〜R28は、それぞれ独立に、水素原子、アルキル基、アルコキシ基、アルキルチオ基、ハロゲン原子、アリール基又はヘテロアリール基を表す。m1、m2、m3及びm4は、それぞれ独立に、1から5の整数を表す。n1、n2、n3及びn4は、それぞれ独立に、0又は1を表す。〕で表される化合物。 (もっと読む)


【課題】高輝度で発光する電界発光素子となる電子デバイスを提供する。
【解決手段】式(1)で表される構造単位及び式(7)で表される構造単位からなる群から選ばれる1種以上の構造単位を有する高分子化合物を含む層を電荷注入層及び/又は電荷輸送層として備える電子デバイス。


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【課題】ジホスフィン配位子の製造に有用なホスフィン−ボラン錯体を提供する。
【解決手段】


〔R4aは水素原子または置換基を有していてもよいC1−6アルキル基、R5aおよびR6aはそれぞれ置換基を有していてもよいC1−6アルキル基、または互いに結合した置換基を有していてもよい3〜8員環を示す)で表される基を示す(但し、ビス(4-ジメチルアミノフェニル)ホスフィン−ボラン錯体を除く)。〕で表される化合物またはその塩。 (もっと読む)


【課題】感度及び安定性の高い重合性組成物、並びに、高感度、高耐刷性で、保存安定性の高い平版印刷版原版を提供する。
【解決手段】(A)一般式(1)で示されるボレート化合物、(B)増感色素、及び(C)重合性化合物を含む重合性組成物。支持体上に、該重合性組成物を含有する画像記録層を有する平版印刷版原版。


(一般式(1)においてR1、R2及びR3は、そのうちの一つ又は二つは、OR7、SR8又はNR9R10を表し、それ以外は、水素原子、アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を表す。R4、R5、及びR6はそれぞれ独立に、アリール基又はヘテロ環基を表す。[X]+は電荷を中和するカチオンを表す。R7、R8、R9及びR10はそれぞれ独立に、アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を表し、2つのR8又はR9とR10で環を形成してもよい。) (もっと読む)


【課題】エポキシ樹脂の低温硬化性の重合硬化開始剤として求められている化合物の提供。
【解決手段】化1(ここでR1 は水素、C1〜C4のアルキル基のいずれかを、R2は置換されていてもよいプロパルギル基またはブテニル基を、R3はC1〜C4のアルキル基を示す。)で表わされる新規スルホニウム化合物による。

【化1】


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