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国際特許分類[C07F7/10]の内容

国際特許分類[C07F7/10]に分類される特許

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【課題】
有機ケイ素化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
入手容易なSiH基含ケイ素化合物とトリアリルイソシアヌレートをヒドロシリル化触媒存在下で反応させることによりイソシアヌレート誘導体を製造する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)を有する新規なアリールピロリン類およびそれらの殺虫剤としての使用、ならびにアリールピロリン類NCF3A3A4A1A2ONR1LY3Y2Y1R2R3(I)(L、A1からA4、Y1からY3、R1からR3は本特許出願の明細書で定義の通りである)の製造方法に関するものである。
【化1】

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【課題】低電圧駆動、長寿命化、などの優れた特性を有する、高いガラス転移温度(Tg)を示す、ジアリール置換アミノ基を有するピレン化合物の提供。
【解決手段】下式で表される化合物。


(式中、R2〜R10は、水素原子、または、置換基を表し、R1は、特定のジアリール置換アミノ基である。) (もっと読む)


本発明は式(I)のピロロピリドン化合物:


その塩、それらを含む医薬組成物および医薬におけるそれらの使用に関する。特に、本発明はAMPKの活性化因子としての化合物に関する。
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本発明は、本明細書に記載の式(I)の化合物またはその塩を提供する。本発明はまた、式(I)の化合物を含む医薬組成物、式(I)の化合物を調製するための方法、式Iの化合物を調製するのに有用な中間体、および式(I)の化合物を使用して、免疫応答を抑制するための、またはがんもしくは血液悪性腫瘍を処置するための治療法を提供する。本発明はまた、哺乳動物(例えばヒト)の病理的JAKの活性化に関連する疾患または状態(例えば、がん、血液悪性腫瘍または他の悪性腫瘍)を処置する方法であって、式Iの化合物または薬学的に許容されるその塩を哺乳動物に投与するステップを含む方法を提供する。
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有機電子素子および光電池用のp型材料において使用することができるポリマーを開示する。式(I)および/または式(VIII)を含む化合物、単量体、二量体、三量体、およびポリマーであり、式中、A1およびA2はそれぞれ独立して、ピロール環に直接共有結合した少なくとも2つの縮合環を含む縮合環系を含む。良好な光起電力効率および寿命を実現することができる。R基は溶解性、環境安定性、ならびに分光特性および/または電子特性の微調節を与えることができる。複数のバンドギャップおよび広範で強力な吸収を促進する異なるポリマー微細構造を調製することができる。カルボニルは、隣接するチオフェン環と相互作用することで、骨格に剛性を与え、平面性を誘導し、分子内の鎖ねじれという欠陥を減少および/または除去することができる。

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【課題】例えば、有機電界発光素子に適用して優れた性能を発揮するベンゾフルオレン化合物を提供する。
【解決手段】5員環に縮合するベンゼン環がジフェニルアミノで置換されたベンゾフルオレン化合物であって、前記フェニル基のパラ位に置換シリル基が置換しているベンゾフルオレン化合物。一例を次に示す。
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式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Zは、直接結合、O、S(O)、NR、C(RO、OC(R、EC(=X)であり;
aは、1、2または3であり;
、R、R、R、R5a、R5b、R、R、XおよびEは、本開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に生物学的に有効な量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。
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本開示は、5−フルオロピリミジノンおよびそれらの誘導体の分野、ならびに殺真菌剤としてのこれらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ダイズ畑又はトウモロコシ畑の有害生物防除において優れた効果を発揮する方法を提供すること。
【解決手段】ダイズ畑又はトウモロコシ畑における有害生物の防除方法であって、
ダイズ種子又はトウモロコシ種子に、クロチアニジン等のネオニコチノイド化合物を処理する工程、及び
前記ネオニコチノイド化合物を処理したダイズ種子又はトウモロコシ種子を播種する前又は播種した後の畑にフルミオキサジン等のPPO阻害化合物を処理する工程、
を有するダイズ畑又はトウモロコシ畑における有害生物の防除方法
によって、ダイズ畑又はトウモロコシ畑の有害生物防除において優れた効果が発揮される。 (もっと読む)


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