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国際特許分類[C07K14/37]の内容

国際特許分類[C07K14/37]の下位に属する分類

担子菌から (15)
アスペルギルスから (13)
ペニシリウムから
酵母から (97)

国際特許分類[C07K14/37]に分類される特許

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【課題】この発明は、トリコデルマ ハルジアナム SK−55菌の生成糸状菌及び細菌の抗菌剤を得ることを目的としものである。
【解決手段】この発明は、トリコデルマ ハルジアナム SK−55菌を固体培地で培養して病原微生物に抗菌性を有する物質であって、下記成分を含むことを特徴とした抗菌剤により目的を達成することができた。
A成分:Ac-Aib-Ala-Aib-Aib-Aib-Aib-Gln-Aib-Aib-...であって分子量192
B成分:Ac-Aib-Ala-Aib-Aib-Val-Aib-Gln-Aib-Aib-...であって分子量206
C成分:
【化5】


...であって分子量168
D成分:Ac-Aib-Ala-Aib-Aib-Aib-... であって分子量154又は220 (もっと読む)


本発明は、ケラチンを含有する物質、粘膜および歯を処置するための化粧用組成物であって、少なくとも1種のハイドロフォビンポリペプチド配列(i)を含有する組成物に関する。
Xn-C1-X1〜50-C2-X0〜5-C3-Xp-C4-X1〜100-C5-X1〜50-C6-X0〜5-C7-X1〜50-C8-Xm (I)
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本発明は、抗菌作用を有する単離されたポリペプチド、およびポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。さらに本発明は、ポリヌクレオチドを含む核酸構成物、ベクター、および宿主細胞、並びにポリペプチドの生成および使用するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般構造式(I):
Xn-C1-X1〜50-C2-X0〜5-C3-Xp-C4-X1〜100-C5-X1〜50-C6-X0〜5-C7-X1〜50-C8-Xm
のポリペプチド、その製造および使用に関する。
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【課題】食用微生物の胞子を取得し、さらに胞子に含まれるペプチド性物質を分画して、その生理作用を利用する方法を提供すること。
【解決手段】バチルス・サブチルス(DB9011株を除く)、バチルス・ナットー、クモノスカビ、又は鹿角霊芝などの食用微生物を培養し、産出する内生胞子、外生胞子を得る。それらを単独又は混合して、あるいはアミラーゼ、ペプシン、リパーゼ等の酵素により処理して、ケモカイン様作用等の免疫学的作用のあるペプチド性分画を取得し、食品、薬剤、化粧剤及び養毛剤などとして利用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はpH安定性及び至適温度の高い、NADP+特異的新規グルコース脱水素酵素及びそれをコードする遺伝子、並びにその製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】種々の微生物よりグルコース脱水素酵素を探索し、上記課題を解決する酵素を取得した。また、本酵素の遺伝子を含むDNA、ベクターとの組換えDNA及びこのベクターによる形質転換体を取得した。本発明は、例えば、配列番号2のアミノ酸配列からなるポリペプチドおよび同ポリペプチドと相同性のあるポリペプチド等を提供する。 (もっと読む)


発明は少なくとも2種の液相を含む組成物中の相分離を改善するための少なくとも1種の蛋白質、具体的には少なくとも1種のハイドロフォビンまたは少なくとも1種のその誘導体の使用と、少なくとも2種の液相を有する組成物中の少なくとも2種の液相の分離法と、燃料、可燃物、原油または水溶性または油溶性ポリマー溶液からなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物と、少なくとも1種の蛋白質、具体的には少なくとも1種のハイドロフォビンまたはその誘導体を含む配合物とに関する。 (もっと読む)


アルスロバクター(Arthrobacter)の株からのhsp60遺伝子を単離し、配列決定した。コード化タンパク質は、特に魚類において、高免疫原性であり、また、非特異的アジュバントとして及び異種抗原用のアジュバント化担体として有用であると考えられる。 (もっと読む)


ポリペプチドおよび前記ポリペプチドに結合された活性剤を含む医薬組成物。 (もっと読む)


本発明は、アクレモニウム・クリソゲヌム(Acremonium chrysogenum)から得られる新しいタンパク質をコードする単離された核酸分子、そのような核酸分子を含むベクター、そのようなベクターで形質転換されているアクレモニウム・クリソゲヌム宿主細胞、および、そのような形質転換された宿主細胞を使用してセファロスポリンCを製造するための方法に関する。 (もっと読む)


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