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国際特許分類[C07K16/18]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体 (8,664) | 動物またはヒトからの物質に対するもの (5,186)

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【課題】ドーパミン産生ニューロン前駆細胞の効率的分離方法を提供する。
【解決手段】Lrp4/Corinドーパミン産生ニューロン前駆細胞マーカーを検出するためのポリヌクレオチドプローブ及び抗体、並びにそれらを用いた前駆細胞の選択方法。
【効果】細胞における該Lrp4の発現を指標とすることにより、安全面、生存率及びネットワーク形成能の面でもパーキンソン病を含む神経変性疾患に対する移植治療に適した細胞を選択することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、高親和性および阻害機能を伴ってα5β1インテグリンと結合する組換えヒトまたはヒト化ポリペプチドに関する。さらには、該ポリペプチドの診断および医薬的適用を開示する。 (もっと読む)


【課題】L−セレクチンの新規スプライシングバリアントの提供。
【解決手段】L−セレクチンのスプライシングバリアントは、選択的スプライシングにより、マウスの通常L−セレクチンのエキソン7とエキソン8との間にカセットエキソンv1又はカセットエキソンv1及びv2が挿入される結果生成されるものである。スプライシングバリアントは、特定のアミノ酸配列からなるスプライシングバリアントv1、及び、特定のアミノ酸配列からなるスプライシングバリアントv2を含む。 (もっと読む)


耐糖能異常など、代謝性障害、特に2型糖尿病又はインスリン欠損と関連する他の病態若しくは疾患の前形成状態の診断、予後予測、及び層別化の方法。単独又は併用で2型糖尿病のプリフォームの診断、予後予測、又は層別化を可能とするペプチド。加えて、本発明は、前記方法のための試験キット、並びに新規のペプチド分子及びその使用に関する。
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本明細書において提供されるのは、Fcポリペプチドと融合したCD47細胞外ドメインまたはその変異体を含む融合ポリペプチドである。該融合ポリペプチドは、本明細書に記載した方法に従って対象における免疫学的疾患または障害を治療するために有用である。該融合ポリペプチドは、免疫細胞の免疫応答性を抑制すること、免疫複合体により誘導されるサイトカイン産生を阻害することを含めて、炎症誘発性サイトカインの産生を阻害することができる。
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【課題】ベータ7インテグリンを介した異常又は望ましくないシグナリングに関連する病理学的状態をターゲティングする場合に使用するための重要な治療薬及び診断剤を提供する。
【解決手段】Fabフラグメントとしての抗体が特定なアミノ酸配列を有する軽鎖及び重鎖の可変ドメイン配列を含むか、これよりなるか、本質的にこれよりなるマウスFabフラグメントと実質的に同じヒトベータ7への結合親和性を有するヒト化抗ベータ7抗体。 (もっと読む)


本発明は、免疫不全非ヒト動物からヒトモノクローナル抗体を産生するための方法に関連し、該方法は、免疫移植非ヒト動物(再構成動物)を作製するために新生免疫不全非ヒト動物をヒト胎児肝臓幹細胞(FL細胞)と接触させる段階、続いて該再構成動物を抗原と接触させる段階、該再構成動物から該抗原に対するヒト抗体を産生するヒト細胞を収集する段階、および該抗体産生細胞から該抗体を単離する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】アミロイド関連疾患に対するワクチン療法のための新しい抗原分子、あるいはアミロイド関連疾患に対する間接免疫療法のための新しい抗体を提供する。
【解決手段】特定のアミノ酸配列、または該配列のアミノ末端の少なくとも5アミノ酸残基を含むアミノ酸配列からなり、アミノ酸残基Xaaは1以上の任意のアミノ酸残基である合成ペプチド、その誘導体、またはそれらの薬理学的に許容し得る塩であるアミロイドタンパク質模倣物、このタンパク質模倣物を特異的に認識する抗体。 (もっと読む)


様々な態様において、本発明は、例えば、必要とする患者にTACI−Ig融合分子を投与することを含む、関節リウマチを含む自己免疫疾患の治療のための方法及び組成物を提供する。ある態様において、当該TACI−Ig融合分子は、BIyS及びAPRILの増殖誘導機能を鈍く、抑制又は阻害するために十分量で投与される。
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【課題】 副腎皮質毛細管内皮細胞成長を抑制する技術を提供する。
【解決手段】 ポリペプチドに特異的に結合して該ポリペプチドの副腎皮質毛細管内皮細胞成長を刺激する能力を阻害する抗体を含む、副腎皮質毛細管内皮細胞の成長阻害剤であって、そのポリペプチドは、図266(配列番号:371)に示されるアミノ酸配列を備え、さらにシグナルペプチドを伴う、または伴わないか、ATCC受託番号203091で寄託された核酸分子によってコードされるアミノ酸配列を備え、さらにシグナルペプチドを伴う、または伴わないか、のいずれかである、副腎皮質毛細管内皮細胞の成長阻害剤を提供する。 (もっと読む)


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