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国際特許分類[C07K16/28]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | ペプチド (29,849) | 免疫グロブリン,例.モノクローナル抗体またはポリクローナル抗体 (8,664) | 動物またはヒトからの物質に対するもの (5,186) | レセプター,細胞表面抗原または細胞表面決定因子に対するもの (1,915)

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乾癬等の炎症および自己免疫障害を診断または処置するための組成物と方法が提供される。IL−23シグナル伝達またはIL−22シグナル伝達を調節するIL−22およびIL−22Rに結合する抗体等の組成物と方法が提供される。、自己免疫障害を処置する方法が提供され、ここで、自己免疫障害は関節炎ではなく、本方法はIL−22のアンタゴニストを含む有効量の薬学的処方物を哺乳類に投与することを包含する。炎症を処置する方法が提供され、ここで、炎症が関節炎の炎症ではなく、本方法はIL−22のアンタゴニストを含む有効量の薬学的処方物を哺乳類に投与することを包含する。
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【課題】精製GABAレセプターおよびレセプタータンパク質、ならびにそのようなタンパク質をコードする核酸を提供すること。更にDNAクローニング法および本明細書で提供される配列由来のプローブを使用したGABAレセプターファミリーの他のメンバーの単離のための方法ならびにこのような方法で単離したGABAレセプターファミリーの新規メンバーを提供することを課題とする。GABAレセプターの活性を調節する化合物の同定および特徴付けにおける、GABAレセプターおよびレセプタータンパク質ならびにGABAレセプタータンパク質をコードする遺伝子で形質転換した細胞の使用も課題とする。
【解決手段】GABAレセプターおよびそれをコードするDNAと有意な相同性を有する精製GABAレセプターおよびレセプタータンパク質を提供することにより解決する。 (もっと読む)


【課題】IP受容体結合タンパク質(IRBIT)の標的分子を明らかにし、さらにIRBITの重要な生物学的機能を明らかにし、その機能の制御を確立する。
【解決手段】IRBIT、IRBITの発現/翻訳を制御する核酸、またはIRBITに対する抗体を含む組成物であって、(1)タンパク質合成、(2)イノシトールリン脂質代謝、および(3)細胞内pH、からなる群から選択される少なくとも1つの細胞内生物学的機能の制御のための組成物。 (もっと読む)


【課題】従来の抗ヒトCD40抗体に比べてより治療効果の高いことが期待されるアゴニスティックな抗ヒトCD40抗体又はその機能的断片の提供。
【解決手段】CD40に対し、アゴニスティックに作用する抗体又はその機能的断片。 (もっと読む)


抗原uPARに対して向けられる標的化結合剤、およびこうした抗体の使用を記載する。特に、抗原uPARに対して向けられる完全ヒト・モノクローナル抗体。重鎖および軽鎖免疫グロブリン分子をコードするヌクレオチド配列、および該分子を含むアミノ酸配列、特に、フレームワーク領域および/または相補性決定領域(CDR)に渡る、特にFR1〜FR4、またはCDR1〜CDR3の隣接する重鎖および軽鎖配列に対応する配列。こうした免疫グロブリン分子およびモノクローナル抗体を発現しているハイブリドーマまたは他の細胞株。 (もっと読む)


エリスロポエチン受容体を結合する抗体が提供される。このような抗体を作製及び使用する方法も提供される。このような抗体を含有するキットも提供される。 (もっと読む)


可溶性ヒトM−CSF受容体、ならびにこのような受容体を含む医薬組成物、医薬組成物を含むキット、および溶骨性疾患に罹患した被験体における骨量減少などのM−CSFに関連する疾患および障害を診断および治療する方法が提供される。本発明の癌を診断する方法は、(a)患者由来の流体試料を可溶性M−CSF受容体のレベルに関して分析する工程を含み、閾値を上回る可溶性M−CSF受容体のレベルは癌の存在と相関し、前記閾値未満のレベルは患者が癌を有する可能性が低いことを示す。 (もっと読む)


免疫グロブリン定常領域の1つ以上の、ヒンジドメイン、CH2ドメイン及びCH3ドメインの少なくともいずれかを備える結合タンパク質であって、当該1つ以上の、ヒンジドメイン、CH2ドメイン、及びCH3ドメインのいずれかは、1つ以上のアミノ酸の挿入及び除去の少なくともいずれかがなされ、それによって当該結合タンパク質は少なくとも、1つ以上の対応受容体(たとえばFc受容体)に対して変化した結合親和性及び特異性の少なくともいずれかを示すか、又は改造されていない結合タンパク質には存在しない新たな結合特異性(例えば、改造されていない結合タンパク質が結合する対応受容体の分類とは異なる別の分類の受容体)を当該ヒンジ領域及び定常領域の少なくともいずれかに与える。本発明による結合タンパク質は、例えば、改造された抗体、抗体断片、遺伝子組み換えタンパク質、及び小モジュラー免疫薬製品(SMIP)を含む分子的に設計された結合ドメイン−免疫グロブリン・フュージョンタンパク質を含む。 (もっと読む)


【課題】癌を治療するための治療用作用物質と併用する、抗CTLA4抗体、具体的には抗体3.1.1、4.1.1、4.8.1、4.10.2、4.13.1、4.14.3、6.1.1、11.6.1、11.7.1、12.3.1.1、12.9.1.1、CP−675,206(11.2.1)、およびイピリムマブのアミノ酸配列を有するものなど、ヒトCTLA4に対するヒト抗体の投与を提供すること。
【解決手段】本発明の例示的な方法は、治療の種類の中でも特に、膵癌を治療するために、抗CTLA4抗体、好ましくはCP−675,206、および化学療法剤、好ましくはゲムシタビンを投与するステップを含む。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物、特にヒトにおける眼疾患または障害の処置および/または予防のための、IL−1受容体相互作用を妨害する化合物の使用に関する。 (もっと読む)


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