国際特許分類[C07K19/00]の内容
国際特許分類[C07K19/00]に分類される特許
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ピキア・カプスラータ由来酸化還元酵素
本発明は,例えば,ピキア属の酵母,より詳細にはピキア・カプスラータから得られるNADH依存性酸化還元酵素に関する。該酸化還元酵素は,有機ケト化合物を対応する(S)−ヒドロキシ化合物へエナンチオ選択的に還元するための酵素方法で用い,また,ピキア・カプスラータから単離した組換え過剰発現酸化還元酵素を用いた二相系において(S)−ヒドロキシ化合物をエナンチオ選択的に調製するための酵素方法で用いる。 (もっと読む)
コア2β−1,6−N−アセチルグリコサミニルトランスフェラーゼの変異体
本発明は、新規な変異体コア2 GlcNAcT核酸、上記核酸によりコードされるポリペプチド、並びに上記核酸及びポリペプチドの使用を提供する。 (もっと読む)
融合蛋白質
本発明は特異的IgG4−Fc誘導体に融合する治療用活性ペプチドを提供する。こういう融合蛋白質は、半減期が長く、半抗体形成が少なく、エフェクター活性も少なく、しかも免疫原生がない。融合蛋白質は、人の疾患および種々の他の症状や障害の処置に有効である。 (もっと読む)
ベータアミロイドペプチドを認識するヒト化抗体
本発明は、患者の脳内のAβのアミロイド沈着に関連する疾患の処置のための改善された薬剤および方法を提供する。好ましい薬剤は抗体、例えばヒト化抗体を含む。 (もっと読む)
核酸ベクター標的のための樹状細胞のペプチドリガンド
a)PX1X2X3T(配列番号1);b)PSX4S(配列番号2);c)QX5X6X7Q(配列番号3)およびd)SX8S(配列番号4)(式中、X1、X2、X3は同一または異なっていてもよく、それぞれアミノ酸残基を表し、X4は、アミノ酸残基を表し、X5、およびX7は同一または異なっていてもよく、それぞれアミノ酸残基を表し、そしてX6はアミド側鎖を有するアミノ酸残基を表わし、X8は脂肪族側鎖を有するアミノ酸残基を表す。)から選択されるアミノ酸配列よりなる、または含むペプチド。そのペプチドは樹状細胞および他のタイプの細胞に結合する。そのペプチドはそのような細胞に対して標的非ウイルスおよびウイルスベクターとして用いられる。 (もっと読む)
ニューブラスチンの改良された分泌
本発明は、ニューブラスチンポリペプチドを産生するための方法および組成物、ならびに、例えば、遺伝子治療による、中枢神経系および眼を含む神経系の特定の領域へのニューブラスチンの局所的送達に関する。生物学的に活性なニューブラスチンポリペプチドは、天然に存在するニューブラスチンプロ領域をコードしない構築物、すなわち、シグナルペプチドおよびニューブラスチンポリペプチドをコードするヌクレオチド配列に作動可能に連結されたプロモーター配列を伴う核酸を含み、このヌクレオチド配列がニューブラスチンプロ領域をコードしない構築物から産生される。 (もっと読む)
結合組織成長因子抗体
【課題】本発明はCTGFに結合する抗体に関する。
【解決手段】本発明の抗体は、線維化に伴う生物活性に関与するCTGFの領域を特に指向する。本発明は更に、本発明の抗体を用いて、肺や肝臓、心臓、皮膚、腎臓の線維性障害等の限局性及び全身性線維性障害を含むCTGF関連障害を治療する方法に関する。
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補体阻害剤
【解決手段】本発明は、補体古典経路と補体代替経路の両方を阻害する補体阻害剤に関する。本発明は特に、補体古典経路と補体代替経路の両方を阻害する、吸血性節足動物の唾液腺由来の補体阻害剤に関する。更に本発明は疾患の治療及び予防におけるこのような補体阻害剤の使用に関する。 (もっと読む)
心臓血管障害に関連する分泌ポリペプチド種
本発明は心臓血管障害を有する患者の血漿において高レベルで循環するヒト分泌ポリペプチドを開示する。本発明はまた診断、予後診断および薬剤開発のためのポリペプチド、これらをコードするポリヌクレオチド、およびこれらのポリペプチドに特異的な抗体をも提供する。 (もっと読む)
ユビキチンタンパク質に基づく人工結合タンパク質の生成
本発明は、“ユビキチン様タンパク質”のスーパーファミリー、ユビキチン様折り畳みを有するタンパク質、及び、その断片又は融合タンパク質の修飾タンパク質に関する。前記修飾の結果、前記タンパク質は、以前は存在しなかった予め定められた結合パートナーに対する結合親和性を有する。本発明は、また、前記タンパク質の製造及び利用の方法に関する。 (もっと読む)
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