国際特許分類[C08F12/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によってえられる高分子化合物 (38,630) | ただ1つの炭素−炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つが芳香族炭素環によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体 (641) | 1個の不飽和脂肪族基を含有する単量体 (485) | 1個の環を含有するもの (432)
国際特許分類[C08F12/04]の下位に属する分類
炭化水素 (101)
異種原子または異種原子含有基で置換されたもの (304)
国際特許分類[C08F12/04]に分類される特許
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生物活性成分用の担体としてのアニオン性ラテックスならびにその製造方法および使用方法
本発明は、抗細菌剤や抗菌類剤のような少なくとも1種の生物活性要素が組み込まれたラテックス組成物と、そのようなラテックス組成物の製造方法と、に関する。本明細書中に開示されるラテックス組成物は、少なくとも1種の生物活性要素の存在下でラテックス要素モノマーを乳化重合することにより調製可能である。 (もっと読む)
アミド−アミンポリマー組成物
化合物、ポリマー、架橋ポリマーおよびそれらを含む医薬組成物は、多アミンモノマーおよび2つ以上のアミン反応基を有する多官能モノマーから派生され得る。このような化合物、ポリマー、架橋ポリマーおよび組成物は、高リン血症を治療するため、またはヒトを含む動物の胃腸管からイオンを除去するために使用され得る。 (もっと読む)
改善された熱安定性および色性を有するポリ臭素化スチレン並びにその生成方法
【課題】 ポリ臭素化スチレンの熱安定性および色性を改善する。
【解決手段】 ポリスチレンの主鎖のハロゲン化を抑制する添加剤が少なくとも約0.1重量%含むハロゲン化炭化水素溶媒で約5〜約20重量%のポリスチレンの反応物を含むポリスチレン反応物溶液を、触媒の存在においてポリスチレンの臭素化を行う前に前処理する。そして、ポリスチレンに架橋を生じさせることなく環を効果的に臭素化できるハロゲン化金属の臭素化触媒を溶液に添加する。そして、ポリスチレンの繰り返し単位1モルに対して約1から約3.4モルの臭素化剤を溶液に添加する。そして、ポリスチレンの反応物を臭素化剤と約−20℃から約50℃の反応温度で反応させてから、ポリ臭化スチレンを分離してポリスチレンの臭素化の際の主鎖のハロゲン化を抑制する。約750ppm未満の主鎖のハロゲン含有量を有し、約5ほどの低さのΔE色差を有するポリ臭化スチレンも提供する。
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ポリフェニルアセチレン系ポリマーおよびその製造方法、並びにフェニルアセチレン誘導体
【課題】新規なポリフェニルアセチレン系ポリマーおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】下記一般式
(Aは−COO−、−CONH2−、−O−、−O−C(=O)−O−、−C(=O)−、−NH−C(=O)−O−、−CH2−O−C(=O)−CH(CH3)−であり、Bはポリスチレン誘導体、ポリエチレングリコール誘導体、ポリ{アルキル(メタ)アクリレート}、ポリジメチルシロキサン誘導体、ポリ(N−イソプロピルアクリルアミド)、ポリ{2−ヒドロキシエチル(メタ)アクリレート}、ポリ{2-(2,3-ジヒドロキシカルボニルアミノ)エチル(メタ)アクリレート}である。)で表されるマクロモノマーのエチニル基を重合する。
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シリコン含有フォトレジストの基層としての低屈折率ポリマー
【課題】 シリコン含有フォトレジストの基層として用いるのに適切な低屈折率のポリマーを提供する。
【解決手段】 高いエッチング耐性及び改善された光学特性を示す新規な基層組成物が開示される。基層組成物は、ビニル又はアクリル・ポリマー、例えばメタクリル・ポリマーを含み、このポリマーは、少なくとも1つの置換又は非置換ナフタレン又はナフトール部分、又はこれら混合物を含む。本発明のポリマーの例は次式、
【化1】
で表されるポリマーを含み、式中、R1の各々は独立に、有機部分又はハロゲンから選択され、各Aは独立に、単結合又は有機部分であり、R2は水素又はメチル基であり、X、Y及びZの各々は0から7までの整数であり、Y+Zは7又はそれ以下である。上述の有機部分は、直鎖又は分枝鎖アルキル、ハロゲン化直鎖又は分枝鎖アルキル、アリール、ハロゲン化アリール、環状アルキル、及びハロゲン化環状アルキル、及びこれらの組合せから成る群から選択される置換又は非置換炭化水素とすることができる。組成物は、三層リソグラフィ工程を含む多層リソグラフィ工程における平坦化基層として使用するのに適している。
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化学増幅型ポジ型ホトレジスト組成物及びレジストパターン形成方法
ボトル経時安定性が良好な化学増幅型ポジ型ホトレジスト組成物を提供する。ノボラック樹脂またはヒドロキシスチレン系樹脂に架橋剤を反応させて酸の存在下でアルカリ性水溶液に対する溶解性が増大する性質を有するアルカリ難溶性あるいは不溶性の樹脂として、これを(B)放射線の照射により酸を発生する化合物とともに有機溶剤に溶解して、酸成分の含有量が10ppm以下の化学増幅型ポジ型ホトレジスト組成物とする。 (もっと読む)
重合プロセス
本発明は、ポリマーを製造するための水素化フッ素化炭素を用いた新しい重合系およびプロセスを提供する。
本発明は、重合条件下の反応槽における1以上の水素化フッ素化炭素(HFC)を含む希釈剤の存在下、1以上のモノマー、1以上のルイス酸、および1以上の開始剤を含む重合プロセスに関する。
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