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国際特許分類[C08F20/06]の内容

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水性ポリマーゲルを強制通風型ベルト式乾燥機内で連続コンベヤベルト上で乾燥させ、かつ該コンベヤベルトの表面が少なくとも0.9μmの粗さを有している、吸水性ポリマー粒子の製造法。 (もっと読む)


【課題】重合性基導入率の高い親水性マクロモノマーであって、重合後にポリマー鎖へ結合されない成分が少なく、しみ出しが起こりにくい親水性マクロモノマー混合物を得ること。
【解決手段】重合開始剤に由来する反応性基にさらに重合性基を導入した基を末端に有するマクロモノマーであるマクロモノマーA、および連鎖移動剤に由来する反応性基にさらに重合性基を導入した基を末端に有するマクロモノマーであるマクロモノマーBを含むことを特徴とするマクロモノマー混合物とする。 (もっと読む)


【課題】レドックス開始剤の濃度が低い場合でも速やかにカルボン酸系重合体の重合を進行させるようにする。
【解決手段】α−不飽和カルボン酸及び/又はその塩を含有するモノマーの水溶液、亜硫酸塩を含有する水溶液、並びに酸素を含有するガスを用いてモノマーを重合させるカルボン酸系重合体の製造方法であって、反応液に導入された亜硫酸塩の濃度が0.001〜0.05mol/L、該反応液のpHが5.0〜10.0、及び重合率が10%以上の状態を反応履歴に有する。 (もっと読む)


化学式(i)


(式中、R=HまたはCHである)の化合物の製造方法であって、化学式(ii)


(式中、Rが上で定義されるとおりである)の化合物源を温度および圧力の反応条件に曝す工程を含み、R=CHであるとき、式(ii)の化合物源が、液相の状態で温度および圧力の反応条件に曝される方法。
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【課題】スラリーの粘度を低減できる分散剤組成物、該分散剤組成物の製造方法、該分散剤組成物を用いた分散方法、及びスラリー組成物の製造方法の提供。
【解決手段】(メタ)アクリル酸由来の構成単位を含む重合体のアンモニウム塩又はアミン塩、(メタ)アクリル酸とイソプロパノールとのエステル、及び水を含む分散剤組成物であって、前記重合体の塩の重量平均分子量が30000〜80000であり、前記エステルの分散剤組成物中の含有量が700重量ppm以上1600重量ppm未満である分散剤組成物。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の水溶性開始剤および少なくとも1種の水溶性調節剤の存在下において、水性溶媒中のアクリル酸を、場合により水溶性モノエチレン系不飽和コモノマーと共にラジカル重合(radical polymerization)することによりアクリル酸のホモポリマーまたはコポリマーの水溶液を製造する方法であって、この場合、前記重合が連続法によって行われ、また、重合後に得られた水性ポリマー溶液から低分子量成分が少なくとも部分的に分離される、前記方法に関する。重合に関して、好ましくは、マイクロ構造化ミキサーおよびリアクターを使用する。本方法には、好ましくは、マイクロ構造を有する少なくとも1機のリアクターおよび/またはミキサーを使用する。 (もっと読む)


吸水性ポリマー粒子の製造方法であって、その際に表面後架橋された吸水性ポリマー粒子が後給湿及び空気輸送され、かつその際に後給湿と空気輸送との時間間隔が1時間未満である。 (もっと読む)


【課題】 ゲルブロッキングの問題を十分に解消でき、十分な無加圧下吸収倍率および加圧下吸収倍率を発現できるとともに、優れた加圧下通液性をも発揮できる吸水性樹脂、および、その製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる表面処理された吸水性樹脂の製造方法のうち、第1の製造方法は、アクリル酸および/またはその塩を主成分とする単量体を重合してなり内部架橋構造を有する吸水性樹脂と、多価金属原子を中心原子とする錯体および有機二次架橋剤とを水性液の存在下で混合する工程と、前記吸水性樹脂に対し、前記有機二次架橋剤による表面架橋がなされるようにする工程とを含む、方法である。そして、第2の製造方法は、アクリル酸および/またはその塩を主成分とする単量体を重合してなり内部架橋構造を有するとともに表面架橋されてなる吸水性樹脂と、多価金属原子を中心原子とする錯体と、を水性液の存在下で混合する工程を含む、方法である。 (もっと読む)


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