国際特許分類[C08K5/5333]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 無機または非高分子有機物質の添加剤としての使用 (47,119) | 有機配合成分の使用 (22,300) | りん含有化合物 (2,563) | りん―酸素結合を有するもの (1,883) | 酸素および炭素との結合のみを有するもの (518) | ホスフォン酸化合物,例.R―P↓2 (187) | ホスフォン酸エステル (94)
国際特許分類[C08K5/5333]の下位に属する分類
更にハロゲンも含有するもの (5)
更に窒素も含有するもの (6)
環状 (31)
ホスフォン酸の環状エステル以外の複素環を含有するもの (1)
国際特許分類[C08K5/5333]に分類される特許
31 - 40 / 51
水性床ポリッシング剤組成物
水;
共役ジエンモノマー由来の単位、酸モノマー由来の単位、および硬質非酸モノマー由来の単位を含むポリマー粒子状物質;
外部架橋剤;および
任意にレベリング剤、界面活性剤、ポリウレタン、アルカリ可溶性樹脂、融合助剤、可塑剤およびワックスの1つ以上を含む、水性床ケア組成物。
(もっと読む)
自動車外装部品製造用熱可塑性樹脂組成物
【課題】流動性、耐衝撃性、寸法安定性、剛性、耐熱剛性、導電性、塗装密着性、外観、且つ滞留安定性にも優れた自動車外装部品製造用樹脂組成物の提供。
【解決手段】(A):特定の粘度数、末端のカルボキシル基濃度とアミノ基濃度の比が2〜6であるポリアミド6樹脂;(B):ビニル芳香族化合物と共役ジエン系化合物とのブロック共重合体の水素添加物;(C):2.6〜5.0重量%の無水マレイン酸でグラフト変性された、ビニル芳香族化合物と共役ジエン系化合物とのブロック共重合体の水素添加物;(D):特定の物性を有する導電性カーボンブラック;(E):平均粒子径が0.5〜10μmのタルク;(F):ホスホナイト化合物;(G):エチレンビニルアルコール樹脂;(H):ペンタエリスリトール型ホスファイトを含有してなる自動車外装部品製造用熱可塑性樹脂組成物。
(もっと読む)
難燃性ポリカーボネート樹脂組成物
【構成】(A)ポリカーボネート樹脂80〜99.9重量%及び(B)テルペン樹脂0.1〜20重量%を100重量部となるように含有し、更に(C)有機金属塩化合物0.01〜2重量部、(D)繊維形成型の含フッ素ポリマー0.05〜5重量部、(E)リン系および/またはフェノール系熱安定剤0.01〜2重量部及び(F)無機充填材0〜50重量部を配合してなる難燃性ポリカーボネート樹脂組成物。
【効果】 本発明の難燃性ポリカーボネート樹脂組成物は、優れた難燃性を示し、変色や発生するガスによる金型汚染を低減することができるため成形加工時の作業性にも優れている。さらに、生産性に優れるため、種々の大型若しくは薄肉成形品や各種難燃性工業部品材料として好適に利用できる。
(もっと読む)
ポリ乳酸組成物
【課題】本発明の目的は、結晶化速度が大きく、賦形時の生産性に優れたポリ乳酸組成物を提供することにある。
【解決手段】本発明は、100重量部のポリ乳酸に対して、0.5重量部を超え10重量部以下のホスホノ脂肪酸エステルを含有する組成物である。
(もっと読む)
熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルムよりなる巻きテープ
【課題】
ハロゲンを含まず、難燃性であり、耐熱性があり、耐摩耗性であるという長所と繊維性非難燃性巻きテープのハロゲン不含の引張り強度及び柔軟性という機械的性質とを組合せそして更に優れた熱的老化防止性を有する巻きテープの提供。
【解決手段】
熱可塑性ポリウレタンよりなるフィルムを持つハロゲン不含の難燃性巻きテープにおいて、燐をベースとする難燃剤が化学的に組み入れられている、上記巻きテープ。
(もっと読む)
ポリトリメチレンナフタレート系ポリエステルおよびその製造方法
【課題】環状ダイマーの含有量が少なく、しかも溶融成形時の環状ダイマー再生も抑制されるポリトリメチレンナフタレート系ポリエステルを提供する。
【解決手段】固有粘度が0.40〜1.00であるポリトリメチレンナフタレート系ポリエステル中に、下記式(I)および/またはR4O−P(OR5)−(O)xR6[R4,R5,R6は水素または炭素水素基であり、xは0または1である。]で表わされる化合物を0.02〜0.50重量%配合する。
(もっと読む)
噴霧可能な音響材料
本発明は、噴霧可能な音響材料、製造法および使用に関する。 (もっと読む)
ポリ(アリーレンエーテル)組成物、方法および物品
相乗作用を起こす難燃剤組み合わせは、(a) 式(I):[式中、Md+は、金属イオンまたはオニウムイオンであり;dは、Mの種類およびその酸化状態に従い1、2、3または4であり;R1およびR2の各存在は、独立に、C1-C18ヒドロカルビルであり;mおよびnの各存在は、独立に、0または1である]を有するリン塩と;トリヒドロカルビルホスフィン類、トリヒドロカルビルホスフィンオキシド類およびそれらの組み合わせから選択されるホスフィン化合物とを含む。難燃剤組み合わせを利用するポリマー組成物が記載されている。
(もっと読む)
ポリカーボネート樹脂組成物
【解決手段】
ポリカーボネート樹脂(A)100重量部、ホスファゼン化合物(B)1〜20重量部、熱安定剤(C)0.005〜1重量部および離型剤(D)0.01〜2重量部からなることを特徴とするポリカーボネート樹脂組成物ならびにそれを成形してなる携帯情報端末または携帯電話用キー。
【効果】
本発明のポリカーボネート樹脂組成物は、成形性、耐熱性、強度、透明性、離型性等各種性能のバランスに極めて優れていることから、携帯電話、携帯情報端末用キーに極めて好適に使用できる。
(もっと読む)
熱分解に対するポリオール又はポリウレタン組成物の安定化
【課題】熱分解に対するポリオール又はポリウレタン組成物の安定化の提供。
【解決手段】本発明は、熱分解を受け易いポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオール、アクリルポリオール、ポリカーボネートポリオール、ポリブタジエンポリオール、水素化ポリブタジエンポリオール、官能化ポリエーテル及び/又はポリウレタン、及び、式(101)及び/又は(102)
【化1】
で表わされる抗酸化剤の少なくとも1種、及び、所望により更なる抗酸化剤を含む組成物に関する。本発明はまた、熱分解に対する、前記ポリオール、官能化ポリエーテル及び/又はポリウレタンにおけるこのような安定剤(ブレンド)の使用及び熱分解に対して、このような安定剤(ブレンド)を用いた前記ポリオール、官能化ポリエーテル及び/又はポリウレタンを安定化するための方法に関する。
(もっと読む)
31 - 40 / 51
[ Back to top ]