国際特許分類[C11B9/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 脂肪、脂肪性物質 (1,569) | 精油;香料 (776)
国際特許分類[C11B9/00]の下位に属する分類
粗物質からの精油の再生または精製 (54)
国際特許分類[C11B9/00]に分類される特許
671 - 680 / 722
チオフェン誘導体および芳香剤としてのその使用
以下の式1および2(式中、R1およびR2は独立に、H、C1〜5アルキルまたはC1〜5置換アルキルであり、Xは−C(=O)H、−OCH3、−C(OR)2H、−CN、−C(=O)CH3および−C(=O)OR7(R7はC1〜5アルキルである)からなる群から選択される)のうちの1つを有する誘導体は、芳香剤として有用である。
【化1】
(もっと読む)
サリチル酸4−ヘプテン−2−イルおよびフレグランス成分としてのその使用
本発明はサリチル酸4−ヘプテン−2−イルおよびフレグランス成分としてのその使用に関する。 (もっと読む)
フレグランス化粧料
【課題】香料と光輝性顔料を含むフレグランス化粧料において、香料とアルコール類を含み、光輝性顔料を安定に分散することができ、使用感を損なわず、肌のべたつき感のないフレグランス化粧料を提供する。
【解決手段】香料とともに、真珠光沢顔料、金属光沢顔料、ガラスフレーク顔料、金属被覆無機顔料、樹脂顔料などの光輝性顔料を主要成分とし、界面活性剤を配合した水性フレグランス化粧料において、さらにアルカリゲネス・レータス・B−16株細菌が産生物するグルコース、フコース、グルクロン酸、ラムノースを構成単糖として含む多糖類を、乾燥固形分として0.01〜0.5重量%(対全量)配合させることからなっている。
(もっと読む)
プロポリス抽出成分組成物およびその使用方法
【課題】 プロポリス含有食品の製造工程で生じる、食品として不要なワックス成分や溶媒不溶成分を有効活用し、新規なプロポリス抽出成分組成物およびその使用方法を提供する。
【解決手段】 プロポリスの原塊を液化炭酸ガスなどで抽出処理したときに得られるワックス画分と、前記抽出処理によって得られた液化炭酸ガス不溶画分をエタノールなどで溶媒抽出したときに残存するエタノール不溶画分とを含有する組成物である。この組成物を60℃〜160℃で加熱することでリラクセーション効果等を有する有効成分を空気中に拡散させる。また、煙状微粒子の発生する120℃〜160℃で加熱することでさらなる有効成分を空気中に拡散させる。
(もっと読む)
表面処理した水溶性アルカリ無機塩粒子を含有する粒状洗剤組成物
【課題】 香気安定性を向上させた粒状洗剤組成物を提供すること。
【解決手段】 (a)水溶性のアルカリ性無機塩粒子を、水溶性高分子及び水難溶性化合物で表面被覆処理してなる表面処理した水溶性アルカリ無機塩粒子(A粒子)、
(b)水分含有量が5〜15%である界面活性剤含有粒子(B粒子)及び
(c)香料
を含有する粒状洗剤組成物であって、
該粒状洗剤組成物の1%水溶液のpHが、8〜11であり、
A粒子の水分含有量/B粒子の水分含有量の比が、質量比にして0.3〜0.9である粒状洗剤組成物。
(もっと読む)
ゲル芳香剤
【課題】 界面活性剤を使わずに、残渣の量を少なくする。また、香り質と香りの強さが持続させる。
【解決手段】 界面活性剤を含まず水と水溶性ゲル化剤から成るゲル1と、比重1以上に比重調整されて前記ゲル中に分散された揮発性物質2とを含有するものである。このゲル芳香剤は、水と水溶性ゲル化剤とを溶解させて攪拌しゲルベースを調製し、該ゲルベースを攪拌しながら該ゲルベース中に揮発性物質を滴下し、より好ましくは揮発性物質をゲルベース中に添加する前に0℃以下に冷却して滴下し、揮発性物質をゲル中に液滴状で分散させてから固化させるようにして製造することが好ましい。
(もっと読む)
官能化シリコーン布地ケア剤を含む芳香液体洗濯洗剤組成物
本発明は、それを使用して洗濯された布地への洗浄および布地ケア効果の付与に好適な水性液体洗濯洗剤組成物並びにそのような組成物の調製方法に関する。このような組成物は(A)少なくとも1つの織物洗浄界面活性剤;(B)極性官能化、好ましくは窒素含有アミノまたはアンモニウム官能化ポリシロキサン構成成分と窒素非含有非官能化または非極性官能化ポリシロキサン構成成分との両方を含む混和可能なシリコーン類の液滴;および(C)芳香性アルデヒド類および/またはケトン類またはそのようなアルデヒドおよび/またはケトン香料物質をその場で提供することができる香料前駆体を含む香料構成成分を含む。極性官能化ポリシロキサン布地ケア剤を、非官能化または非極性官能化ポリシロキサンと混和的に組み合わせることによって液体洗濯洗剤組成物に組み込むことは、このような極性官能化シリコーン物質が他の方法ではアルデヒドおよび/またはケトン香料化合物と生じる可能性のある望ましくない相互作用を最少化する。 (もっと読む)
液体洗浄剤組成物
【課題】 洗浄力が高く、ぬるつきが改善され、優れた消臭効果を有する液体洗浄剤組成物を提供することにある。
【解決手段】 (a)特定炭素数の分岐型アルキル基を有する特定の化合物(b)炭素数10〜18の炭化水素基を有する陰イオン界面活性剤、(c)炭素数8〜18の炭化水素基を有するアミンオキシド型界面活性剤、炭素数8〜18の炭化水素基を有する両性界面活性剤、及び炭素数8〜18の炭化水素基を有するアルカノールアミド型界面活性剤から選ばれる界面活性剤、(d)セージオイル、タイムオイル、バジルオイル、ペパーミントオイル、ハッカオイル、ローズマリーオイル、ユーカリプタスオイル及びマジョラムオイルから選ばれる1種以上、並びに水を、特定比率で含有する液体洗浄剤組成物。
(もっと読む)
香料組成物
【課題】自然の温泉の香りをイメージでき、かつリラックス感を向上させることのできる香料組成物を提供する。
【解決手段】2−メチルチアン、2−メチルテトラヒドロチオフェン、エチルメチルスルフィド、2−ブロモチアゾール、2−アセチル−5−メチルチオフェン、2−アセチル−2,5−ジメチルチオフェン、2,5−ジメチルチオフェン、3,4−ジメチルチオフェン、2−アセチルチオフェン及びベンゾチアゾールからなる群より選択される少なくとも1種以上の含硫化合物と、ベータ−エレメン、ベータ−エレモール、アルファ−ムーロレン、トランス−ムーロロール、アルファ−セドレン、アルファ−カジノール、デルタ−カジノール、カラメネン、アルファ−カラコレン、カジネン、15−カウレン及びフェルルジノールからなる群より選択される少なくとも1種以上の香料と、カラムスオイル、コパイババルサム、ヒノキオイル及びヒバオイルからなる群より選択される少なくとも1種以上の香料とを含有する香料組成物。
(もっと読む)
洗剤パック
液体組成物及びそれを包むフィルム材料から構成される悪臭を発生する水溶性洗浄パウチとそのための包装容器との組み合わせを含む洗剤パックであり、
a)前記液体組成物は第1の香料を含み;及び
b)前記包装容器はその内壁に付着されたホットメルト接着剤を含み、前記ホットメルトはアルデヒドを含む香料を含む。
悪臭を発生する水溶性のパウチを収容する包装容器の内部の悪臭を防止又は低減するための方法もまた提供される。
(もっと読む)
671 - 680 / 722
[ Back to top ]