説明

国際特許分類[C11B9/00]の内容

国際特許分類[C11B9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[C11B9/00]に分類される特許

681 - 690 / 722


エチレンと、ヘテロ原子を少なくとも1個含む少なくとも別のモノマーとのコポリマーと、10%を超える、ヘテロ原子を少なくとも1個含む相溶性可塑剤または可塑剤の混合物と、揮発性材料、とを含むポリマー組成物。該組成物は、組み込まれた揮発性材料を長時間有効に供給することができ、同様に大抵の基材に対して良好な接着特性も有する。 (もっと読む)


液体組成物及びそれを包むフィルム材料から構成される悪臭を発生する水溶性洗浄パウチとそのための包装容器との組み合わせを含む洗剤パックであり、
a)前記液体組成物は第1の香料を含み;及び
b)前記包装容器はその内壁に付着されたホットメルト接着剤を含み、前記ホットメルトはアルデヒドを含む香料を含む。
悪臭を発生する水溶性のパウチを収容する包装容器の内部の悪臭を防止又は低減するための方法もまた提供される。 (もっと読む)


本発明は、式A又はBの結晶化した3−アルキル化(1R,4S)−p−メンタン−3−オール誘導体に関し、R2が水素又はメチル基を表す場合、R1は−(CH2)n−OH基(nの値は0、1、2及び3の値であってよい)を表し、あるいはR2がヒドロキシ基を表す場合、R1はメチル基又は−(CH2)n−OH基(nの値は1、2及び3の値であってよい)を表す。また本発明は、その誘導体の調製方法、及びその誘導体を含む香水、化粧品又は食品組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)(式中、Rは水素原子またはメチル基またはエチル基を表し、Rは(i)(Me)(R)C=C(R)基を表し、Rは水素原子またはメチル基を表し、Rはメチル基またはエチル基を表し、または(ii)1個または2個のメチル基により置換されていてもよいフェニル基を表す)の化合物の香料付与成分としての使用および前記化合物が結合された組成物または製品に関する。
(もっと読む)


フェニルエチルメチルエーテル、シプリゼート(Cyprisate)、カモナール(Camonal)及びパラクレシルメチルエーテルからなる群より選択される少なくとも1の臭気低減組成物を含む、悪臭アミンを中和するための臭気低減組成物及び前記組成物を用いた悪臭アミンを中和する方法を提供する。 (もっと読む)


式(I)


式中、RおよびRは、独立して水素またはCHであり、nは、0または1であり、またmは、0または1である、
で表される脂環式カルボン酸オキシカルボニルメチルエステルおよび着臭剤としてのこれらの使用。
(もっと読む)


本発明は、特定最小量の特定無機担体材料、香料、及び少なくとも 0.1 重量%の量の非イオン性界面活性剤を含んでなる粒子、その製造方法、該粒子を含む洗剤組成物、及び該洗剤組成物を用いた布地の洗濯方法に関する。 (もっと読む)


悪臭に対抗し、又は中和する等の従来技術では、悪臭に強力な快適な匂いを重ねあわせる、化学反応により悪臭を取り除く、又は多孔性構造で悪臭を吸収する、又は抗菌剤などで悪臭の形成を抑えることが行われている。また、ヒトの身体から発する臭いに対して有用な香料組成物を用いて消臭効果を発揮させるものもあるが、これらはタバコの臭いなどの細菌性でない臭いに対して効果を発揮する様に設計されていない。また他の化合物を用いるものは悪臭に含まれるあらゆるタイプの官能基を中和できるものでなく、悪臭の低減に対しその選択肢は限定されている。
本願発明の香料組成物は、悪臭に「マスクをする」ことと「効果を弱める」ことの双方の効果を発揮することができ、悪臭の低減に新たな、且つ改善された効果を発揮することができる。 (もっと読む)


本発明は、プロセスフレーバー等のメイラードフレーバー調製物の製造方法で、下記式(I)
−CR(OH)−COOH (I)
のα−ヒドロキシカルボン酸、これらの酸の塩、及びこれらの組合せからなる群より選択される、α−ヒドロキシカルボン酸成分を少なくとも10重量%を含む連続液相内で、炭水化物源と窒素源との組合せを加熱することを含む方法に関する。このように得られたフレーバー調整物は、独特のフレーバー特性を有し、食料、飲料、医薬品、タバコ製品及び口腔ケア製品への使用に適していることが見い出された。 (もっと読む)


香り識別子と教育的香り要素とを有する布地ケア物品が、消費者に改善された香りの体験を提供する。 (もっと読む)


681 - 690 / 722