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国際特許分類[C11D1/10]の内容

国際特許分類[C11D1/10]に分類される特許

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【課題】皮膚及び毛髪の洗浄時の泡量、泡の細かさ、洗浄力、洗浄時及び洗浄後の使用感において優れ、且つ保存性にも優れた非刺激性洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】N−アシルアスパラギン酸またはその塩を主成分とするN−アシルアスパラギン酸系界面活性剤1〜60質量%および水を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】泡立ちと泡持ちに優れ、キメ細かくクリーミーな泡立ちを有し、優れた洗浄力を示し、且つ洗い流した後にさっぱりした感触が得られ、洗浄後の肌のつっぱり感がなく使用感に優れる洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるN−アシルアスパラギン酸のカリウム塩と、下記一般式(3)等で表されるN−アシルジアスパラギン酸のカリウム塩と、を含有する洗浄剤組成物。一般式(1):


一般式(3):
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【課題】粘度が高く、かつ、使用感に優れた洗浄組成物を提供すること。
【解決手段】
(A)N−アシル酸性アミノ酸またはその塩、(B)両性界面活性剤、及び、(C)モノグリセリン脂肪酸モノエステルを3質量%以上8質量%以下を含み、(D)アルカリ土類金属塩を0.08質量%以下含有する又はアルカリ土類金属塩を含有しない洗浄組成物。 (もっと読む)


【課題】適度な硬度を有し、起泡力に優れた固体洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】N−アシルアスパラギン酸またはその塩およびN−アシルグリシンまたはその塩を含有する固体洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】保存安定性を維持しつつ、優れた除菌効果または抗菌性効果を発現できる液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)成分と、(B)成分と、(C)成分とを含有することを特徴とする液体洗浄剤組成物。(A)成分:水溶性亜鉛塩、水溶性銅塩、または水溶性銀塩。(B)成分:ポリエチレンイミン、または、長鎖アルキルアミン化合物および/もしくは該長鎖アルキルアミン化合物から生じた陰イオン(ただし、前記長鎖アルキルアミン化合物は、下記一般式(I)等からなる群より1種以上選択されるものである。)。(C)成分:界面活性剤。
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【課題】泡立ち、泡質(クリーミィ性)、泡の弾力に優れており、すすぎ時にぬるつきが無く、安定性に優れる洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】陰イオン性界面活性剤、グリコシルトレハロース及び加水分解された植物タンパクを配合した洗浄剤組成物。加水分解された植物タンパクとしては、分子量10000以下のものが好ましい。陰イオン性界面活性剤としては脂肪酸アルカリ金属塩か、または、ラウリル硫酸塩、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、N−ラウロイルメチルβアラニン塩、N−アシルメチルタウリン塩から選択される1種又は2種以上がが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 泡質が良好であり、かつ洗浄後の毛髪の感触を高め得るシャンプーを提供する。
【解決手段】 両性界面活性剤、アニオン性界面活性剤、およびカチオン化ポリマーが少なくとも配合されたシャンプーであって、上記両性界面活性剤は、分岐脂肪酸アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤であり、上記アニオン性界面活性剤の少なくとも一部は、アシルアミノ酸またはその塩であることを特徴とするシャンプーである。上記シャンプーでは、両性界面活性剤の配合量とアニオン性界面活性剤の配合量との比率が、質量比で、1:3〜1:6であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルム中の微生物を効果的に殺菌することができる方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、X及びYは次の式
【化2】


で示される基から選ばれる基を示し、mは1〜5の整数を示す。)
で表わされる塩基性アミノ酸誘導体又はその塩をバイオフィルムに作用させ(工程1)、次いで殺菌剤を作用させる(工程2)、バイオフィルム中の微生物の殺菌方法。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルムを効果的に除去できるバイオフィルム除去剤組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、X及びYは次の式
【化2】


で示される基から選ばれる基を示し、mは1〜5の整数を示す。)
で表わされる塩基性アミノ酸誘導体又はその塩と酵素を含有するバイオフィルム除去剤組成物。 (もっと読む)


【課題】泡質がクリーミィで弾力性を有し、皮膚刺激感が緩和で、且つ、低温における安定性に優れ、しっとりとした肌感触付与できるフォーマー容器入り液体洗浄剤組成物を提供することである。
【解決手段】界面活性剤と多価アルコールとを含む液体洗浄剤組成物において、界面活性剤が(A)N−アシルアミノ酸系アニオン性界面活性剤と、(B)両性界面活性剤及び/又は半極性界面活性剤とからなるものであって、各々の含有量が液体洗浄剤組成物に対して
(A)N−アシルアミノ酸系アニオン性界面活性剤 1〜5質量%
(B)両性界面活性剤及び/又は半極性界面活性剤 1〜5質量%
(C)多価アルコール 30〜50質量%
であり、(B)両性界面活性剤及び/又は半極性界面活性剤に対する(A)N−アシルアミノ酸系アニオン性界面活性剤の質量比((A)/(B))が、1〜2.5であるフォーマー容器入り液体洗浄組成物。 (もっと読む)


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