国際特許分類[C11D1/66]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 動物性または植物性油,脂肪,脂肪性物質またはろう;それに由来する脂肪酸;洗浄剤;ろうそく (22,504) | 洗浄性組成物;単一物質の洗浄剤としての使用;石けんまたは石けん製造;樹脂石けん;グリセリンの回収 (20,192) | 本質的に表面活性化合物を基とする洗浄剤組成物;その化合物の洗浄剤としての用途 (5,217) | 非イオン性化合物 (2,130)
国際特許分類[C11D1/66]の下位に属する分類
アルコール;酸以外のパラフィンワックスの酸化生成物 (370)
フェノール (20)
ポリオキシアルキレングリコールのエーテル (668)
混成オキシアルキレン基を含むポリオキシアルキレンのエーテル (356)
ポリオキシアルキレングリコールのカルボン酸またはスルホン酸のエステル (148)
アミンオキシド (253)
スルホキシド (11)
窒素を含まない合成樹脂
りんからの酸の中性エステル
ホスフインオキシド (2)
スルホン酸または硫酸塩基を含まないリグニン誘導体
けい素含有化合物 (19)
すべてが非イオン性の化合物の混合物 (12)
陰イオン性化合物と非イオン性化合物の混合物 (94)
陽イオン化合物と非イオン性化合物の混合物 (16)
国際特許分類[C11D1/66]に分類される特許
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洗浄剤組成物
【課題】鉱物油はもちろん、鋼板表面に付着した磨耗粉や埃などの付着物を同時に除去できる洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A−1)炭素数10から18の直鎖又は分岐鎖のアルキルを有する陰イオン界面活性剤あるいは(A−2)炭素数10から18の直鎖又は分岐鎖のアルキルを有する両性界面活性剤、(A−3)炭素数10から18の直鎖又は分岐鎖のアルキルを有する非イオン界面活性剤の中から少なくとも2種以上含有し、(B)グリコール溶剤を含有する事からなる洗浄剤組成物。
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トイレ用洗浄剤組成物
【課題】人体への安全性、及び、トイレ室内の便器、壁面、床面等の洗浄性に優れ、消臭効果及び除菌効果が高く、尿石の堆積を抑制することができるトイレ用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明のトイレ用洗浄剤組成物は、ノニオン性界面活性剤からなる洗浄成分と、カチオン性界面活性剤及び両性界面活性剤の少なくとも1種からなる除菌成分と、金属イオン(亜鉛イオン、銅イオン、鉄イオン、銀イオン、マンガンイオン、コバルトイオン、ニッケルイオン等)からなる消臭成分と、水とを含有し、pHが6〜8の範囲にある。
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水溶性パウチ
複数の区画を形成する複数の水溶性フィルムを有する洗剤多区画パウチであって、このパウチは、他の区画の上に重ねて置かれた、2つの並んだ区画を含み、少なくとも2つの異なる区画は2つの異なる組成物を含有する、洗剤多区画パウチ。 (もっと読む)
食器洗浄機用洗浄剤組成物
【課題】様々な形態で保存された場合でも保存安定性に優れ、自動食器洗浄機を用いた食器の洗浄において、優れた洗浄性を示す食器洗浄機用洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)珪酸塩、炭酸塩及び硫酸塩からなる群より選ばれる1種以上の無機化合物、(B)塩素系漂白剤、(C)クエン酸及びその塩から選ばれる化合物、並びに(D)ノニオン性界面活性剤を、それぞれ所定範囲で含有し、(A)中の珪酸塩及び炭酸塩の合計が60重量%以上であり、(C)の含有量が全キレート剤中80重量%以上である食器洗浄機用洗浄剤組成物。
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衣類用液体洗浄剤組成物
【課題】衣料、特にポリエステル衣料の洗浄に適した液体洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】下記A〜D成分:
A:非イオン性界面活性剤、
B:3級アミン化合物、
C:アルキレンテレフタレート単位及び/又はアルキレンイソフタレート単位とオキシアルキレン単位及び/又はポリオキシアルキレン単位とを有する水溶性ポリマー、及び、
D:アニオン性界面活性剤
を配合する。
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液体洗浄剤組成物
【課題】環境への負荷が低い易生分解性キレート剤を含有し、ビリルビン由来の糞尿汚れに対して良好な洗浄効果を発揮し、かつ、低温安定性の良好な液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】特定のアミノカルボン酸系キレート剤(A)と、アルカノールアミン(B)と、一般式(III)[式(III)中、R1は炭素数5〜9のアルキル基又はアルケニル基、Mは水素原子又はアルカリ金属原子を示す。]で表される化合物(C1)と、一般式(IV)[式(IV)中、R2は炭素数11〜17のアルキル基又はアルケニル基、Mは水素原子又はアルカリ金属原子を示す。]で表される化合物(C2)と、ノニオン界面活性剤(D)とを含有し、(C1)成分と(C2)成分との質量比[(C1)/(C2)]が0.7〜10であり、かつ、25℃でのpHが9.0〜11.0であることを特徴とする液体洗浄剤組成物。
[化1]
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粉末剤の製造方法
【課題】 自由水を含む化合物を配合する場合でも、吸湿して固結・団粒化を引き起こすような工程剤を嵩増しとして使用することができる粉末剤の製造方法を提供する。
【効果】 酸性を呈する粉末剤とアルカリ性を呈する粉末剤の混合物中に、自由水を含んだ化合物を添加し、攪拌混合を続けて、混合物間の化学反応によって生じる発泡及び粘着性を弱らせることで得られる混合物に対して工程剤を添加し、攪拌混合をすることで、粉末の性状を維持し、流動性及び非ケーキング性に優れた粉末剤を得ることが可能となった。
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液体洗浄剤組成物
【課題】抗菌力が素早く効果を発揮し、室内干しなどの乾燥条件においても悪臭の発生を抑える効果の高い液体洗浄剤組成物の提供。
【解決手段】
(A)非イオン界面活性剤(B)4級アンモニウム基を有するカチオン(C)特定の長鎖アミン化合物(D)-OH基を有し、logP値が0.1〜3.5である有機溶剤を含有する液体洗浄剤組成物。
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布地処理用組成物
布地を処理するための組成物。本発明の組成物は、布地が標準的な洗濯プロセス全体を行う必要なく、嗅覚認識及び/又は布地の外観などの布地の種々の特性を改善するために使用され得る。布地を処理するための方法もまた開示される。 (もっと読む)
酵素安定化剤としての多環式化合物
本発明は、プロテアーゼ阻害剤として作用し、そのため酵素安定化剤として適当な、多環式化合物を含有する、洗濯剤および清浄剤に関する。 (もっと読む)
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