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国際特許分類[C11D3/386]の内容

国際特許分類[C11D3/386]に分類される特許

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【課題】長期保存後も高い洗浄力を保有できる部分洗い用液体洗剤組成物の提供。
【解決手段】下記式で表される化合物及びその塩からなる化合物、酵素、界面活性剤、水混和性有機溶剤、及び水を含有する部分洗い用液体洗剤組成物。


[式中、Xはイミノ基、酸素原子又は硫黄原子を表す。] (もっと読む)


【課題】より高い再汚染防止能を有するアルカリセルラーゼの提供。
【解決手段】特定アミノ酸配列の45位、52位、56位、60位、64位、66位、71位、103位、119位、122位、123位、124位、125位、127位、130位、140位、161位、164位、175位、176位、178位、179位、181位、193位、194位、195位、196位、197位、199位、202位、203位、217位、225位、227位、228位、251位、267位、272位、276位、277位、280位、282位、297位、310位、312位、318位、324位、345位、354位、356位、357位、360位、363位及び368位に相当する位置の非荷電アミノ酸残基から選ばれる1以上のアミノ酸残基が荷電アミノ酸残基に置換されたアミノ酸配列からなる変異アルカリセルラーゼ、それをコードする遺伝子、該遺伝子を含有するベクター、該ベクターを含む形質転換体、該変異アルカリセルラーゼを含む再汚染防止剤、酵素組成物、及び洗浄剤組成物、並びに再汚染防止能を向上させた変異アルカリセルラーゼの製造方法。 (もっと読む)


【課題】より高い再汚染防止能を有するアルカリセルラーゼの提供。
【解決手段】特定のアミノ酸配列又は当該アミノ酸配列と70%以上の同一性を有するアルカリセルラーゼのアミノ酸配列において、特定の位置のアミノ酸残基から選ばれる1以上のアミノ酸残基が他のアミノ酸残基に置換されたアミノ酸配列からなる変異アルカリセルラーゼ。該遺伝子を含有する組換えベクター。該組換えベクターを含む形質転換体。該変異アルカリセルラーゼを含む再汚染防止剤。 (もっと読む)


【課題】セルラーゼの酵素活性の持続性が良く、長期保存後も高い褪色防止効果を持つ液体洗剤組成物の提供。
【解決手段】下記式(1)で表される化合物及びその塩から選ばれる少なくとも1種の化合物(A)、セルラーゼ(a)、界面活性剤(b)及び水を含有する液体洗剤組成物。


[式中、Xはイミノ基、酸素原子又は硫黄原子を表す。] (もっと読む)


本発明は、pH調整可能なアミドゲル化剤と界面活性剤とを含む流体洗剤組成物、及び該組成物を構造化する方法を目的とする。
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本発明は、ジアミドゲル化剤と界面活性剤とを含む流体洗剤組成物、及びその組成物を構造化する方法を目的とする。
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【課題】酵素活性の持続性が良く、特に、衣料用に高温でも高い洗浄性を持つ高温洗浄用液体洗剤組成物を提供。
【解決手段】下記式で表される化合物及びその塩からなる群より選ばれる少なくとも1種の化合物(A)、酵素(a)、界面活性剤(b)及び水を含有する高温洗浄用液体洗剤組成物。


[式中、Xはイミノ基、酸素原子又は硫黄原子を表す。] (もっと読む)


【課題】本発明は、ホスホリパーゼ活性(例えばホスホリパーゼA、B、C及びD活性、パタチン活性、ホスファチジン酸ホスファターゼ(PAP)及び/又は脂質アシルヒドロラーゼ(LAH)活性を含む)を有する新規なポリペプチド、前記ポリペプチドをコードする核酸、前記ポリペプチドと結合する抗体を提供する。これらホスホリパーゼの使用を含む工業的方法(例えば油の脱ガム)及び製品もまた提供される。
【解決手段】ホスホリパーゼ活性を有する少なくとも1つの所定のポリペプチドをコードする単離又は組換え核酸。 (もっと読む)


本発明は、変異体リゾチームに関する。本発明はまた、変異体リゾチームをコードするポリヌクレオチド、並びに該ポリヌクレオチドを含む核酸コンストラクト、ベクター、及び宿主細胞に関する。 (もっと読む)


【課題】酵素安定性が高く、少ない洗剤量でも高い洗浄力を発現でき、また組成物としての保存安定性が高く、更に洗浄時の再汚染防止作用に優れる液体洗浄剤組成物、及び酵素を安定に配合でき、その酵素活性を高い状態で維持可能な液体洗浄剤組成物の製造方法の提供。
【解決手段】ノニオン性界面活性剤((A)成分)と、酵素((B)成分)と、コンドロイチン硫酸及びその塩の少なくともいずれか((C)成分)と、多価カルボン酸((D)成分)と、を少なくとも含有し、前記(D)成分が、マロン酸、コハク酸、リンゴ酸、ジグリコール酸、クエン酸、メチルグリシン二酢酸、及びこれらの塩から選択される少なくとも1種以上であり、前記(C)成分の含有量と、前記(D)成分の含有量との質量比が、(C)/(D)=0.33〜9であり、pHが6.0〜8.0であり、前記(B)成分と、前記(C)成分とを事前混合した液体洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


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