国際特許分類[C12N9/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152)
国際特許分類[C12N9/14]の下位に属する分類
エステル結合に作用するもの (577)
グリコシル化合物に作用するもの (709)
ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618)
ペプチド結合以外のC―N結合に作用するもの (106)
国際特許分類[C12N9/14]に分類される特許
31 - 40 / 142
枯草菌変異株
【課題】タンパク質又はポリペプチドの生産性向上を可能とする枯草菌変異株、及び当該枯草菌を用いたタンパク質又はポリペプチドの製造方法の提供。
【解決手段】枯草菌変異株MGB874株に対して、rocRを導入せず且つrocD、rocE、及びrocFから選ばれる1以上の枯草菌遺伝子を導入するか、又は枯草菌遺伝子rocD及びrocRを導入した枯草菌変異株。
(もっと読む)
突然変異ペニシリンGアシラーゼ
本発明は、配列番号1で示されるアミノ酸配列を有する大腸菌(Escherichia coli)ペニシリンGアシラーゼのアミノ酸番号付けにより、アミノ酸位置A3、A77、A90、A144、A192、B24、B109、B148、B313、B460およびB488からなる群から選択される1つもしくは複数のアミノ酸位置にアミノ酸置換を有していることを特徴とする、野生型ペニシリンGアシラーゼ由来の突然変異原核生物のペニシリンGアシラーゼに関する。 (もっと読む)
スブチリシン変異体を含む組成物及び方法
本発明はバチスル属のスブチリシン変異体を提供する。更に、本発明はこのセリンプロテアーゼ変異体を含む組成物も提供する。幾つかの態様において、本発明はこのセリンプロテアーゼ変異体を含む洗濯洗剤又は非自動(即ち、手洗い用の)食器洗浄組成物を提供する。
選択図なし。
(もっと読む)
セリンプロテアーゼ変異体を含む組成物及び方法
この発明はタンパク質工学に関する方法、及びこれにより製造されるセリンプロテアーゼ変異体に関する。特に、この発明は参照セリンプロテアーゼとの比較において1以上の置換を有するセリンプロテアーゼ変異体に関する。さらに、これらのセリンプロテアーゼ変異体を含む組成物に関する。いくつかの実施形態は、この発明はこれらのセリンプロテアーゼ変異体を含む洗浄組成物に関する。 (もっと読む)
1以上の組み合わせ変異を含むプロテアーゼ
【課題】遺伝子組み換えされたプロテアーゼ変異体の分野において、悪条件に耐えることができ、かつ当該分野で現在知られている活性よりも改善された活性を保持しまたは獲得することができる酵素系の必要性が依然存在する。
【解決手段】本発明は、遺伝子組み換えされたプロテアーゼ変異体を提供する。特に、該プロテアーゼ変異体は、選択された表面位置における組み合わせ変異を含み、この組み合わせ変異は該酵素の電荷および/または疎水性に影響を与えて、得られた変異体酵素の選択された用途における少なくとも1の所望の特性を高める。該プロテアーゼ変異体を含む組成物および同を用いる方法も提供される。
(もっと読む)
スブチリシン変異体を含む組成物及び方法
本発明はバチスル属のスブチリシン変異体を提供する。更に、本発明はこのセリンプロテアーゼ変異体を含む自動食器洗浄器用洗剤組成物も提供する。
選択図なし。
(もっと読む)
メチオニナーゼの産生法
【課題】高純度のメチオニナーゼを高レベルで宿主細胞中に産生させる。
【解決手段】メチオニナーゼの発現が宿主によって産生される全タンパク質の約10から約50単位(U)となるように該宿主細胞中でメチオニナーゼの発現を引き出すことができるプロモーター配列に機能しうる形で連結されたメチオニナーゼをコードするヌクレオチド配列を含むモジュールを使用する。
(もっと読む)
ヘマグルチニンに対する抗体、保存インフルエンザ抗原および免疫賦活性担体結合ドメインとを含む多機能性リンカータンパク質
本発明は、免疫学およびワクチンの分野に関する。特に、本発明は、タンパク質様物質、および呼吸器系病原体を原因とする感染に対するワクチンにおけるその使用に関する。
(もっと読む)
S−トリアジンおよびジアジンを分解するための酵素および方法
本発明は、アトラジンなどのS−トリアジンおよびジアジンを分解するためのポリペプチドに関する。また、これらのポリペプチドをコードするポリヌクレオチドも提供する。本発明は、S−トリアジンおよびジアジンのバイオレメディエーションにおける、これらのポリヌクレオチドおよびポリペプチドの使用にも関する。 (もっと読む)
人工ペプチドグリカン溶解酵素およびペプチドグリカン結合タンパク質
本発明は、少なくとも1つの酵素活性ドメインおよび少なくとも2つの細菌細胞結合ドメインを含む、細菌結合活性および細菌溶解活性を有する組換えポリペプチドに関する。本発明はさらに、少なくとも2つの細菌細胞結合ドメインを含む、細菌結合活性を有する組換えポリペプチドに関する。さらに、本発明は、組換えポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む核酸分子、ベクター、および宿主細胞に関する。
(もっと読む)
31 - 40 / 142
[ Back to top ]