国際特許分類[C12N9/50]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152) | ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618) | プロティナーゼ (494)
国際特許分類[C12N9/50]の下位に属する分類
細菌から抽出されたもの (169)
菌類から抽出されたもの (47)
動物の組織から抽出されたもの,例.レンニン (112)
国際特許分類[C12N9/50]に分類される特許
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C型肝炎ウイルス改変体
本発明は、HCV改変体、特に、VX−950のようなプロテアーゼインヒビターに対して耐性である改変体に関する。また、上記HCV改変体に関する方法および組成物も、提供される。さらに、複数の患者由来のウイルス改変体を単離し、同定し、そして性質決定する方法を、提供する。1つの局面において、本発明は、単離されたHCV NS3プロテアーゼをコードするHCVポリヌクレオチド、その生物学的に活性なアナログ、またはその生物学的に活性なフラグメントを提供する。
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止血を調節する組成物および方法
【解決手段】 第Xa因子変異体とその利用法が開示される。 (もっと読む)
補体活性化を阻害する修飾プロテアーゼ
補体系を調節するための方法および化合物が提供される。特に、補体活性化を阻害する化合物が提供され、また補体活性化を促進する化合物が提供される。こうした化合物は、補体系に対して作用するので治療用物質となる。したがって、補体活性化を阻害する化合物は、心筋梗塞および発作を含む虚血再灌流障害、セプシス、自己免疫疾患、炎症性疾患、ならびにアルツハイマー病および他の神経変性障害を含む、炎症成分を有する疾患の処置のために使用することができる。 (もっと読む)
組換え微生物
【課題】 タンパク質又はポリペプチドの生産性向上させた組換え微生物及び当該組換え微生物を用いるタンパク質又はポリペプチドの製造方法を提供する。
【解決手段】 枯草菌の遺伝子abh、abrB、alsR、ccpB、comK、cspD、exuR、fnr、fur、gerE、glcR、glpP、gutR、hutP、iolR、lytR、lytT、pksA、soj、splA、ybgA、ydeS、ydgG、yfiK、yfmP、yhjM、yjdC、yofA、yozG、ytzE、yusT、yuxN、yvfI、ywfK、ywqM、ywtF、yclE、yitD、ylbL、yqhP、yqhS、yqiZ、yrhM、yvoE、yvoF、ywoE、yyaA、yycI、yodC及びyxiFのいずれか、又は当該遺伝子に相当する遺伝子のいずれか1以上の遺伝子が欠失又は不活性化された微生物株に、目的のタンパク質又はポリペプチドをコードする遺伝子を導入した組換え微生物。
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システインプロテアーゼ遺伝子を導入した葯の裂開を抑制する植物
【課題】葯の裂開を抑制した植物体の作成方法ならびに作成された植物体を提供すること。さらに葯の裂開は抑制されているが、花粉自体の成熟は抑制せずに稔性を有した状態で提供すること。また葯を人為的に裂開して花粉を採取することによって、本植物体を母本とした容易な交雑育種を提供すること。
【解決手段】 “キク品種:秀芳の力”からシステインプロテアーゼ遺伝子を単離し、この遺伝子をタバコに導入した。そしてタバコ自身のシステインプロテアーゼ遺伝子の発現を抑制させることによって花粉の稔性を保持したまま、葯の裂開のみを抑制した植物体を作成した。
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アグレカナーゼ構造
本発明は、アグレカナーゼポリペプチドおよびアグレカナーゼポリペプチド/リガンド複合体、アグレカナーゼおよびアグレカナーゼポリペプチド/リガンド複合体の結晶、ならびに関連する方法およびソフトウェアシステムに関する。
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医薬組成物の調製への、変異又は変異していないマトリックスメタロプロテイナーゼの使用、及び安定性の増加した変異メタロプロテイナーゼ
マトリックス生物高分子の蓄積及び/又はTIMPs(組織性メタロプロテイナーゼインヒビター;Tissue Inhibitors MetalloProteinases)の過剰に関連する病態の処置に有用な医薬組成物の調製への、変異又は変異していないマトリックスメタロプロテイナーゼの使用について、述べる;蛋白質の限定的な位置における少なくとも1つのアミノ酸残基が親水性及び/又は帯電したアミノ酸残基へと変異し、自己分解に対して安定性が増加した、変位マトリックスメタロプロテイナーゼについても、述べる。 (もっと読む)
滅菌パンクレアチン粉末の製法
本発明は、1種以上の生物汚染物質、例えばウィルス及び/又は細菌の濃度を減少させたパンクレアチンの製法を開示するが、この方法はパンクレアチンを少なくとも85℃の温度で9質量%より少ない全溶剤含量で加熱することから成る。更に、このような方法により得られるパンクレアチンを開示する。 (もっと読む)
インフルエンザウイルスのヘマグルチニンに対する抗体酵素
【課題】 インフルエンザウイルスの連続変異や不連続変異に関わらず、表面糖蛋白ヘマグルチニンを認識するとともに、該ヘマグルチニンを切断および/または分解することができる抗体酵素を提供する。
【解決手段】 ヘマグルチニンHA1の高度保存領域に存在するアミノ酸配列、および/またはヘマグルチニンHA2の高度保存領域に存在するアミノ酸配列を含む抗原ペプチドを抗原として作製された抗体またはその断片は、表面糖蛋白ヘマグルチニンを認識するとともに、該ヘマグルチニンを切断および/または分解することができる抗体酵素である。
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薬学的に使用するためのアミラーゼ
必要に応じてリパーゼおよび/またはプロテアーゼと組合わせた、配列番号1〜3のバシラス (Bacillus) α-アミラーゼに関係するアミラーゼの薬学的使用。医学的適用の例は次の通りである: 消化性疾患、膵臓外分泌不全 (PEI)、膵臓炎、膵嚢胞性繊維症、I型糖尿病および/またはII型糖尿病の治療。配列番号1〜3のアミラーゼはバシラス・ステアロサーモフィラス (Bacillus stearothermophilus)、バシラス・リヘニフォルミス (Bacillus licheniformis) およびバシラス (Bacillus) 種からのアミラーゼの変異型である。本発明のアミラーゼは、改良されたin vivo効能、改良されたpHプロファイル、高い比活性および/または改良されたデンプン分解プロファイルを有する。 (もっと読む)
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