国際特許分類[C12N9/50]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152) | ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618) | プロティナーゼ (494)
国際特許分類[C12N9/50]の下位に属する分類
細菌から抽出されたもの (169)
菌類から抽出されたもの (47)
動物の組織から抽出されたもの,例.レンニン (112)
国際特許分類[C12N9/50]に分類される特許
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プロテアーゼ活性を有するポリペプチド及びそれをコードするポリヌクレオチド
本発明は、プロテアーゼ活性を有する単離されたポリペプチド及び前記ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、前記ポリヌクレオチドを含んでなる核酸構築物、ベクター及び宿主細胞、及びポリペプチドの生成及び使用方法にも関する。 (もっと読む)
選択されたブロメライン断片の組換え調製物
本発明は、一般的にブロメラインに関し、そして具体的には、このタンパク質混合物中に含まれる、異なる活性化合物に関する。本発明は、ブロメライン中において見られる、組み換え発現システインプロテアーゼを提供する。組み換え発現タンパク質の発現方法は、ブロメライン自体からの精製よりも優れていることが見出された。
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活性化可能な結合ポリペプチドおよびその同定方法ならびに使用
本開示は、標的結合部分(TBM)と、マスキング部分(MM)と、切断可能部分(CM)とを含有する活性化可能な結合ポリペプチド(ABP)を提供するものである。本開示は、活性化可能な抗体組成物を提供するものであり、これは、抗原結合ドメイン(ABD)を含有するTBMと、MMと、CMとを含む。さらに、本開示は、第1のTBMと、第2のTBMと、CMとを含有するABPも提供するものである。ABPは、CMを切断できる切断剤の存在下で、少なくとも1つのTBMがCMの切断後よりも未切断のときに標的に到達しにくいような「活性化可能な」コンホメーションを呈する。本開示はさらに、候補ABPのライブラリ、このようなABPを同定するためのスクリーニング方法および使用方法も提供するものである。本開示はさらに、VEGF、CTLA−4またはVCAMと結合するTBMを有するABPであって、VEGFと結合する第1のTBMとFGFと結合する第2のTBMとを有するABPならびに、組成物および使用方法も提供するものである。
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タンパク質含有水溶液安定化剤、タンパク質含有水溶液の安定化方法及びタンパク質含有水溶液
【課題】 診断・検査薬、医薬品として広く利用される、酵素、組み換えタンパク質、抗体、ペプチドなどの水溶液中のタンパク質を安定化し、タンパク質の活性を長期的に低下させないタンパク質安定化剤、および安定化方法を提供する。
【解決手段】 酵素、組み換えタンパク質、抗体及びペプチドからなる群より選ばれる少なくとも1種のタンパク質を含有する水溶液の安定化剤であって、アルギニンと有機酸(a)との塩(A)を含んでなるタンパク質含有水溶液の安定化剤、並びに、アルギニンと有機酸(a)との塩(A)を、タンパク質の水溶液の体積に基づいて0.001〜0.5mol/Lの濃度で含有するタンパク質含有水溶液。
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長鎖アルコールのエステルとその製造方法
式(1)で表されるエステル及びその製造方法を開示する。
この方法は、アルコールと長鎖酸R2COOH又は長鎖エステルR2COOR4とを、有機溶媒及び酵素の存在下で、水を除去しながら又は除去せずに反応させることを含む。
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ライフサイエンスのための試料貯蔵
実質的に全ての生物活性を回復し、及び冷蔵することのない、生体試料の液体貯蔵のための組成物、及び方法が開示される。また、核酸、及びタンパク質(酵素を含む)を含むこのような液体貯蔵可能な生体試料の自動化された貯蔵、トラッキング、回収、及び解析のための組成物、並びに方法が開示される。液体マトリクスを特徴とするRFIDタグ液体貯蔵可能な生体試料貯蔵装置は、試料データを管理するためのコンピュータ実行システム、及び方法としても開示される。 (もっと読む)
有効な糸状菌株の選択
本発明はセルラーゼをより効果的に生成する及び/又は高い特異性を有するセルラーゼを生産する所望の糸状菌をスクリーニングする方法を提供する。本発明はより効果的にセルラーゼを生成する糸状菌も提供する。 (もっと読む)
タンパク質の特性の改良方法
本発明はある関心の対象となる環境条件においてタンパク質の動作を最適化するためにタンパク質を操作する方法を提供する。ある実施の態様において、本発明は特定の環境条件においてその触媒活性を最適化するために酵素を操作する方法を提供する。
ある好ましい実施の態様において、本発明は不利な環境条件においてその触媒活性及び/又は安定性を最適化するために酵素を操作する方法を提供する。ある好ましい実施の態様において、本発明は特に不利な環境条件においてその触媒保存安定性を最適化するために酵素を操作する方法を提供する。
ある好ましい実施の態様において、本発明は酵素(例えば、金属プロテアーゼ)の表面電荷及び/又は表面電荷分布を変え、当初の又は親酵素と比較して洗剤製剤において改良された能力及び/又は安定性を示す酵素変異体を得る方法を提供する。
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新規アグレカナーゼ分子
【課題】アグレカナーゼ蛋白およびそれらをコードするヌクレオチド配列ならびにそれらの製造方法、アグレカンの分解により特徴づけられる症状の治療のためのアグレカナーゼ酵素の阻害剤および該酵素に対する抗体を開発する方法を提供する。
【解決手段】特定の配列を有するDNA配列を含む単離DNA分子、それによりコードされるアグレカナーゼ蛋白、前記DNA分子で形質転換された宿主細胞を培養し精製するヒトアグレカナーゼ蛋白の製造方法、該アグレカナーゼ活性の阻害剤およびそれに対する抗体。
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タンパク質の能力の改良方法
本発明はある関心の対象となる環境条件においてタンパク質の動作を最適化するためにタンパク質を操作する方法を提供する。ある実施の態様において、本発明は特定の環境条件においてその触媒活性を最適化するために酵素を操作する方法を提供する。ある好ましい実施の態様において、本発明は酵素(例えば、金属プロテアーゼ又はセリンプロテアーゼ)の表面電荷及び/又は表面電荷分布を変え、当初の又は親酵素と比較して洗剤製剤において改良された能力を示す酵素変異体を得る方法を提供する。
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