国際特許分類[C12P7/02]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | 酸素原子を含む有機化合物の製造 (2,737) | 水酸基を有するもの (1,066)
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ジテルペンシンターゼ活性を有するポリペプチド
本出願は、とりわけ、ジテルペンシンターゼ活性を有する新規ポリペプチド、それをコードする核酸分子、およびプロイロムチリンを産生する生合成経路に関与していると考えられているクリトピルス・パッセケリアヌス(Clitopilus passeckerianus)由来の遺伝子クラスターに関する。 (もっと読む)
scyllo−イノシトールを調製するための方法
本発明は、scyllo−イノシトールを製作するための方法に関する。具体的に、本発明は、生物変換工程を使用してmyo−イノシトールをscyllo−イノシトールに変換するための方法に関する。 (もっと読む)
同時糖化発酵反応の効率を改善するための方法
本開示は、第1の態様では、反転型β−キシロシダーゼ酵素を使用して副産物の生成を減少させること、及び発酵生成物の収率を増加させることを目的とし、並びに第2の態様では、同時糖化発酵反応時に、保持型β−キシロシダーゼ酵素を使用して、アルキル−β−キシロピラノシド化合物の生成を改良することを目的とする。 (もっと読む)
イソプレノイド経路から化学品および医薬品を産生するための微生物工学
本発明は、細胞におけるタキサジエンシンターゼ酵素およびゲラニルゲラニル二リン酸シンターゼ(GGPPS)酵素の組み換え発現、およびテルペノイドの産生に関する。
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スタチンおよびスタチン中間体の合成のための酵素化学的方法
【課題】アトルバスタチン、LIPITOR(登録商標)、ロスバスタチン(CRESTOR(登録商標))、フルバスタチン(LESCOL(登録商標))、等のスタチン、関連化合物およびそれらの中間体を製造する方法を提供する。
【解決手段】新規なアルドラーゼおよび前記アルドラーゼをコードする核酸、たとえば、特定な配列からなる遺伝子配列の核酸、または特定な配列のアミノ酸配列からなるポリペプチドまたはそれらの酵素的に活性な断片、およびそれらの使用。
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抽出方法および抽出システム
【課題】
本発明の目的は、短期間、省スペース、安価に微細藻の水分を完全に抽出できる抽出方法を提供することにある。
【解決手段】
微細藻を含む養液を遠心分離により微細藻と養液成分とに分離する分離工程と、分離された微細藻と常温常圧下で気体である水相溶性溶媒の液化物とを加圧下で撹拌混合し、水分が抽出された微細藻と該水分が溶解した前記水相溶性溶媒の液化物との混合物を得る抽出工程と、前記混合物を濾過する濾過工程と、得られた濾物から前記水相溶性溶媒の気化物を揮発させて乾燥した微細藻を得る第一揮発工程とを備えた抽出方法である。
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セスキテルペン変換酵素遺伝子及びそれを利用した酸化セスキテルペンの製造方法
【課題】 α-フムレンからゼルンボンの合成に必要な酵素遺伝子を取得し、取得した遺伝子を利用して酸化セスキテルペンを製造する手段を提供する。
【解決手段】 α-フムレンを8-ヒドロキシ-α-フムレンに変換する活性を持つポリペプチドをコードするハナショウガ由来のシトクロムP450遺伝子、及び8-ヒドロキシ-α-フムレンをゼルンボンに変換する活性を持つポリペプチドをコードするハナショウガ由来の脱水素酵素遺伝子。
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イノシトールの製造方法
【課題】副生成物の生成を抑え、効率的にイノシトールを製造する手段を提供する。
【解決手段】本発明は、メタノールを原料としてイノシトールを製造する方法であって、メタノール資化性酵母にイノシトール-3-リン酸合成酵素遺伝子が過剰発現するような変異を加えて得られた変異酵母を、メタノールの存在下で培養し、培養物からイノシトールを採取することを含む方法に関する。
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微生物醗酵生産物の製造方法
【課題】色相が良好で、異臭強度の小さいジオール体の、効率的製造法の提供。
【解決手段】次の式(1a)及び/又は(1b)
で表される化合物を基質として微生物変換し、該培養物からSP値7.5〜9.0〔(cal/cm3)1/2〕の範囲内にある溶剤で抽出する。式(2)
で表される化合物の製造方法。
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顆粒状微生物バイオマスの製造法とそのバイオマスからの貴重化合物の単離法
【課題】微生物バイオマスから目的の化合物を単離する方法の提供
【解決手段】微生物バイオマスから目的の化合物を単離する方法が開示されている。この方法では、微生物バイオマス(必要であれば乾物含量が25〜80%になるよう前処理する)が(例えば押出などによって)顆粒状にされた後、乾物含量が少なくとも80%になるように乾燥される。バイオマスの顆粒への造粒は、その後に行われるそのバイオマスの乾燥をかなり容易にし(これは乾燥顆粒として保存できる)、その化合物の抽出時により高い収量を与える。
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