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国際特許分類[E01F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 道路標識または交通信号の装置;注意を強要するための装置,例.スピードバンプ (1,553)

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【課題】 当該反射装置にレーザー光や電磁波などを発射した車両が交差車両と対向車両とを識別可能となるようにした反射装置及びこれを利用した交通システムを提供すること。
【解決手段】 道路に設置された反射装置が、a)光又は電磁波を発射した車両へ向けて反射するように構成された第一の反射手段と、b)光又は電磁波を発射した車両の方向とは異なる方向へ向けて反射するように構成された第二の反射手段とを有し、車両は、1)第一の反射手段からの反射波が検出されたときに、第二の反射手段からの反射波が検出された場合、第二の反射手段からの反射波が上記異なる方向に存在する物体により反射された反射波であると認識し、2)第一の反射手段からの反射波が検出されないときに、第二の反射手段からの反射波が検出された場合、第二の反射手段からの反射波が自車両前方に存在する物体により反射された反射波であると認識する。 (もっと読む)


【課題】長期にわたって、安定的に着氷雪が抑制され、且つ容易に使用しうる着氷雪抑制シートを提供する。
【解決手段】フィルムと繊維布帛が積層されてなる複合構造体であり、該フィルムの繊維布帛積層面と反対側表面に光触媒を含有する表面層が形成されてなり、該構造体の初期引張強度が500N/インチ以上で、且つ、フィルム表面の初期表面摩擦係数およびJIS B 7753の耐候性試験後の表面摩擦係数がともに0.6以下である着氷雪抑制シート。 (もっと読む)


【課題】複数の面に効率的且つ見栄えよく取り付けることが可能な反射体を提供する。
【解決手段】再帰性反射シート3を備える反射体1であって、再帰性反射シート3の反射面4側に凸になる山型突起部13を有する複数の反射領域11と、複数の反射領域11のそれぞれの間に挟まれるように配置された折り曲げ領域12とを有する反射体1。好ましくは、山型突起部13が、高周波ウェルディング加工又は超音波ウェルディング加工によって形成されてなる反射体1。 (もっと読む)


【課題】 通路に木の枝や瓦礫、窓ガラスの破片などが散乱していたり火災による煙や粉塵が舞っていても、罹災者を避難場所の方向に正確に誘導できるようにする。
【解決手段】 直進性の強い電波20を発生して特定の方向に送信する発信機10と、電波の受信に指向性をもち発信機10からの電波20を受信するとブザーが鳴る携帯受信機30とから避難誘導システムを構成し、発信機10を、その電波20の送信方向が避難方向と反対方向になるよう設置する。 (もっと読む)


【課題】 旗部分が旗棒部分に絡むのを防止することができ、かつ、旗部分のなびきが不自然となることがない旗を提供する。
【解決手段】 旗1は、旗部分2と、その旗部分2の一辺2a側を支持する旗棒部分3とからなる。ここで、旗部分2は、旗棒部分3の軸回り方向に回転可能に支持される。そして、旗部分2には、湾曲可能で、かつ、復元力を備えた線状部材からなる絡み防止部材4が配備される。この絡み防止部材4は、旗部分2の前記一辺2a側に位置する基端部4aが旗棒部分3に回動自在に支持されて、旗棒部分3の軸回り方向に回転可能となっている。 (もっと読む)


【課題】交差点の地名を日本語表記とローマ字表記とによって表示したうえで、さらに位置情報コードを付加することにより、交差点の位置を明確に特定でき、事故や事件が発生したときの位置確認を明確かつ速やかに行える交差点の位置表示体を提供する。
【解決手段】位置表示体Pの表示面5には、交差点の地名を日本語表記で表示する主表示6と、交差点の地名をローマ字表記によって表示する補助表示7と、交差点の位置情報を英文字および数字の組み合わせとして表示するコード表示8とを有する。コード表示8は、道路名コード11と、交差点の位置コード12と、交差点の方位コード13とからなる。道路名コード11は、交差点が所属する道路名を意味する英文字で構成する。位置コード12は、先の道路における基点から数えた交差点の位置を意味する数字で構成する。方位コード13は、交差点における東西南北を意味する英文字で構成する。 (もっと読む)


【課題】 情報を確実に報知すること。
【解決手段】 情報報知装置30の光信号送信部31から送信された光信号が速度規制等を知らせる規制標識の反射シール11による反射によって折り返され、その折り返された光信号が光信号受信部32によって受信されると、制御部33によりその受信された光信号のコード情報から規制表示内容が判別され、情報読出部35に対し、情報記憶部34から判別した規制表示内容に対応する情報の読み出しが指示される。そして、情報読出部35により、情報記憶部34から規制表示内容に対応した表示用の情報及び/又は音声用の情報が読み出されて表示部36及び/又はスピーカ37に出力される。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の取付けが容易であり、且つ製作が容易であり、しかも効果的な視線誘導が期待できる防護柵を提供する。
【解決手段】視線誘導標4の取付けは横ビーム3を支柱1に固定する支持金具2を介して行うことから、防護柵S自体への視線誘導標4の取付けが容易であり、且つ視線誘導標4の取付位置は、支柱1と横ビーム3との間であり、車両の通行位置から近いので、車両のドライバーから見やすく、視線誘導効果に優れる。また、従来のように、取付部位において、回動するようなものでないことから、細かい角度調整などは不要であり、熟練を要することなく取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】交差点において、信号機が黄色になったらブレーキをかけた方がよい地点と、前後左右に注意してわたるのが適正な地点を、運転手に知らせる方法および事故後においてその時の信号機が何色であったかわかる方法。
【解決手段】信号機1のある交差点に向かって、その道路の制限速度で走っていて、信号機の黄色が点灯した場合、空走距離+制動距離=停止距離を置いた、車が通常のブレーキを掛けるべき最終地点に黄色で道路に線を引くおよび、交差点に速度取締装置を併設し、信号機1と速度取締装置を連動して、1機か2機の高性能カメラで、赤色の点灯時に、信号機1の上の1機と,運転者の顔が写る場所の1機から、その交差点で求められる停止位置上を、その付近では止まれないようなスピード、たとえば10キロメートル以上で通過する車等の写真を撮り得るようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の路線標識を利用して、自然景観を損なわない見栄えのよい木製風の路線標識を提供する。
【解決手段】 表示基板11および表示基板を支柱に取り付ける固定用リブ14a、14bを備えた標識10と、該標識よりも大形に形成された木製の受け板20とを組み合わせて形成された受け板付き路線標識30であって、前記固定用リブ14a、14bは、前記表示基板11の裏面から延出する支持アーム部16と、該支持アーム部の延出端に、支持アーム部の延出方向に対しL形に折曲し、前記表示基板に平行に設けられたレール部15とを備え、前記標識10が、前記受け板20を厚さ方向に貫通して設けられた挿通孔26a、26bに前記固定用リブ14a、14bが挿通され、前記受け板20の裏面と該裏面から延出する前記レール部15との間に形成されるスペースに差し込み板28a、28bが介装されて、前記受け板20に抜け止め支持されている。 (もっと読む)


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