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国際特許分類[E01F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 道路標識または交通信号の装置;注意を強要するための装置,例.スピードバンプ (1,553)

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【課題】表示面が大型の自発光表示装置においても、消費電力を低減することによって、太陽電池をもって作動させ得る自発光表示装置を提供する。
【解決手段】電源制御部9には電気容量の異なる夜用電源回路91と昼用電源回路92とが含まれ、昼夜検出センサ3からの信号を受けメインCPU8から発信される信号によって、夜が検出された場合には電気容量の小さな夜用電源回路91を用い、昼が検出された場合には電気容量の大きな昼用電源回路92を用いることにより、夜においては発光ダイオードの発光輝度を低め、昼においては高くしているため、ハレーションが起きないように発光ダイオードの発光輝度を昼と夜とで変更すべく、発光ダイオードへの通電量を昼と夜とで変更しても、電源の効率を低下させることがなく、電流損失を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】結露を効果的に防止しつつ、コンパクト化および低コスト化を図る上で有利な道路ミラーを提供する。
【解決手段】道路ミラー10は、反射鏡14の上縁部に沿って延在し雨の反射鏡14への付着を防止する屋根フレーム16を備え、屋根フレーム16の下面部1602には2つの送風口1610と2つの空気取り入れ口1612が形成されている。2つのマイクロファン18は、内部空間S内で2つの送風口1610にそれぞれ臨ませて設けられている。夜間になると、照度センサ26からの検出信号に基づいて駆動制御部28によるマイクロファン18への電力供給が行われ、マイクロファン18の送風動作が行われ、マイクロファン18により緩やかな空気流が作られ、この空気流は反射鏡14の表面に沿って流れる。 (もっと読む)


【課題】蓄光材は、表面積を増大させ同重量での発光を多くするため粉体にするが、粉体を所定の面に均一に塗布、固着させることは困難であり、樹脂に混合してそれを塗布している。無機等の粉体を混合すると樹脂の粘度が上がり塗布が難しく、一定以上の混合は困難となり、所定の輝度を確保するために厚く塗布するため、全体のコストアップの要因となっている。よって、所定量の蓄光材を塗布することを容易にし、作業性を向上させ、同じ量の蓄光性粉体で、できるだけ輝度を向上させることにより、従来よりも蓄光材が少なくて済む発光性部材を提供する。
【解決手段】粒体である心材に接着剤を介して、その表面に発光性粉体3を付着させたものであって、発光性粉体3の最外部のもののほとんど又は全部が接着剤に埋没していないもの。 (もっと読む)


【課題】降雪地での信号機、道路標識に装着することで、着雪を有効に防止することを提供する。
【解決手段】セラミックス基材の中に発熱体を埋設し、一体成形した物を焼成することにより堅牢で高耐久、更に低電圧の給電で安全に使用可能なセラミックス製品が提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路状況や気象状況を運転者に正確に伝達することができる道路標示装置を提供することを課題とする。
【解決手段】多数の発光ダイオードを備え、該特定の発光ダイオードを発光させることにより道路状況又は気象状況を画像として映し出すために道路脇に設置された表示部7と、前記道路状況の変化又は気象状況の変化を複数の異なる静止画像として記憶させるための画像記憶手段9と、前記表示部7に前記複数の静止画像をコマ送りして連続的又は断続的に動画像表示するための表示手段10とを備えさせた。 (もっと読む)


【課題】交通誘導棒を使う人の振り方によっては「進め」なのか「止まれ」なのか導される側は、判断がつきにくいことがある。 そこでこの発明は、誘導される側が「止まれ」なのか「進め」なのか判断がつきやすい交通誘導棒を提供する。
【解決手段】交通誘導棒の形態が人間の「手」をイメージした形態になっており、折れ伸ばし可動部1−2が、空気圧で動くことにより、誘導する側は、誘導される側に「止まれ」なのか「進め」なのかの意思表示が適切に行なえる。 (もっと読む)


【課題】歩道工事等が行われている場所で、看板等を使用することなく、歩行者に注意を喚起するプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】筒状の周壁、その前部を閉鎖する前部壁3、及びその後部を閉鎖する後部壁4からなるハウジングと、ハウジング内の後部に配設されてランプ35を装着するソケット34と、反射鏡36と、スライドホルダ50と、前後位置調整自在に配設されたホルダ支持部材51と、その前方に固定配設された後部レンズ58と、前部壁3に装着された前部レンズ40とを有するプロジェクタ本体と、該プロジェクタ本体のハウジングを所定の揺動角度調整自在に支持する支持フレームとを備え、ホルダ支持部材51に保持されたスライドの映像をランプ35により照射し、その映像を路面に投影する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度や交差点からの距離、さらに運転者の運転スキル等に関係なくより安全に交差点を走行することができる交差点安全走行システムを提案する。
【解決手段】信号機情報受信部307は、カメラ201で撮影したLED信号機101aの画像データを画像処理して信号機情報400を取得する。データ解析部310は、信号機情報400の交差点ID401により交差点20を特定し、ブランチID402により車両10の進行方向の道路の信号機を特定する。判断部312は、信号機情報400、車両情報及び停止距離205から、交差点20の走行が危険かどうか判断する。危険と判断されたとき、判断部312の指示に基づいて警報部313は、警報信号を発信する。音声出力部314は、警報信号を受け運転者に制動が必要であることを音声で警報する。 (もっと読む)


【課題】応答性、耐久性、信頼性いずれにもすぐれ、過酷な条件下においても何ら支障なく安定的に使用することが出来る路面凍結警告装置。
【解決手段】スリット状をなした透明窓2が多数等間隔で設けられている表側パネル3と、この表側パネルの裏面を覆う裏板4とからなる表示部本体の前記裏板に、内蔵されたワックスの熱膨張収縮作用によってピストンロッド12を伸縮させるワックスサーモエレメント9とこのワックスサーモエレメントのピストンロッド先端に接続された連結腕材13とからなる駆動ユニット5を固定し、前記表側パネルと裏板との間には、前記連結腕材に連結された可動板25を配設し、該可動板に前記透明窓の配置間隔と同じピッチで横縞模様状に凍結を警告する文字あるいは図形を描出し、雰囲気温度に感応したピストンロッドの伸縮運動によって、前記凍結を警告する文字あるいは図形を前記表側パネルに隠顕自在に表示出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】ヒータ等の加熱手段を用いる事無く表示面への着雪を防止する。
【解決手段】表示素子たるLED30からなるドットDをマトリクス状に配列した表示装置3を支持機構4で道路上に支持し、前記ドットDを点灯して情報をドット表示する道路情報表示装置1であって、前記表示装置3の表示面50を前方に傾斜させて前記支持機構4に支持すると共に、前記表示面50の表示の正射影に縮みの無い状態で視認可能に情報を表示する構成とした。 (もっと読む)


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