説明

国際特許分類[E01F9/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 道路,鉄道または橋りょうの建設 (13,779) | 道路の付帯設備の設置またはプラットフォーム,ヘリコプタの着陸台,標示,防雪さく,またはその類似のものの建設のような付帯作業 (3,390) | 道路標識または交通信号の装置;注意を強要するための装置,例.スピードバンプ (1,553)

国際特許分類[E01F9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E01F9/00]に分類される特許

141 - 150 / 207


【課題】 夕方や夜間等においても表示部材の表示を明瞭に表示させる。
【解決手段】 表示装置は、板状の基体1aと、基体1aの上に形成された鏡面反射層1bと、鏡面反射層1bの上に蓄光顔料を含有する塗料と蓄光顔料を含有しない塗料とで表示が描かれた表示面1cとを有する表示部材としての標識板1と、標識板1の表示面1cに向けて紫外線を照射する紫外線光源2aを備えた照明器具2とを有している。 (もっと読む)


【課題】光軸上にピークを持つひと山型の一般的な光特性を備えた発光ダイオードを1個使用して、規定の配光特性(光軸と直交する水平方向を明るく照らし、上方を薄っすらと照らす配光特性)を実現できる標識灯を提供する。
【解決手段】上記の光特性を有する1個の発光ダイオード13を光源とし、この光源13がその光軸Aを中心とする所定角度範囲(たとえば、±60度)に放射した光P1を、先端を光源13に対向させた円錐の斜面形状をほぼ成した反射部14aによって光軸Aと直交する外方へ反射させる。光源13が所定角度範囲より外側に放射した光P2は、反射部14aの周囲に配置したプリズム部14bによって光軸A側へ屈折される。プリズム部14bに到達する範囲よりもさらに外側に放射した光P3は、反射鏡ユニット14の円筒周壁部分を直進して透過し、外部に放出される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路のセンターライン、外側線、車線変更線、縁石、車止め、駐車場等に設置され、交通安全に供される可撓性路面標識物に関して、視線誘導効果が高く、車両に頻繁に踏み倒されても傷みが少なく、大幅に安いものを提供せんとするものである。
【解決手段】蟻溝をもつベース部と一体的に形成してなるパイプ状の成形物を横に寝かせて、所望の位置に設置する。狭い道路に設置されても威圧感がなくなり、安全な運転ができる。本発明では、可撓性路面標識物の高さを50ミリメートルから300ミリメートル程度と低くすることで、車のバンパーに当たっても「く」の字に折れ曲げられない高さとした。「く」の字に折れ曲がらないで踏み倒されることに重点を置いて設計したのである。また、パイプ部の外周面に反射材を横長に構成できるので、矢印などの意味のある表示ができ、視認性をさらに向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で信頼性の高いフェールセーフ機能を有する可変表示式の標識装置を提供する。
【解決手段】標識装置10は、三角柱形状を成す複数の標識体12を並設して回転可能に支持する支持部13と、これらの標識体12の回転を連動させる連動機構14と、標識体12を回転させる駆動モータ15と、停電などの異常時に駆動モータ15を連動機構14から切り離す電磁クラッチ16と、標識体12がフェールセーフな図柄の表示される定位置へ回転するように連動機構14を弾性体などで付勢する付勢手段17とを有する。電磁クラッチ16によって駆動モータ15が切り離されたとき、付勢手段17に付勢されて複数の標識体12が定位置に変位してフェールセーフな図柄が表示される。 (もっと読む)


【課題】 重量のある構造物を吊り上げるために予め準備されている構成を利用することにより、設計変更することなく、既存の構造物も含めて、夜間でも存在を視認可能にする器具を取り付けることができるようにして、注意を喚起して安全を確保することのできる注意喚起具を提供すること。
【解決手段】 路上機器100の雌ネジ100aに螺合させる吊上用のアイボルト101に代えて取り付ける棒状の注意喚起具10であって、その一端側にはアイボルト101の雄ネジ101aと同一寸法形状に作製されている雄ネジ(係合部)11が形成されて、この雄ネジ11から他端側の胴体部(露出部)12の外面には反射テープ(反射材料)13が巻き付けられて貼付されている。 (もっと読む)


【課題】路面から光を放つ方式ではなく、既設の街灯や電柱等に路面標示装置を取り付け該路面標示装置から路面に光を照射し、光による誘導マークを路面上に描出するという路面標示装置を提案する。
【解決手段】LED(発光ダイオード)を発光させて光線を発するランプユニットを具備する路面標示装置を既設の支柱2に設置し、該路面標示装置より歩行者の進行方向に沿って配列した複数のスポット光10を路面に投光し、スポット光10にて形成された誘導ラインに沿って歩行者を歩行させることによって、特に歩行者の夜間の歩行を誘導する。 (もっと読む)


【課題】形成に係わる手間が簡便で、且つ施工現場における施工性に優れる道路標示シート及び道路標示を提供する。
【解決手段】道路標示用シート10に形成される情報列1が単一のシート片を切り抜いて形成されることで形成に係わる手間が簡便なものとなり、また情報列1が途中で切断されることなく一体となされていることで、情報列1を展開するのみで位置合わせが行われるようになり、施工現場における施工性は優れるものとなり得る。 (もっと読む)


本発明は、発光手段を含み、現行の赤光及び緑光信号設備に隣接して設置される補助港湾標識灯に関連する。標識灯は、自立アーチ体を含む。そのアーチ体は、隣接信号設備よりも高い。標識灯は、電子制御/電力供給手段も含む。発光手段は、港湾進入を試みる船舶から視認できるようにアーチ体に沿って配置される。標識灯の発光色は、隣接信号設備の発光色に対応する。 (もっと読む)


【課題】地下ケーブル用配管工事の官民境界位置では、官公庁工事の終端位置を把握できないため、その後の民間工事で同終端位置を掘り起こす際の作業性が良くなかった。
【解決手段】官民境界位置にて地下ケーブルの官公庁工事を行うとき、分岐管30の終端に管継手40を接続し、管継手40の標識棒立設部41に所定長の標識棒60を立設した後、管継手40を埋め戻す。すると、地表面には標識棒60の上端部位に設けられた地表標識61が露出される。このため、その後に宅地区画側で民間工事を行うとき、施工作業者は容易に地表標識61を確認して管継手40が埋設される官民境界位置を把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 既存の立看板を簡単、且つ、確実に設置保持できる立看板用重し具を提供する。
【解決手段】水を充填するタンク本体3の両端側に枠部材1の水平桟部1aに載置可能な載置部4を設け、この載置部4を各枠部材1の水平桟部1aに載置してタンク本体3を前記枠部材1間に架設し得るように構成し、このタンク本体3の両端側の載置部4の少なくとも一方の載置部4に、前記枠部材1に貼付固定した表示板2とこの表示板2が貼設状態の水平桟部1aとの間に生ずる隙間部8に差込係止する差込係止部5を突出状態に設け、この差込係止部5を前記隙間部8に差込係止状態として前記載置部4を水平桟部1aに載置することで前記枠部材1間にタンク本体3を脱落阻止状態に架設保持し得るように構成した立看板用重し具。 (もっと読む)


141 - 150 / 207