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国際特許分類[E04B2/74]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築構造一般;壁,例.間仕切り;屋根;床;天井;建築物の絶縁またはその他の保護 (19,473) | 建築物の壁,例.間仕切り;絶縁に関する壁構造;特に壁に適用する接合 (3,308) | 移動自在な荷重を支承しない間仕切り;自由な上縁を有す間仕切り (1,179)

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【課題】家具本体の前面部やその周辺を効果的に照らしつつ、家具の前面部からの突出寸法を極力少ないものとして見栄えを向上することができる照明付き家具及び照明付き内装建材を提供する。
【解決手段】本発明の照明付き家具は、板状の導光部材2の少なくとも一つの端部に光源1を設け且つ前記光源1を設けた端部とは異なる端部に前記光源1からの光を出射させる出射部3を設けて成る照明装置Aが家具本体7に設けられている。この家具本体7に設けられた照明装置Aは、出射部3のみが家具本体7の前面部から突出している。この出射部3は、前方に向かって光を照射する第一出射面31と、下方または上方に向かって光を照射する第二出射面32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
地レールと天レールとの間に複数の支柱を所定間隔毎に立設し、隣接する両支柱の表面側にブロックパネルの両端部をネジ止めするとともに、上下方向に複数のブロックパネルを順次取付ける構造の間仕切パネルにおいて、支柱にブロックパネルをネジ止めする際の位置合せが容易であるとともに、支柱の位置が若干ずれていても、複数のブロックパネルを上下左右の相対的位置を正確に設定して取付けることが可能な間仕切パネルにおけるブロックパネルの取付装置を提供する。
【解決手段】
支柱3は、少なくとも表面側に上下に渡る複数の支持溝9を有し、ブロックパネル4を支持する部材を支持溝にネジ8を螺入して位置調節自在に取付ける。 (もっと読む)


【課題】住宅への設置が容易であり、軽量で設置のための組立及び解体も容易であり、安価であって、冷房や暖房の効率を上げることのできる間仕切りを提供する。
【解決手段】既存の住宅内の部屋に組み立てて配置される間仕切りであって、部屋に固定される間仕切り用支柱11、間仕切り用支柱11に固定される間仕切り壁10、レール、レールに開閉可能に吊るされるカーテン14を備える。間仕切り壁10は、部屋40の既存の壁40cと離間して配置されて壁40cとで断熱層を形成する。間仕切り壁10、カーテン14、既存の住宅の床、天井、及び/又は壁40cにより、部屋内に、部屋よりも小さい断熱性のある別の新たな間仕切り部屋30が形成される。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造でありながらも壁体乃至は扉体の幅寸法の違いに容易に対応し得るとともに強度を向上し得る下地枠体及びこれを用いた袖壁構造を提供する。
【解決手段】下地枠体1は、一対の縦枠材のうちの一方の縦枠材12の一側面12aに、上下方向に間隔を空けて、それぞれが両縦枠材と同厚さとされた複数本の横桟材13を略水平方向に突出させて設けた第1枠部材11と、前記一方の縦枠材の一側面に対向配置される他方の縦枠材15の一側面15aに、前記第1枠部材の複数本の横桟材と上下方向でずれた位置となるように、上下方向に間隔を空けて、それぞれが両縦枠材と同厚さとされた複数本の横桟材16を略水平方向に突出させて設けた第2枠部材14と、を備えており、前記第1枠部材及び前記第2枠部材の横桟材同士の少なくとも一部が上下で重合するように配置された状態で、これら第1枠部材及び第2枠部材の表裏のそれぞれに面材(17,18)が固定される。 (もっと読む)


【課題】壁体乃至は扉体の幅寸法の違いに対応し得るとともに強度を向上し得る下地枠体及びこれを用いた袖壁構造を提供する。
【解決手段】下地枠体1は、上下に互いに近接する一対のダボ状突起11b,11b,12b,12bを、対向配置されるそれぞれの内側面11a,12aの同高さ位置に設けた一対の縦枠材11,12と、これら一対の縦枠材と同厚さとされるとともに長さ寸法の調整が可能なように切断可能とされた角材状とされ、かつ、厚さ方向一方に向けて開口し、前記ダボ状突起が嵌め込まれる凹溝14b,15bを長手方向の全長に亘ってそれぞれ設けた一対の横桟材14,15と、を備えており、前記一対の横桟材のそれぞれの凹溝の両端部に前記一対の縦枠材の各ダボ状突起をそれぞれ嵌め込んだ状態で、これら一対の横桟材の互いに対面する側面14a,15a同士が当接する構造とされ、これら横桟材を前記一対の縦枠材間に架設した状態で、これら縦枠材及び横桟材の表裏のそれぞれに面材17,18が固定される。 (もっと読む)


【課題】収納空間の一方側にいる家族員と、収納空間の他方側にいる家族員との互いのプライバシーを確保することができる居室の収納構造を提供する。
【解決手段】居室3の収納構造1では、娘が寝室4に入ることなく共用の衣類の出し入れを行うことを可能とし、寝室4を使用する夫婦のプライバシーを保つ。また、遮光性を有する建具21により、納戸空間5に娘がいる場合、娘が建具21に隠れて着替え等を行うことを可能とし、寝室4に父親がいる場合であっても、娘のプライバシーを保つ。また、透光性を有する建具20により、父親が、建具20が閉まった状態においても収納空間6にいる娘の動きを建具21の開閉等により察知することを可能とし、娘のプライバシーを保つ。このようにして、寝室4にいる夫婦と、納戸空間5にいる子との互いのプライバシーを確保する。 (もっと読む)


【課題】居室空間において空調効率の低下を抑制できる建物の間仕切構造を提供する。
【解決手段】建物10の一階部分には、和室14、LDK空間20、二階部分に通じる階段19が設置された階段空間18等が設けられている。階段空間18はLDK空間20と隣接して設けられ、階段空間18を囲む囲い壁の一部にはLDK空間20から階段空間18への出入りを可能とする階段開口部23が形成されている。一階部分には、複数の縦桟31が格子状に組まれてなる格子間仕切30が設けられ、格子間仕切30は、LDK空間20と和室14とを仕切る第1仕切位置と、LDK空間20と階段空間18とを仕切る第2仕切位置との間で移動可能とされている。格子間仕切30は、隣り合う縦桟31同士が当接されることにより隙間を閉じる隙間閉鎖状態と、それら縦桟31同士が離間されることにより隙間を開放する隙間開放状態とに切替可能とされている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、建物内の床面と天井面の間に仮に固定して立てる仮設柱の柱構造物において、床面と天井面にわたって柱を配設する際の床面や天井面の傷つきを防止するだけでなく、柱に地震等の大きな揺れや過度の衝撃が加わった場合であっても、柱の転倒を防止し、かつ、床面や天井面を傷つけることなく固定保持させることを可能とすることにある。
【解決手段】本発明は、柱構造物における上側支持体及び下側支持体の各窪み穴と柱との間に隙間を生じさせることで、柱を傾斜状態に配設可能とし、前記各窪み穴内で柱のみを回転力によって移動させて前記上側支持体に配設された圧縮バネを通常時に比べてさらに収縮させることで、前記圧縮バネによるより大きな反力を発生させ、より強固に固定することとができる。 (もっと読む)


【課題】別途バックアップ材等を設けることなく目地材の浮き上がりを防止できる浴室構造を提供する。
【解決手段】隣り合う壁パネル2を連結する支柱14の上端部に壁パネル2の上方への移動を規制する上ブロック29が取り付けられる。上ブロック29に両壁パネル2の間に挿入された目地材54が上方に移動することを規制する押さえ部72が形成される。 (もっと読む)


【課題】廻縁が上ブロックに対応する部分において室内側に突出することを防止できる浴室構造を提供する。
【解決手段】壁パネル2が連結される支柱14の上端部に上ブロック29が取り付けられる。壁パネル2はその上端面の室外側の縁部から上方に突出するパネル上突片45を有する。上ブロック29がパネル上突片45の室内側の面と面一となる廻縁当接面65を有する。パネル上突片45の室内側の面及び廻縁当接面65に沿って廻縁61が設けられる。 (もっと読む)


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