説明

国際特許分類[E05B65/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 特殊用途の錠 (3,505)

国際特許分類[E05B65/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E05B65/00]に分類される特許

1 - 10 / 341



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】扉の開閉操作が単純なリフトアップ型のハンドル装置を提供する。
【解決手段】リフトハンドル装置1は、固定枠体Fに固着される受金体2と、扉Dに固着されるベース体3と、ベース体3に支持されるスカート体4と、枢軸5によってスカート体4に枢着される操作ハンドル6と、ベース体3に固定されるカム体7と、前端部が枢軸5によって操作ハンドル6およびスカート体4に連結され前後方向に延びるロック軸8と、枢軸9によって基端部がベース体3に枢着され、枢軸10によって中間部がロック軸8の後端部に緩く枢支される止め金体11とを具備する。ロック軸8は、ばね45により後方へ付勢される。 (もっと読む)


【課題】蓋ロック機構とロック検知部が一体構造の小形の蓋ロック機構を提供すること。
【解決手段】上方に開閉自在に軸支した蓋体3と、前記蓋体3の前方の一端に蓋開閉検知機構7と、他端に構成した蓋ロック機構10とを備え、前記蓋ロック機構10は、上下ケースで装置箱体を構成し、前記装置箱体内方に収納される電磁石70と、前記電磁石70に吸引される往復移動可能な可動鉄芯73と、前記可動鉄芯73に連動する突出動作が可能な蓋ロック棒40と、蓋体3の蓋フック8と連動する蓋動作レバー84と、蓋動作レバー84の位置検知スイッチ85とを備え、前記位置検知スイッチ85の状態により前記電磁石70の動作をおこなったことにより、コンパクトな構成で確実な蓋ロック機構を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】撮像精度を高めることにより動作信頼性を高めることのできる荷物収容装置の提供を目的とする。
【解決手段】施錠可能な扉1を備えた適数の荷物収容室2と、
荷物収容室2の扉1への操作権限を認証する手指静脈認証部3とを有し、
前記手指静脈認証部3は、認証対象手指4の認証範囲を挟んで一方に指先を支承する指先支承部5を備えるとともに、反対部に認証対象手指4の中手指節関節部6を支承する中手指節関節支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】突起物のない意匠的に優れた美的な室内壁を得ることができると共に、エアタイトの扉納まりにも対応することができるようにした扉体の施解錠装置を提供することである。
【解決手段】開口枠11の開口12を開閉する揺動可能な扉体13の戸先側端部内に扉錠21を埋設する。開口枠11と閉鎖状態の扉体13間に形成される目地すきま16に操作レバー30の先端部を差し込み、その先端の二股部31を扉錠21に設けられたカム軸27の係合部29に係合し、操作レバー30の揺動により、そのカム軸27を回転させて上部ロッド70の上端部および下部ロッド71の下端部を扉体13の上面および下面から出没させ、突出時に開口枠11に設けられた受枠72、74に係合させて扉体13を閉鎖状態でロックする。 (もっと読む)


【課題】テコの原理を利用して、扉を開け難いという問題点を解消する。
【解決手段】操作手段の操作力によって作動する駆動部材と、この駆動部材と係合し、かつ該駆動部材の駆動力により、所定方向に付勢する付勢手段の付勢力に抗してスライドする摺動制御体と、この摺動制御体の先端部にその内端部が連結手段を介して連結されていると共に、垂直軸を介して軸支されかつその先端部側に収納箱のフロントから常に突出する係合先端部を有するスイング式押圧体とから成り、開扉時、前記操作手段の操作力によって作動する前記駆動部材及び摺動制御体を介してスイング式押圧体の係合先端部が扉枠側の当接部に蹴り出しように圧接すると、該圧接力に基づく反力は、扉自体を開く方向へ作用する開き扉における内外気圧差解消装置。 (もっと読む)


【課題】個人情報の保護が可能となる宅配物発送受付け装置を提供する。
【解決手段】発送受付手段11における発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12を備え、発送情報と発送情報コードと識別コードが表記された荷出伝票をプリントアウトして発送人に発行する。また、発送情報と発送情報コードと識別コードを通信ネットワーク3を介して発送人端末装置25及び荷受人端末装置23に送信する通信部18を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者によって指定された収納部に物品を収納することができない場合に、利用者が代替収納部を選択しやすくなる物品保管装置を提供する。
【解決手段】保管先収納部が故障していると判別された場合には、制御部105は、保管先収納部が故障していることをタッチパネル付表示器102に表示する。次に、制御部105は、代替収納部候補提示処理を行なう。具体的には、制御部105は、収納部管理テーブル104cに基づいて、所定の第1条件を満たす収納部と、所定の第2条件を満たす収納部と、所定の第3条件を満たす収納部とを検索する。そして、制御部105は、検索された収納部を代替収納部候補として決定し、各代替収納部候補を表すボタンを含む代替収納部候補選択画面をタッチパネル付表示器102に表示する。 (もっと読む)


【課題】カバーフレームを容易に開けること。
【解決手段】装置本体1に設けたロック受け13と、装置本体1に対し開閉可能のカバーフレーム2に設けたロックレバー12との係合によりカバーフレーム2をロックするとともに、ロック受け13とロックレバー12との係合を解除する取手7を設けたロック装置において、カバーフレーム2を開放するための動作方向Aと、ロック受け13とロックレバー12との係合を解除するための取手7の動作方向B1を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】光学ドライブの着脱作業を正確に、且つ、容易に行うことができる光学ドライブ着脱機構を提供する。
【解決手段】光学ドライブ着脱機構1Aは、支持フレーム11、ロック機構1B、ロック解除機構1C、コネクター接続機構1Dを備える。光学ドライブ3を支持する左側の支持板14Lの上にロックレバー15を設け、捻りバネ20によってロック方向に付勢する。ロックレバー15は、光学ドライブ3の挿入時にはその底面に設けられたロックピン19に押されて退避し、光学ドライブ3が取付位置P1、P2に到達すると、ロック方向に復帰してロックピン19と係合する。光学ドライブ3は、コネクター接続機構1Dによって前方に付勢されるため、取付時にはロックピン19とロックレバー15の係合位置に位置決めされる。また、ロック解除レバー16を操作してロックレバー15のロック状態を解除すると、光学ドライブ3が前方に押し出される。 (もっと読む)


1 - 10 / 341