説明

国際特許分類[E06B3/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | 建築物,乗り物,フエンスまたは類似の囲いにおける開口のための固定または可動閉鎖部材一般,例.戸,窓,ブラインド,門 (11,150) | 開口を閉じるための窓サッシ,戸板または同様の要素;開口のための固定または動く閉鎖部材の配置,例.窓の配置;ウィング枠のすえつけに関連してしっかりとすえつけられる外枠の特徴 (3,017)

国際特許分類[E06B3/00]の下位に属する分類

国際特許分類[E06B3/00]に分類される特許

141 - 142 / 142


【課題】扉としての気密性も良好で且つ扉枠に歪みが生じても開閉不能になりにくい建物用金属製扉装置を提供する
【解決手段】金属製扉枠1内へ進入した閉状態と蝶番2により前方へ揺動した開状態とに開閉自在の建物用の金属製扉3に於いて、該金属製扉の外面板5の上方及び左右の各縁部を該扉枠の前面1cを覆う位置にまで該金属製扉の側面3dからせり出させると共に各縁部の先端部を内方へ折り込んでカバー縁部5a、5b、5cを形成し、該金属製扉の該側面と該扉枠の内面1bとの間に比較的大きな隙間10を設けた。金属製扉を該扉枠の左右に2枚設ける場合もこれと略同構成とすることができる。 (もっと読む)


【目的】 使用する柱7の太さや、それにともなう内装材壁面12の出入り、仕上がりに関係、支障なく、投入口枠10を手前に前後出し入れ調整を行ない、対応し流し台を設置する。投入口枠10と扉6を押出し型材として電着塗装し色むらをなくす。小物入れBOX16を設ける。
【構成】 分別ゴミBOXの収納部11に取付けられる四方枠組みした投入口枠10を左右柱7、7の内々間に取付け、その投入口枠10を左右柱7、7間内を手前、前後に出し入れスライド調整させて、柱7の太さや内装壁面12の出入りに合せ、室内の流し台を設置する。 (もっと読む)


141 - 142 / 142