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国際特許分類[F21S8/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | 固定することを意図した照明装置 (7,318)

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【課題】カバーケースをがたつくことなくベースケースに連結できるとともに、小形化が図れる放電ランプ用点灯装置およびこの放電ランプ用点灯装置を具備する照明器具を提供する。
【解決手段】放電ランプ用点灯装置1は、底面部2aおよび一対の側壁部2b,2bを有し、一対の側壁部2b,2bに係合受部8および連通孔10がそれぞれ形成された金属製のベースケース2と、絶縁シート3と、ベースケース2の底面部2aに配置された点灯回路4と、天板部5a、天板部5aの長手方向に沿う両側に形成された一対の側板部5c,5c、係合受部8に係合する係合部7および先端側9bがベースケース2の連通孔10を介してベースケース2の内面側に侵入し、内面で点灯回路4の回路基板6の側縁6aaを押さえて回路基板6を支持する支持片9を有するカバーケース5を具備している。 (もっと読む)


【課題】センサ備える照明装置において、取り付け位置や取り付けられた照明装置の姿勢に拘わりなく、検出方向の向きを所望とする。
【解決手段】装置本体10と;前記装置本体10に取り付けられ、光を出射する光源である蛍光ランプと;開口部61を有する筐体としてのセンサケース20およびこの開口部61から外方を望むように前記筐体としてのセンサケース20に配設され所定の検知範囲を有する受光部62を有し、前記装置本体10の端部から突出した位置に取り付けられ、前記光源の光出力制御を行う一対のセンサ30と;前記センサ30の筐体としてのセンサケース20を前記装置本体10に対して回動させることによって、前記センサ30の開口部61から外方を望む方向を平行でない2平面内で可変とする角度調節部と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】壁掛けタイプの表示装置の周辺の照明に好適な照明ユニット及び照明装置を提供する。
【解決手段】装置側壁掛け部材30の両端部には、表示装置20の背面に螺子で取り付けるための取付孔31を設けてある。取付孔31の寸法は、照明ユニットのアーム2の取付孔と同寸法である。装置側壁掛け部材30は、螺子を取付孔31に通して締め付けることにより表示装置20の背面に取り付けられる。表示装置20に装置側壁掛け部材30を取り付ける際に、照明ユニットの取付孔を装置側壁掛け部材30の取付孔31に合わせて螺子を締め付けることにより、照明ユニットを取り付けることができる。装置側壁掛け部材30と照明ユニットが取り付けられた表示装置20を壁側壁掛け部材40の方へ近づけることにより、装置側壁掛け部材30を壁側壁掛け部材40に固定する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で、電子部品の発熱も抑制できるようにしたLED照明ユニットを提供する。
【解決手段】上面に2本の電線を互いに離間して固定可能な電線配索溝12を有するプレート10と、長手方向の中間部に、被覆22を除去して芯線21を露出させた芯線露出部21aを有し、各芯線露出部をプレート上の中間部に位置させて、それぞれプレートの電線固定部にセットされた2本の被覆電線20と、2本の被覆電線の芯線露出部に跨るようにそれぞれ両端が半田付けにより接続されたLED31および抵抗32と、LEDの上面に被さるレンズ40を有し、プレートの上面に被せた状態で該プレートと結合されるカバー60と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 従来、照明器具は光源の出す熱に配慮するため、金属やガラス、プラスチックスを素材として多く使用した。そのために重量も重く、取付方法も専門家に依頼して工事をするのが一般的であった。又、既存の光源では消費電力が多くなるため、連結をする場合に数が限られた。本考案は和紙を素材とするため軽量で、消費電力の小さな発光ダイオードを光源とする器具のため、従来の金属の構造体が不要になり接続器具で希望の大きさまで連結が可能となり、取付の条件もずっと容易になる。建築内に梁や柱が無くても簡単に取り付けたり又独立して立てることも可能な連結自由な照明器具を提供する。
【解決手段】 和紙を材料とする略台形状カバー体の中に光源である発光ダイオードを組み込み、1個から複数個 まで自由に、連結する事の出来る接続器具を設けた、和紙製連結式照明器具。 (もっと読む)


【課題】 従来の照明装置は、拡散性(広がり)が弱いため、光源からの光が点状になってしまう。また、角度によっては視認性が低くなる。
【解決手段】 本発明の照明装置は、光源の前面に透光板を配置し、その透光板は光源側となる内面と光源と反対側となる外面のいずれか一面に、細長の突条を二条以上備え、他の一面に前記凸条の細長方向と交差する方向に細長の突条を二条以上備えている。透光板が一枚板又は内板と外板の二枚板とすることもできる。前記光源は間隔をあけて一列又は二列以上に配置することもできる。この場合は透光板のうち光源側となる内面と光源と反対側となる外面のいずれか一面に、光源の配列方向に細長の突条を二条以上設け、他の一面に光源の配列方向に交差する方向に細長の突条を二条以上設ける。光源はLED、白熱球、ビームランプ等とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、光の主要部分が照明システムの前面方向に出力される前面側照明と、光の副部分が照明システムの背面側方向へ出力される背面側照明と、を提供する照明システム100に関連する。照明システムは、光ユニット103からの光が混合チャンバ105において混合されるように構成される。混合チャンバは、前面側照明に関して混合光の主要部分を出力するように構成される第1光出口部分106を有する。混合チャンバは、更に、照明システムから背面側照明に関する混合光の副部分を出力する混合チャンバと関連付けて構成される第2光出口部分101を用いて構成される。本発明は、照明システムにおける混合チャンバを活用することによって、背面側照明が達成され、これにより、照明システムからの前面側照明のビーム形状にほとんど影響を与えないという洞察に基づく。
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【課題】電気工事を必要とせず、既存の照明器具においても個々の蛍光灯を消灯可能にする。
【解決手段】蛍光灯50のコンタクトピン52に装着され、コンタクトピン52の周囲を回動することによりコンタクトピン52と電極61との間に介在する状態と、介在しない状態とを取り得る絶縁体12と、絶縁体12をコンタクトピン52の周囲で回動させる操作板11とを備えた蛍光灯消灯冶具10を、絶縁体12がコンタクトピン52を中心として回動可能となるように取り付け、操作板11により絶縁体12を回転させ、絶縁体12をコンタクトピン52と電極61との間に介在させることにより蛍光灯59を消灯する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の表面実装型パッケージを備えた間接照明器具に関するものである。
【解決手段】本発明の間接照明器具は、表面実装型パッケージと、スペーサと、給電プラグと、光遮蔽板とから少なくとも構成されている。前記表面実装型パッケージは、金属基板または導電膜と、前記複数の金属基板または導電膜の間に設けられた発光ダイオードと、前記発光ダイオードの光を所望の色調に変換する蛍光体層と、前記複数の金属基板または導電膜を所定間隔で配置した絶縁性リング状基板とから少なくとも構成されている。前記絶縁性リング状基板は、金属基板が直列にリング状に設けられている。前記金属基板の一方と発光ダイオードの一方の電極、前記発光ダイオードの他方の電極と前記金属部材、前記金属部材と前記金属基板の他方は、ハンダによりそれぞれ接続されている。 (もっと読む)


【課題】設置時の放熱性の確保、1灯あるいは2灯の設置態様の選定、構成各部材の分解・組立による保守点検の容易性、狭隘な場所での設置等ができるようにする。
【解決手段】照明が必要な場所の設置部位に当接配置し、裏面に放熱溝3を設けたベース部材1と、このベース部材1に固定するソケットベース25と、照明灯Lを着脱自在にして電気的に接続支持するソケット体20をソケットベース25と共にソケット体20の両側外面で嵌め合わせ支持して、ベース部材1に着脱自在に固定するソケットカバー30と、照明灯Lの先端部を支持してベース部材1に着脱自在に固定する支持キャップ体40と、ソケットカバー30と支持キャップ体40との間で位置決め固定して照明灯Lを覆うようにベース部材1にスライド自在に嵌め合わせる照明カバー体10とを備えて成る。 (もっと読む)


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