説明

国際特許分類[F23N5/02]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼装置;燃焼方法 (16,608) | 燃焼の調整または制御 (2,006) | 燃焼制御のシステム (1,591) | 媒体の熱的変化または熱膨張に応答する装置を用いるもの (345)

国際特許分類[F23N5/02]の下位に属する分類

国際特許分類[F23N5/02]に分類される特許

101 - 104 / 104


【課題】一部の燃焼面だけを燃焼させる運転状態においても高い熱効率を得ることのできる燃焼装置を提供する。
【解決手段】複数の燃焼面21〜23を有するバーナ20と、バーナへの給排気を行う燃焼ファン12と、バーナの排気側近傍に配置された受熱管32であって流体の通過経路33〜35を複数有するものと、通過経路を開閉する電磁弁37,38と、これら電磁弁を制御することで、加熱対象の流体を流す1または2以上の通過経路をバーナの燃焼箇所に応じて選択する経路選択部102とを有する。非燃焼中の燃焼面に相対する通過経路に流体を流さなくすることで、当該部分での燃焼ファンからの送風による放熱を防止する。 (もっと読む)


【課題】鍋底温度センサ10を備えるガスコンロであって、鍋底温度センサ10を囲う遮熱筒13内に送風機6からの空気を供給する給気筒14を挿入して、遮熱筒13と給気筒14との間の空隙に遮熱筒13の上端部からその下端の出口部13aに向けて強制的に空気を流すものにおいて、遮熱筒13との熱交換で昇温された出口部13aからの空気を燃焼用二次空気として効率良く利用して、短炎化を図る。
【解決手段】遮熱筒13の下端の出口部13aに連通する導風路17を設け、導風路17からの空気の吹き出し口17aをガスバーナ3の炎孔3bの直下部に配置する。ガスバーナ3が内炎式バーナであって、このバーナで囲われる空間の下方に汁受け皿8を配置する場合には、汁受け皿8の下側に、汁受け皿8を浮き支持する皿状の支持部材9を設け、汁受け皿8と支持部材9との間の空隙で導風路17を構成する。 (もっと読む)


【課題】本考案は、強制対流型気化式開放型石油ストーブに関するものである。
【解決手段】強制対流型気化式開放型石油ストーブに、■条件判定部を設け、それに■時計、■操作部、■各種センサー、■気化器ヒーター接続する。使用者は■操作部により条件式即時点火機能の作動条件を設定する。■条件判定部はこれら設定条件により■気化器ヒーターのオン・オフを行う。 (もっと読む)



101 - 104 / 104