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国際特許分類[F25D23/06]の内容

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【課題】キャビネットを介しての熱漏洩を抑えることのできる冷凍冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷凍冷蔵庫において、本体3が、正面に開口1を備えて収容空間2の内側周面を形成する樹脂製のメインライナ6と、メインライナ6から外側へ離間した位置に設けられ、内側周面と対向する外壁面を形成する板金製のものであり、その正面側端部がメインライナ6側へと折り曲げられた折り曲げ部7aを有するキャビネット7と、メインライナ6の開口縁部6b近傍に設けられ、開口縁部6bからキャビネット7側へと延びる樹脂製のフロントライナ9とを備えるものであり、折り曲げ部7aと、フロントライナ9とが略面一となって接触面4を形成する。 (もっと読む)


【課題】製造コストが著しく増大する事態を抑えて断熱性を向上させること。
【解決手段】車両に搭載され、冷却ユニットから供給される冷却空気によって内部を所望の冷却温度に維持するようにした車両用冷却収納装置において、車両の発熱源となるエンジンE、トランスミッションT、圧縮機32に対向する部位には、これら発熱源の周囲に対向する部位に構成した断熱部110よりも熱伝達率が小さい真空断熱材121によって高断熱部120を構成した。 (もっと読む)


【課題】従来の断熱性能の改善限界を超えることが可能で、優れた断熱性能を有する真空断熱材およびそれを備える機器、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】真空断熱材1は、外包材200と、外包材200に収容される芯材100とを備えている。外包材200は、芯材100の外周を囲むように外包材200同士が互いに接触して熱溶着される熱溶着部300を有している。熱溶着部300の一部は、芯材200の外周を囲む領域の一部において、外包材200同士が熱溶着された内側熱溶着部分380と、内側熱溶着部分380よりも芯材100から離れた位置において外包材200同士が熱溶着された外側熱溶着部分390とを含む。外側熱溶着部分390の幅W39は、内側熱溶着部分380の幅W38よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】加熱源の熱が貯蔵室内に伝わるのを抑制し、消費電力の低減を図ることのできる冷蔵庫を提供することにある。
【解決手段】一つ又は複数の仕切り部材により区画された断熱箱体と、前記断熱箱体の前面開口を開閉する断熱扉と、前記断熱箱体と前記断熱扉とで形成された断熱空間である貯蔵室と、を備え、前記仕切り部材の前面部は金属部材であり、該金属部材と接するように冷凍サイクルの一部である放熱パイプが配設され、該放熱パイプの後部に断熱材を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省スペースで大容量の断熱箱体でかつ、高い断熱性能を有するため省エネ性能の高い断熱箱体を提供するもの。
【解決手段】複数の断熱区画で構成された箱体の本体と、本体を仕切る断熱仕切り部とを備え、複数の温度帯で構成された断熱箱体において、少なくとも繊維材料を含む芯材と、ガスバリア性に優れた包材からなる袋に真空封止された気体吸着デバイスを備えた真空断熱材を搭載し、前記気体吸着デバイスは芯材の厚み方向の中心より外被材に近い位置に寄って配置されるため、気体の吸着速度がより速くなり、短時間で高い真空度となり、長期間真空度を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】冷蔵庫箱体の補強部材が小型で部品点数が少なく、組立工数が少なく安価でヒンジ周りの強度が十分大であり、その上部品の位置決めが容易な冷蔵庫を提供する。
【解決手段】中仕切り4により複数の室が設けられ前面が開口された冷蔵庫箱体1を有し、中仕切り4の少なくとも1つの前面を覆う中仕切りカバー8と、この中仕切りカバー8に設けられて前面開口部を開閉する回転式の扉25を支持するヒンジ20と、このヒンジ20を補強するヒンジ補強板15とを備え、中仕切りカバー8をこの中仕切りカバー8の裏面に設けたヒンジ補強板15と共に中仕切り4にねじ固定し、ヒンジ20の基部側を中仕切りカバー8とヒンジ補強板15にねじ固定し、ヒンジ20の先端部側を中仕切りカバー8とヒンジ補強板15と共に共締めにより中仕切り4にねじ固定した。 (もっと読む)


【課題】リサイクルのために回収された冷蔵庫の芯材にポリエステル繊維を用いた真空断熱材を使用している場合、ポリエステル繊維は破断伸びが大きく脆性破壊が生じにくい性質を有するので、破砕しようとしてもポリエステル繊維が伸びてしまい、破砕し難いという課題があった。
【解決手段】この発明の真空断熱材は、樹脂繊維集合体と、外包材とを備えた真空断熱材であって、樹脂繊維集合体は熱可塑性樹脂、エポキシ樹脂、及び、該エポキシ樹脂の光重合開始剤とからなる樹脂繊維から構成されており、樹脂繊維中のエポキシ樹脂は、1分子中にエポキシ基を2個以上有し、熱可塑性樹脂に対して0.1〜30重量%の割合で含まれており、樹脂繊維中の光重合開始剤は、紫外線照射によりルイス酸触媒を遊離し、エポキシ樹脂に対して0.1〜10重量%の割合で含まれているものである。 (もっと読む)


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