説明

国際特許分類[G01C21/34]の内容

国際特許分類[G01C21/34]の下位に属する分類

国際特許分類[G01C21/34]に分類される特許

181 - 190 / 684


【課題】車両が目的地に到着したか否かを適切に判定することを可能とした走行案内システム、走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定し(S3)、設定された案内経路の終端から目的地までの離間距離を取得し(S4)、離間距離が所定距離未満である場合、又は離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点である場合には、経路の終端を基準として車両(移動体)が目的地に到着したか否かを判定するとともに(S6、S15)、離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点以外の地点である場合には、目的地の位置を基準として車両が目的地に到着したか否かを判定する(S9、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】無線通信のスループットの低下を招くことがなく、車両の移動に支障を来さない経路探索が可能な経路探索機能を備えた無線通信装置、無線通信システムおよび経路探索方法を提供する。
【解決手段】接続中の基地局を通して周辺基地局のトラフィック情報とともに、周辺基地局の位置情報を取得する通信部2、取得した前記トラフィック情報に基づいて、周辺基地局の通信エリアを移動体が通過する際の該周辺基地局と無線通信装置との間での想定スループットを算出し、算出された想定スループットに基づいて、移動体の現在地から目的地までの経路探索を行う制御部1とを備え、制御部1は、想定スループットが、予め設定されたスループットの設定値を超える基地局のエリアを通る経路が選択されるように経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、乗員のドライブ計画に沿う充電を行うことができるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】 ハイブリッド電気自動車10では、ナビ用制御手段94は、目的地Gが設定されると目的地までの一条の走行経路を設定する。また、ナビ用制御部94は、走行経路に含まれる、登り坂道を検出する。メイン制御部80は、電池22の充電率が非充電閾値未満になるとエンジン60を稼動させて電池22を充電する。また、メイン制御部80は、ナビ用制御部94が検出した坂道情報に基づき非充電閾値の変更案を得る。メイン制御部80は、乗員が変更案に賛成であると、非充電閾値を変更案に変更し、乗員が拒否すると、ナビ用制御部94に異なる走行経路を設定させる。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感覚にマッチした形態で、環状交差点を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】環状交差点へのスムーズな進入/退出のために、道路の方向の環状交差点の周回方向への変化が開始する地点を参照地点として求め、進入路については求めた参照地点から対象環状交差点の中心Oに向かう方向を道路方向として算出し、退出路については対象環状交差点の中心Oから求めた参照地点に向かう方向を道路方向として算出する。そして、各退出路の退出路方向を、進入路の道路方向を上方向としたときの方向として算出し、算出した退出路方向を各退出路方向として環状交差点の通過方向を案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを目的地までより確実に案内することを可能にする。
【解決手段】携帯端末1は、自端末の残充電量を取得する残充電量取得部を備える。センタ2は自家用自動車のみを用いる場合の移動経路である自家用車経路と、公共交通機関と徒歩とを少なくとも含む複数の移動手段を用いる場合の移動経路であるマルチモーダル経路との両方を探索可能なものであり、携帯端末1の残充電量に応じて、センタ2で自家用車経路とマルチモーダル経路とのうちのいずれかの移動経路を選択して携帯端末1に送信し、選択した移動経路の経路案内を携帯端末1で行う。 (もっと読む)


【課題】交通情報に基づいて出発前に推奨情報を提供することで、目的地に予定どおり到着する時刻に出発することを可能とする。
【解決手段】ユーザの目的地及び出発地と当該出発地からの出発予定時刻又は目的地への到着予定時刻をユーザ情報として記憶するユーザ情報記憶部を参照し、前記出発地から目的地までの交通情報を参照して当該出発地から前記目的地への所要時間を算出し、当該所要時間と出発予定時刻又は到着予定時刻に基づいて出発推奨時刻を算出し、前記出発推奨時刻を含む推奨情報を前記ユーザの端末へ当該出発推奨時刻前に通知する。 (もっと読む)


【課題】通信速度が遅い場合であってもスムーズに案内を行うことが可能な案内システム、案内装置、案内方法および案内プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索システムは、端末装置1と、サーバ2と、ネットワーク3とを備えている。端末装置1は、通信部11と、記憶部12と、制御部13とを有する。制御部13は、操作入力部131と、案内情報提示部132と、案内要求受付部133と、通信速度取得部134と、処理設定部135と、案内要求送信部136と、案内情報受信部137と、案内情報生成部138とを有する。サーバ2は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。制御部23は、案内要求受信部231と、案内情報生成部232と、案内情報送信部233とを有する。通信速度に応じて端末装置1の案内情報を生成するかサーバ2の案内情報を生成するかを切り替えるため、通信速度が遅い場合であっても、スムーズに案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとっての時間的な制約を満たすような検索要求や、待ち時間も含めたスケジューリングを可能とする。
【解決手段】 本発明は、ユーザから出発点、到達点、経由点を含むカテゴリ情報と、ユーザ指定時間条件を取得し、カテゴリ情報に合致する経由点をグラフデータベースを参照して取得し、経由点のうちユーザ指定の情報とサービス時間条件に合致しない経由点を排除し、排除されていない経由点について、ユーザ指定時間条件を満たし、出発点出発時刻、経由点到着時刻、経由点滞在時刻、経由点滞在終了時刻、経由点出発時刻、到達点到着時刻、及び待ち時間を含むスケジュールを生成し、該経由点においてサービスを受け、全体として最小の所要時間で、出発点から該経由点を経由し、到達点に至るルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】各利用者の目的地までの経路上の最適な位置に集合場所または解散場所等に用いられる乗降地点を設定することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、1つの目的地および複数の出発地を含む経路探索条件、または、1つの出発地および複数の目的地を含む経路探索条件を設定し、経路探索条件を満たす複数の案内経路をネットワークデータを用いて探索して、当該各案内経路に対応する複数の案内経路データを生成し、複数の案内経路データに基づいて各案内経路上の目的地より前の位置に利用者の乗降地点を少なくとも1つ設定し、乗降地点に関する乗降地点情報を少なくとも含む経路案内情報を生成し、経路案内情報の少なくとも一部を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


181 - 190 / 684