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国際特許分類[G01C21/34]の内容

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【課題】 充電時間の短縮を図り、目的地までの到達時間を短縮する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーの残量を検出する残量検出部50と、目的地までの経路を探索する経路探索プログラムとを備える。経路探索プログラムはさらに、検出されたバッテリー残量から自車が走行可能な距離を算出する走行距離算出部130と、走行可能距離と目的地までの走行距離とを比較し、目的地に到達するためにはバッテリーの充電が必要か否かを判定する充電判定部140と、バッテリーの充電が必要であると判定された場合に、走行可能距離内にある充電スタンドを選択する充電スタンド選択部160と、選択された充電スタンドを経由地とする目的地までの経路を決定するルート決定部170とを有する。充電判定部140はさらに、充電スタンドが選択された場合に、急速充電可能な充電率でバッテリーが充電されたと仮定したときの走行可能距離に基づき充電が必要か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を簡易に抽出して提示できるナビゲーションシステム、このナビゲーションシステムに使用されるナビゲーション装置及び情報提供サーバを提供する。
【解決手段】経由地情報となる施設情報のカテゴリに滞在時間を対応づけておき、所定の経路を通って目的地に到着する際の到着予想時刻TYを算出し(ステップS14)、乗員が入力した到着希望時刻TKとの時間差である余裕時間TXを求め(ステップS15)、この余裕時間TX内に収まる滞在時間のカテゴリに属する施設情報を抽出し(ステップS18)、抽出した施設情報を提示するようにした(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの能動的な記憶力・思考力を活性化させ、道を覚えられるような案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出処理部20と、移動体の出発地から目的地までの往路を探索すると共に、当該目的地から当該出発地までの復路を探索する経路探索部51と、復路における分岐点の目印を選択し、目的地に向かって往路を現在位置が移動している間に、当該選択した目印を用いて当該復路における分岐点に関する案内を行うための制御をする案内制御部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信型のナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバの再探索負荷を限界まで増加させること無く、多くの端末装置に最適な経路を繰り返し案内できるようにする。
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】所定量のバッテリ残量が残るように充電区間を通過する経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、現在地から目的地までの経路であって、移動体が走行しながら充電可能な充電区間に対応する充電リンクを少なくとも一以上通過し、当該経路を前記移動体が走行した場合の予測される前記目的地への到着時の予測バッテリ残量が設定された目標バッテリ残量以上である経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】複数の運転者によって交替して運転する場合に、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを簡単に認識することができ、また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内をするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の運転者によって交替して運転する場合に、複数の運転者を特定する情報と運転技量とを、それぞれの運転者が運転する運転区間に対応させて表示するようにしたので、通常の目的地までの運転経路案内に加え、どの運転者がどの経路(区間)を運転するのかを、各運転者が容易に認識することができる。また、複数の運転者の運転技量、運転経路の難易度、その他、疲労を起こしやすい条件等を考慮して、最適な運転者と運転交替地点を含む経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】設定された走行時間毎に休憩可能な休憩施設を経路上の経由地として容易に設定可能な表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地までの経路の模式図とともに経由地候補を表示する表示部を備えた表示装置であって、前記表示部は、設定された走行時間間隔に基づいて検索された前記経路周辺の休憩施設を経由地候補として、前記走行時間間隔に基づいた前記経路の模式図上の位置に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設内の地点を出発地、目的地として指定可能な経路探索を提供する。
【解決手段】施設内の経路を探索するためのローカルネットワークデータを蓄積し、施設の出入り口に相当するノードに緯度経度を付与しておき、経路探索の際に、出発地、目的地それぞれが属するネットワークデータが異なる場合は、それぞれのネットワークデータにより外部接続ノードを経由した経路探索を行い、その経路探索結果をつなぎ合わせる。これにより、施設内を含む最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 所望の商品の購入機会を逸することがないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 各店舗の商品情報を取得する商品情報取得部と、取得した商品情報を案内する商品情報案内部と、案内された商品情報に基づき、所望の前記商品を選択する商品選択部と、商品情報に基づき、選択された商品を販売している店舗を検索する店舗検索部と、地図情報に基づき、指定された目的地までの案内経路を探索する経路探索部と、を備え、店舗検索部により、選択された商品を販売している前記店舗が、探索された案内経路上にないと判定された場合、経路探索部は、検索された店舗を経由して目的地まで至る新たな案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】センタ装置から送信される経路情報を移動体に搭載された端末装置が受信して移動体を目的地まで案内するナビゲーションシステムにおいて、経路情報の受信位置に合わせた目的地までの経路案内を提供する。
【解決手段】端末装置11は、センタ装置12から送信される経路情報を通信機器105により受信し、その経路情報に基づいて移動体10を目的地まで案内する。センタ装置12は、走行履歴DB115に記憶された履歴情報に基づいて端末装置11が経路情報を受信するときの受信位置を移動体受信位置予測部112により予測し、その受信位置から目的地までの推奨経路を経路探索部113により探索する。こうして探索した推奨経路に基づいて、通信機器110により経路情報を端末装置11へ送信する。 (もっと読む)


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