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国際特許分類[G01C21/34]の内容

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【課題】目的地到着時刻を目的地において予測し知ることができるだけでなく、走行状況を示す経由地、目的地の到着予測時刻情報を含む時刻情報を前記目的地において容易に把握できるようにした到着時刻予測システムを提供する。
【解決手段】経由地の検索結果をもとに、想定時刻情報作成部301により想定時刻表が作成され、また、経由地へ到着するたびに補正手段303により想定時刻情報は補正され更新される。そして、経由地、目的地の想定時刻情報は、携帯端末21の記憶装置24にデータテーブルTBLとして設定され、また補正されるたびにデータテーブルTBLに再設定され、データテーブルTBLに設定されている連絡先情報と一致する目的地側から着信があると音声にて自動応答され、あるいはメールにて前記目的地側の携帯端末に対し返信される。 (もっと読む)


【課題】経路探索開始時における通信方式を利用可能な状態を極力維持できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】経路探索を行う経路探索装置であって、移動体と共に移動する情報処理装置の通信方式に関する通信方式情報と、前記情報処理装置の通信方式の通信状態に関するエリア情報と、前記移動体の現在地に関する現在地情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、を取得する情報取得部と、前記情報取得部で取得された、前記通信方式情報、前記エリア情報、前記現在地情報、及び前記目的地情報に基づいて、経路探索開始時の通信方式を利用可能な状態を極力維持できる目的地までの経路を探索する情報処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制できるナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】推奨経路の演算に際し、推奨経路の候補となる道路についてのリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を算出し、算出したリンクに対応する道路の日照の状況および勾配の状況を加味して、車両が出発地から目的地まで移動する際に消費するエネルギーを抑制するように推奨経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動手段に対応している経路探索システムにおいて、ユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】目的地に応じた目的地情報をユーザ端末から受け付け、目的地に対する複数の出発地候補に応じた出発地候補情報をユーザ端末に出力し、複数の出発地候補の中から選択される出発地に応じた出発地情報をユーザ端末から受け付け、出発地情報に基づいて、出発地から目的地までの移動手段を特定し、経路を探索するための経路情報が記憶された経路情報記憶部を参照して、出発地から目的地までの特定された移動手段による移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】人の移動能力に応じて設定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。
【解決手段】携帯電話は、ユーザから、ユーザの特徴を示すユーザ情報と、出発地と、目的地との設定を受け付ける。経路探索サーバは、歩道ネットワークデータを用いて、携帯電話によって受け付けた出発地から目的地までの推奨経路を探索する。経路探索サーバは、ユーザ情報に基づいて、ユーザの移動能力を表す許容コストデータを求め、この許容コストデータに応じて推奨経路を複数の区間に区切るポイントを決定する。経路探索サーバは、このポイントの周辺で休憩場所を決定する。携帯電話は、決定された休憩場所を推奨経路とともにユーザに案内する。 (もっと読む)


【課題】同じ目的地まで走行する頻度が高い場合のユーザにとっての目的地設定の煩わしさを解消し、しかもユーザにとってより良いルートを見つけていくことを可能とする。
【解決手段】制御装置2は、自車両の走行時において走行軌跡及び速度関連情報を含む走行データを収集し、記憶装置6に走行履歴データとして蓄積記憶する。制御装置2は、車両の現在位置P(出発地S)及び走行方向を検出し、記憶装置6に記憶されている走行履歴データに存在する所定の目的地Gに向っているかどうかを推定する。目的地Gに向っていると推定されたときに、記憶装置6の走行履歴データに基づいて当該目的地Gまでの推奨するルートを求め、表示装置7の画面表示により提示する。更に、推奨するルートとは異なる別ルートを求め、表示装置7の画面表示によりその別ルートも提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地を通り過ぎる危険性を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、出発地から目的地までの推奨経路を探索する。そして、GPS信号等に基づいて車両の現在位置を算出する。ナビゲーション装置を搭載した移動体(車両等)の現在位置が目的地の位置から所定距離の範囲内に到達したとき、目的地の外観に関する撮影画像を表示モニタ12の外観表示領域220へ表示する。 (もっと読む)


【課題】車載器と通信端末を用いたより効果的な走行の案内を可能とした経路案内システム及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】車両2に搭載されたナビゲーション装置3と車両2の乗員が所有する通信端末4とが双方向通信可能に接続され、ナビゲーション装置3では、車両2の目的地までの経路である案内経路に基づいて走行を案内する“経路案内モード”を含む複数のモードの内、いずれかのモードを選択して設定可能に構成され、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”が設定されている場合には、通信端末4において車両2の周辺の情報を案内し(S16)、ナビゲーション装置3において“経路案内モード”以外のモードが設定されている場合に、通信端末4において案内経路に基づいて走行を案内する(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】建設現場車両を制御するシステムを改良して、現場のできるだけ円滑な操業進行を可能にし、且つ現場工程の作業結果に関する品質を、出来る限り向上させる。
【解決手段】建設現場車両2を制御するシステム1に関し、該システム1は、複数の建設現場車両2と制御室3とを含む。データを、制御室3と建設現場車両2との間の通信チャネル7で送信できる。制御室3には、少なくとも1つのデジタルマップを格納し、該デジタルマップには、個別の道路区間に関して、各道路区間の経路に加えて、少なくとも1つの付加情報を格納する。更に、航法モジュール6を設け、該航法モジュール6を、少なくとも1つのデジタルマップを参照して、建設現場車両2に対する航法提案を生成する。 (もっと読む)


【課題】交通情報の更新に応じて経路を再探索した場合に、出力中の経路と再探索した経路との間で優先付けして、適切に利用者に経路を提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、端末装置、ナビゲーション方法、およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明において、交通網を規定するネットワーク情報を用いて探索された所定の探索条件を満たす経路が出力されている場合に、予め取得されたネットワーク情報および取得された交通情報を用いて、所定の探索条件を満たす経路を再探索し、出力中の経路と再探索された経路とを比較し、比較結果に基づいて、経路が互いに異なる区間について、優先順位を決定し、決定した優先順位に基づいて、当該優先順位の高い経路を第1の経路とし、優先順位の低い経路を第2の経路として、区別可能に出力する。 (もっと読む)


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