国際特許分類[G01L19/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 力,応力,トルク,仕事,機械的動力,機械的効率,または流体圧力の測定 (8,098) | 流動体の定常圧または準定常圧測定装置の細部または付属品であって,特定形式の圧力計に限定されないもの (762)
国際特許分類[G01L19/00]の下位に属する分類
測定装置の傾斜または加速度の影響を防止または補償する装置;零点調整手段 (6)
温度変化の影響を補償する手段 (91)
過負荷または被測定体が測定装置におよぼすあるいはその逆におよぼす悪影響を防止する手段 (189)
指示または記録手段,例.遠隔指示のためのもの (77)
ハウジング (177)
ダイアル;その取付け (3)
国際特許分類[G01L19/00]に分類される特許
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流体回路にセンサを取り付ける方法、およびそのようなセンサを設けた前記回路の剛性管
【課題】流体回路の剛性管に穿孔しないで流体回路にセンサを取り付ける。
【解決手段】流体回路は、固定連結システム(3)を2つの端部の少なくとも一方に具える少なくとも1つの剛性管(1)を備え、剛性管(1)にセンサ(13)を取り付けるために穿孔を施さずに、センサ(13)を固定連結システム(3)内に組み込むステップと、固定連結システム(3)を、一方で液密式に剛性管(1)の端部を受け入れるとともに他方では連結用端部(9)によって終端するプラスチック製ケーシング(5)の形態にするステップと、剛性管(1)により輸送される流体の一部分を、センサ(13)が収容されたチャンバ(11)へ流すための少なくとも1つの誘導流路を、ケーシング(5)に設けるステップと、ケーシング(5)に、固定連結システム(3)を固定する手段を受け入れ得る開口部のような手段(23)を設けるステップと、からなる方法。
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センサ装置
【課題】非導電体内においてプリント基板とセンサエレメントとの間における電気的な接続部の形成と機械的な結合部の形成とを、確実かつ容易に行うことができるようにする。
【解決手段】センサエレメント8と本体1とを備えたセンサ装置であって、センサエレメント8の一つの面10に複数の電気的な接点箇所18,19,20,21が配置されており、これらの電気的なコンタクト箇所が電気的なコンタクトエレメント6.1,6.2,6.3,6.4を介して接触接続可能である形式のものにおいて、非導電材料から成る本体、すなわち非導電体1に、導電性の挿入部材6.1,6.2,6.3,6.4が埋め込まれており、これらの導電性の挿入部材が、非導電体1とセンサエレメント8との機械的な接合中に、センサエレメント8の電気的なコンタクト箇所18,19,20,21と接触接続している。
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圧力センサ装置
【課題】 ケースに圧力検出用のセンシング部を設けてなる圧力センサを、圧力媒体が封入された被検出体に取り付けてなる圧力センサ装置において、部品点数を削減して、小型化およびコストダウンに適した構成を実現する。
【解決手段】 ケース10に設けられた圧力検出用のセンシング部20を備える圧力センサ100を、圧力媒体が封入された被検出体200に取り付けてなる圧力センサ装置300において、被検出体200には開口部220が設けられ、センシング部20と開口部220とが対向するように、圧力センサ100のケース10と被検出体200とが対向して配置され、センシング部20および開口部220を取り囲むように、圧力センサ100のケース10と被検出体200との間をシールして接着するシール部400が形成されている。
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モジュル連結を有するセンサ
本発明は、基体4、4.1及び特に測定値を変換及び/又は伝送するセンサ素子5−5.4を有するセンサにおいて、センサ素子5−5.4に受容素子6−6.4が割当てられていることを特徴とする。
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産業プロセスにおけるインパルス配管の診断法
産業プロセスにおけるインパルス配管路(112)の動作状態の診断が行なわれる。振動源(144)は配管を通して振動信号を伝送し、振動信号受信器(146)は振動信号を受け取る。故障または切迫した故障などのインパルス配管路(112)の動作状態は、受信した振動信号に基づいて診断される。
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ガス配管用ブロックと、このブロックを用いたガス配管およびこのガス配管に用いられるガス開閉用部品
外側面の異なる位置に、ガス圧力計(9)を取付ける圧力計取付部(2)と、外部からガスの給排気を行う給排気部(3)と、弁棒(12)を挿入することができると共に、配管接続機能を有するアダプタ(11)を取付けるアダプタ取付部(4)が設けられた収納スペース(6)と、上記収納スペースと連通する連通路を有し、外部から、上記収納スペースに挿入される弁棒(12)を操作するハンドルを挿入するための作業穴(7)、とが設けられ、内部には、上記圧力計取付部と、給排気部と、収納スペースとをそれぞれ連通するガス通路(5)が形成されたガス配管用ブロックおよびコノブロックを用いたガス配管である。ガス配管において必要な、開閉と給排気の機能を一つの部品に集約し、外形寸法の縮小とコスト低減を図ったもの。 (もっと読む)
工具軸の操作方法
本発明は、特に、射出成形金型のセンサ(1)のセンサ素子により工具軸を操作する方法に関するものである。金型内圧を測定する少なくとも1つのセンサ(1)をキャビティ(3)に配置し、センサ素子(5)を遊び(7)を伴って鞘(4)内に挿入した後に調整し、感度を決定後、コード化可能な部品、例えば抵抗を選定し、センサ(1)に取付けて、鞘(4)と共に金型壁(2)の孔へ挿入した構成によって本発明による方法が実行される。
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測定装置用コネクタおよびこの種のコネクタを備えた測定プローブ
本発明は管路内部に流れる液体を検査する測定装置用コネクタに関し、前記コネクタは円板状取り付けリング(11)を有し、前記リングは2つの実質的に平坦な平面(12,12′)、外側表面(13)および軸方向に貫通する開口(15)を決定する内側表面(14)を有する。取り付けリング(11)は少なくとも1個の放射状ドリルホール(16)を有し、ドリルホールは外側表面に通じ、測定装置に接続できる。本発明は更にこの種の測定装置を備えた測定プローブおよび(メタ)アクリル酸とアルカノールの反応による(メタ)アクリル酸アルキルエステルの製造方法へのこの測定プローブの使用に関する。
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一体型絶対圧・差圧トランスデューサ
方法および装置によって、1つの一体型の目盛上で幅広い圧力範囲にわたって仮想絶対圧測定値を求めるために、差圧測定値と絶対圧測定値とを一元化する。前述の目的を実現するためには、チャンバ(図参照)内の絶対圧を測定するための方法および装置では、同時に測定される絶対圧測定値と差圧測定値との相関係数を前記チャンバ内の絶対圧が正確に測定できる圧力値にするとともに、差圧測定値を相関係数によって調整して仮想絶対圧測定値を求める。
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