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国際特許分類[G01M11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 機械または構造物の静的または動的つり合い試験;他に分類されない構造物または装置の試験 (8,636) | 光学装置の試験;他に分類されない光学的方法による構造物の試験 (2,870)

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光学的特性の試験 (824)
機械的特性の試験

国際特許分類[G01M11/00]に分類される特許

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【課題】軸ズレ現象を確実に検出することができる光ファイバの測定方法及び光ファイバ測定装置を提供する。
【解決手段】光ファイバの測定方法は、V溝ブロック14の複数のV溝30に複数の被測定用ファイバF1を1心ずつ挿入し、一端側がOTDR測定器11に接続されたダミーファイバF0の他端をV溝30に順次挿入し、被測定用ファイバF1と突き合わせて伝送特定を測定する。この測定方法では、N心目の測定結果がN−1心目の測定結果と同等と認められる場合は、N心目とN−1心目を再測定要と判定して再測定する。これにより、N心目の測定結果がN−1心目の測定結果と同等と認められる場合は、N心目とN−1心目を再測定要と判定して再測定するので、テープ両端心の内側のV溝位置に、ダミーファイバF0が誤挿入される軸ズレ現象を確実に検出する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示パネルの表示画面と当接する押圧力が所定範囲内となり、かつ、前記画像表示パネルの駆動発熱による位置変動にも追従できる構成の光センサユニットを提供する。
【解決手段】 光センサユニット1は、光センサが実装された基板2と、前記光センサに外光が入らないようにする遮光フレーム4と、基板2を支持固定する固定部材3を備え、前記固定部材3には板ばね3が一体的に形成されており、前記遮光フレーム4が基板2に形成されたガイド穴にてガイドされながら板ばね3に押圧されて画像表示パネルの表示画面101aと当接する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】数モードファイバの伝搬損失の測定精度を向上させることが可能な伝搬損失測定方法を提供する。
【解決手段】本発明は、モードファイバのモード毎の光の伝搬損失を測定する際、一定の入射条件において数モードファイバに入射光を入射させ、第1の長さの光ファイバの出射端から出射される出射光強度を測定し、当該ファイバを切り戻して第1長さより短い第2の長さとし、第2長さで出射光強度を再度を測定し、第2長さと第1長さとにおける出射光強度の強度差と、第1長さと第2長さとの差分から、数モードファイバの光の伝搬損失を測定するカットバック法で、波長可変光源から射端に対して入射光を入射させる過程と、数モードファイバの出力の出射光強度の光強度分布を2次元的に測定する過程と、波長可変光源の入射光の波長を変え、出射光強度を測定し、各モードの伝搬損失を計算する過程とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実仕様に合致したより正確な光量検査を効率よく行う。
【解決手段】複数のステージ21が設けられ、複数のステージ21を移動させるインデックステーブル2と、ステージ21上に搭載され、半導体チップとしてのLED素子チップ5が内部に収容されて通電可能とされるソケット6と、半導体ウエハ4を個片化した後の複数のLED素子チップ5のうち、これよりも数が少ない一または複数のLED素子チップ5を、インデックステーブル2の複数のステージのうち、これよりも数が少ない一または複数のステージ21上の各ソケット6に移送するピッカー71と、一または複数のステージ21に一または複数のLED素子チップ5を搭載して一または複数のLED素子チップ5を検査する検査手段を有している。 (もっと読む)


【課題】個々の光ファイバ心線を特別な細工を施すことなく正確に識別できるようにし、これにより識別作業に要する手間と費用を軽減しかつ伝送損失を高く維持する。
【解決手段】設備ビル1内に試験装置10を設け、この試験装置10から試験光を識別対象の光線路に光カプラ7を介して入射し、この試験光のONUによる反射光(戻り試験光)を上記光カプラ7を介して試験装置10で受光する。そして、この試験装置10による上記戻り試験光の受光波形データを情報処理装置14に転送し、情報処理装置14において当該受光波形データと波形データベース12に予め記憶してあるデフォルト波形データとの時間軸上における相関を求め、相関値がしきい値以下となるデフォルト波形データに対応する心線番号を上記試験装置10に返送して表示デバイス10−10に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】高光出力かつ高感度を有するとともに小型化可能な双方向光モジュールを提供する。
【解決手段】本発明の双方向光モジュールは、異なる波長の光を発する複数の発光素子と、光を受光する受光素子と、光ファイバがそれぞれ接続される第1のポートおよび第2のポートと、第1のポートおよび第2のポートに入射する光の波長範囲を規定する波長フィルタと、入射された光を複数の光に分岐するビームスプリッタであって、複数の発光素子のうち少なくともいずれか1つから出射され当該ビームスプリッタに入射された光を分岐して、第1のポートまたは第2のポートのうち少なくともいずれか一方へ入射させるとともに、当該ビームスプリッタに入射された、第1のポートおよび第2のポートに接続された各光ファイバからの戻り光を分岐して、受光素子に入射させるビームスプリッタと、を、複数の発光素子から出射された光が光ファイバに結合する間の空間光内に備える。 (もっと読む)


【課題】ポリゴンミラーなどの静止物体の校正に使用されるエンコーダに有用な技術を提供する。
【解決手段】光源と、マークが一定のピッチで配列され相対移動するスケールと、スケールのピッチによって決定される周期の整数分の一の大きさの周期で偏光方向が回転する直線偏光を生成する光学系と、生成された直線偏光を第1直線偏光と第2直線偏光とに分割する分割部と、固定配置された第1偏光板を含み、スケールが相対移動する間における、第1偏光板を通過した第1直線偏光の偏光方向の回転の数を得る第1ユニットと、直線偏光の偏光方向に対して回転する第2偏光板を含み、スケールが静止したときにおける第2直線偏光の偏光方向を検出することによってスケールが静止したときにおける直線偏光の1回転内の位相を得る第2ユニットと、第1ユニットおよび第2ユニットにより得られた結果を統合してスケールの移動量を出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像ムラ限度見本パネルの選定等に費やされる時間と労力を削減する。
【解決手段】画像ムラ見本データ作成方法ST100は、所定の良品基準に適合した液晶パネルを良品パネルとして準備するステップST101と、所定の画像ムラ基準に則って画像ムラが発生すると判定された液晶パネルを参考パネルとして準備するステップST102と、参考パネルの画像ムラをカメラで撮影するステップST103と、撮影画像を画像加工ソフトウェアで加工するステップST104と、加工画像を良品パネルに表示させるステップST105とを含む。ステップST104,ST105によって、良品パネルに表示される画像が所望の画像ムラを表現する画像になるように撮影画像を加工し、所望の画像ムラを表現するように加工された加工画像の画像データを画像ムラ見本データに採用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、色差分析を用いた偏光板のムラ自動検査装置及び検査方法に関する。
【解決手段】本発明は、少なくとも1枚の基準偏光板及び上記基準偏光板に装着される被検査偏光板又は偏光素子を含む検査部と、上記検査部の一面に位置し上記検査部に光を照射する光源部と、上記検査部の他面に位置し上記被検査偏光板又は偏光素子を撮影しその画像を演算部に伝送する撮影部と、上記撮影部から伝送された被検査偏光板又は偏光素子の画像を検査領域別に色差分析して微細ムラを検出する演算部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
閲覧者が画面の異なる位置を閲覧する際の視角の差によって生じる表示特性を評価する表示評価装置、表示評価プログラム、表示調整装置、表示調整プログラムを提供する。
【解決手段】
表示画面生成部11が、第1の図形と1つ以上の第2の図形とを該第1の図形と該第2の図形とが接しない位置にそれぞれ配置した画像を生成して表示装置20に出力し、入力受付部62が、表示装置20に表示された画像に応じて入力装置30から入力された閲覧者による設問に対する回答を受け付け、該受け付けた回答に基づいて、特性評価部63が、表示装置20表示特性を評価する。 (もっと読む)


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